バンスー中央駅からMRTに乗ってスクンヴィットへ。最後のバンコクをぶらぶらと過ごす。なにか買って行きたいが、明らかに日本で買ったほうが安い物ばかり。円安が行きすぎるとこういう事態になる。1ドル110円台くらいが丁度良い。ターミナル21に入りますとフロアごとにコンセプトがありまして日本のフロアですと。

たいそうな「お手洗い」に。

提灯には「奇想天外」「共存共栄」「完全無欠」って、どこで覚えたこんな単語。そして別のフロアにはフードコートがありまして。

ペッパーランチに。

かつやにやよい軒があり。

大戸屋もあります、ちなみに私は大戸屋は入ったことありません。定食屋ならやよい軒派。それでここで食事というかラーメン食べたくなった。となれば8番ラーメンでしょう!

しかしこの場所で一番混んでいたというか店先にも行列が。そりゃあ、味噌ラーメンが100バーツほどで食べられるのなら安いよ。並んでもいいけど…空港で食べるとするか。どうせあのカードがあるんだから。MRTに1駅乗ってペッチャブリーへ。

乗換通路にはカレー屋があり金沢風らしいのだが、大食いチャレンジの案内が。検索するとタイ人にも結構有名で、挑戦したYouTube動画がいくつかヒットした。タイトルや言語がタイ語なのでよくわからないけどね。


さようならバンコク。また近いうちに来るような気もします。21時40分頃にスワンナプーム空港に到着。

まずすることは余ったタイバーツを日本円に戻すこと。来た時と同じカシコン銀行にしましょう。

レートはこんなかんじ。3日前は0.2415だったので僅かに円安に振れているのがわかります。って1万円で5バーツ、20円程度ですけど。それゆえ逆両替だと10バーツですね。それで余ったタイバーツの札を全部出したら「シックスティバーツあるか?」と問う。残念、小銭は18バーツしかない。そしたら係は本当にないの?シックスティーンだよ?と
60じゃなくて16、あるある!
ということで小銭出したらなんだあるじゃないか、俺の発音悪かったかなとか笑いながら8,000円戻ってきた。残りバーツは2バーツのみで気分がいい。

賑わう出発ロビー、そして帰りの便はコチラ。

1時15分発のピーチ、MM092便となります。エアアジアよりも若干安くって座席してとかも入れて総額5,040バーツでした。バンコク発だとバーツ建て運賃でタイのクレジット決済をするのですが、それゆえか購入時に決済ができず、確認すると不正利用検知が働いてロックかかりました。すぐに身の覚えがある利用ということで解除して決済しなおしました。カード会社としてはバーツ建てで航空券を買うことは怪しいと思ったのか…、実はさっき乗ったエアアジアもロックかかりました。

カウンターはQなのですが。

まだ開いて無くて誰もいない…。定刻3時間前オープンだって、いま22時になるところですからもう間もなくなんですが、カウンターに人が見えないし並んで待っている人もおらず拍子抜け。

でもこのエリアなのだからと座って待っているとどこからともなく係がやって来て準備開始。

するとどこからともなく乗客も集まって来て15人ほど並んでカウンターオープン。

パスポートを渡してチェックインをするのだが、係は端末をバンバン叩くが搭乗券が出てこず…。なんかいろいろやっているけども、こっちとしては本当に予約入っているのか?と思ってしまう。ピーチのアプリにはきちんと予約情報が表示されているのですが、出発は20分遅延の予定とのこと。

搭乗券は発券されましたが終始無言で気分悪いわ。なにかこっちが間違っているんじゃないかって思うし。ともあれ発見されれば出国審査へ。どうせ大渋滞で出国するのに1時間以上かかるはず…。春には大混雑が報じられていたが。
なんととんでもなくガラガラ!

出国審査場へのエスカレータを22時29分に通過したが。セキュリティーは殆ど並んでおらず、1フロア下の出国審査は各レーン3人程度でと、これまで味わったことのないほどのガラガラ具合で。

このロビーには22時38分には出ていました。10分もかかってないのは脅威だ!

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たいそうな「お手洗い」に。

提灯には「奇想天外」「共存共栄」「完全無欠」って、どこで覚えたこんな単語。そして別のフロアにはフードコートがありまして。

ペッパーランチに。

かつやにやよい軒があり。

大戸屋もあります、ちなみに私は大戸屋は入ったことありません。定食屋ならやよい軒派。それでここで食事というかラーメン食べたくなった。となれば8番ラーメンでしょう!

しかしこの場所で一番混んでいたというか店先にも行列が。そりゃあ、味噌ラーメンが100バーツほどで食べられるのなら安いよ。並んでもいいけど…空港で食べるとするか。どうせあのカードがあるんだから。MRTに1駅乗ってペッチャブリーへ。

乗換通路にはカレー屋があり金沢風らしいのだが、大食いチャレンジの案内が。検索するとタイ人にも結構有名で、挑戦したYouTube動画がいくつかヒットした。タイトルや言語がタイ語なのでよくわからないけどね。


さようならバンコク。また近いうちに来るような気もします。21時40分頃にスワンナプーム空港に到着。

まずすることは余ったタイバーツを日本円に戻すこと。来た時と同じカシコン銀行にしましょう。

レートはこんなかんじ。3日前は0.2415だったので僅かに円安に振れているのがわかります。って1万円で5バーツ、20円程度ですけど。それゆえ逆両替だと10バーツですね。それで余ったタイバーツの札を全部出したら「シックスティバーツあるか?」と問う。残念、小銭は18バーツしかない。そしたら係は本当にないの?シックスティーンだよ?と
60じゃなくて16、あるある!
ということで小銭出したらなんだあるじゃないか、俺の発音悪かったかなとか笑いながら8,000円戻ってきた。残りバーツは2バーツのみで気分がいい。

賑わう出発ロビー、そして帰りの便はコチラ。

1時15分発のピーチ、MM092便となります。エアアジアよりも若干安くって座