いっぺんホテルに戻ろうとGoogle検索すると、ミッドバレー駅に1時間に1本しか無い電車が10分後にあるようだ。

ならばそれに乗ってゆこう。

手前に券売機が2台あるけども非常に使いにくい。よって窓口で乗車券を購入。

QRコード式で、改札機の読み取り部にかざすだけ。50円ほどとは安い運賃。



工事をしているために上下ともにこの線路に発着するようだ。そういえば複線区間なのに信号機が向こう側の線路にもありますね、双単線なんですねきっと。

5~6分ほど乗ってKLセントラルに戻り、モノレールでインビで降りるとスコール。傘はホテルの部屋に置いてきたなあ…、しばらく雨宿りしてたら30分くらいで止んだ。こうしてホテルに17時頃に戻るも部屋の清掃はされていなかった。昨日チェックイン時に清掃に入っていいか?と訊かれたのでOKしたのに…とうたた寝。するとドンドンノックをされる。時間は18時半頃か。何事と思ってドアを開けるとモップを持った清掃員。いまから清掃に入ってもいいか?って遅すぎだろ!幸いに部屋はダブルでタオル類は2組あるので清掃は結構と告げると帰って行った。ほんとびっくりするわ。
ともあれそろそろ夕食食べに出かけようかな、外も暗くなりかけの19時に1階に降りると中国人ツアー団体の到着で賑やか。きょうはジャランアローにしよう。


二階建てバスのナイトツアーが盛況だ。運賃はRM55で2時間程度で市内を回るそうだ。しかし私にはどうしても行っておきたい場所がある、去年は行かなかったアソコ。あまり早く行っても仕方ないような気がするので20時頃に。

HOKKAIDO。SPAということになっているが、知る人ぞ知る風俗である。勿論マレーシアでは風俗営業は違法なのだが、だからこそSPAという体裁になっている。日本のソープランド同様、女の子が客のSPA利用を介助をしているということなのだろう。今夜はとにかく夜の国際親善がしたいのだ。
ここに来るのは何度目か、まず入口は鍵がかかっているがチャイムを押すと開錠されるので中に入る。するとロビーがあり、まずは席に案内されドリンクが提供されて、従業員が近づいてきて説明を受け、すると女の子がぞろぞろと出てくるので選ぶという算段なのだがロビーには先客が誰もいない。それどころか従業員はすぐに2階に上がれ!という。まさかこれって摘発でも受けたからなのかな?それで2階に上がったら選びようのない状態だったら嫌なので確認すると大丈夫、女の子いっぱいいるという。ほんとか?と思いながら2階に上がると別の係がこの部屋に入れと。中はソファーがあり若い先客がひとりいた。そして女の子がぞろぞろ、10人くらい顔見世に並んだろうか。なかなか壮観である。
従業員は右から3人がタイ、左から3人がベトナム、残った真ん中はラオスから来た子という、中国の子はいない、値段はRM268、8,000円弱で最長40分間と。それで私は一目ぼれのように直感で選んでしまった、一番左のベトナムの子を。齢は20代後半か30歳くらいで背は155センチくらいか、色白で太ってはいないが肉感のある子。やっぱり女の子は肉感があるのがよい。その場で代金を支払うと個室へ案内される。日本の風俗店と同じような造りでシャワーしかない。
女の子が服を脱ぐ、期待通りの体型である。すこし太目にみえるが細いガリガリよりはずっとよい。細い女と背の高い女には興味が湧かない。そして美巨乳である、EかFか、乳首は薄いピンクで突起はそれほど大きくはない。一緒にシャワーを浴びてベッドで国際親善開始。肩くらいまでの黒髪を束ねたときの顔がかわいい、選んで正解。
まず女の子は私の乳首を執拗に攻める、そして私の手を自分のおっぱいにもってゆきハードに揉めと。この感触がよい!硬すぎず柔らかすぎずで本物の乳だ!シリコン入りの偽乳ではない。おっぱい揉んでいるときすごくしあわせ。男でよかった…。その後女の子は下に移って愚息を舌先で舐めたり咥えたり。私は舐められるのが大好きだ。そしていつの間にか愚息には帽子がついており、女の子は日本語で「ウエデイイ?」。最初はじらされるもズボっとイン!ああ、無茶苦茶きもちいい…暴発しそうだ!暫くピストン運動ののちにフィニッシュ。ああ、ほんと男でよかった。でも私が上になるかドギースタイルといえばよかったかも…。
私は直前に外に出して発射だけはできない、というかしたくないので、どういう形であれ入れているときに出したい。なのでソープでNSサービスなんて無理だ。ともかく腰のあたりはスッキリした、次は夕食である。
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ならばそれに乗ってゆこう。

手前に券売機が2台あるけども非常に使いにくい。よって窓口で乗車券を購入。

QRコード式で、改札機の読み取り部にかざすだけ。50円ほどとは安い運賃。



工事をしているために上下ともにこの線路に発着するようだ。そういえば複線区間なのに信号機が向こう側の線路にもありますね、双単線なんですねきっと。

5~6分ほど乗ってKLセントラルに戻り、モノレールでインビで降りるとスコール。傘はホテルの部屋に置いてきたなあ…、しばらく雨宿りしてたら30分くらいで止んだ。こうしてホテルに17時頃に戻るも部屋の清掃はされていなかった。昨日チェックイン時に清掃に入っていいか?と訊かれたのでOKしたのに…とうたた寝。するとドンドンノックをされる。時間は18時半頃か。何事と思ってドアを開けるとモップを持った清掃員。いまから清掃に入ってもいいか?って遅すぎだろ!幸いに部屋はダブルでタオル類は2組あるので清掃は結構と告げると帰って行った。ほんとびっくりするわ。
ともあれそろそろ夕食食べに出かけようかな、外も暗くなりかけの19時に1階に降りると中国人ツアー団体の到着で賑やか。きょうはジャランアローにしよう。


二階建てバスのナイトツアーが盛況だ。運賃はRM55で2時間程度で市内を回るそうだ。しかし私にはどうしても行っておきたい場所がある、去年は行かなかったアソコ。あまり早く行っても仕方ないような気がするので20時頃に。

HOKKAIDO。SPAということになっているが、知る人ぞ知る風俗である。勿論マレーシアでは風俗営業は違法なのだが、だからこそSPAという体裁になっている。日本のソープランド同様、女の子が客のSPA利用を介助をしているということなのだろう。今夜はとにかく夜の国際親善がしたいのだ。
ここに来るのは何度目か、まず入口は鍵がかかっているがチャイムを押すと開錠されるので中に入る。するとロビーがあり、まずは席に案内されドリンクが提供されて、従業員が近づいてきて説明を受け、すると女の子がぞろぞろと出てくるので選ぶという算段なのだがロビーには先客が誰もいない。それどころか従業員はすぐに2階に上がれ!という。まさかこれって摘発でも受けたからなのかな?それで2階に上がったら選びようのない状態だったら嫌なので確認すると大丈夫、女の子いっぱいいるという。ほんとか?と思いながら2階に上がると別の係がこの部屋に入れと。中はソファーがあり若い先客がひとりいた。そして女の子がぞろぞろ、10人くらい顔見世に並んだろうか。なかなか壮観である。
従業員は右から3人がタイ、左から3人がベトナム、残った真ん中はラオスから来た子という、中国の子はいない、値段はRM268、8,000円弱で最長40分間と。それで私は一目ぼれのように直感で選んでしまった、一番左のベトナムの子を。齢は20代後半か30歳くらいで背は155センチくらいか、色白で太ってはいないが肉感のある子。やっぱり女の子は肉感があるのがよい。その場で代金を支払うと個室へ案内される。日本の風俗店と同じような造りでシャワーしかない。
女の子が服を脱ぐ、期待通りの体型である。すこし太目にみえるが細いガリガリよりはずっとよい。細い女と背の高い女には興味が湧かない。そして美巨乳である、EかFか、乳首は薄いピンクで突起はそれほど大きくはない。一緒にシャワーを浴びてベッドで国際親善開始。肩くらいまでの黒髪を束ねたときの顔がかわいい、選んで正解。
まず女の子は私の乳首を執拗に攻める、そして私の手を自分のおっぱいにもってゆきハードに揉めと。この感触がよい!硬すぎず柔らかすぎずで本物の乳だ!シリコン入りの偽乳ではない。おっぱい揉んでいるときすごくしあわせ。男でよかった…。その後女の子は下に移って愚息を舌先で舐めたり咥えたり。私は舐められるのが大好きだ。そしていつの間にか愚息には帽子がついており、女の子は日本語で「ウエデイイ?」。最初はじらされるもズボっとイン!ああ、無茶苦茶きもちいい…暴発しそうだ!暫くピストン運動ののちにフィニッシュ。ああ、ほんと男でよかった。でも私が上になるかドギースタイルといえばよかったかも…。
私は直前に外に出して発射だけはできない、というかしたくないので、どういう形であれ入れているときに出したい。なのでソープでNSサービスなんて無理だ。ともかく腰のあたりはスッキリした、次は夕食である。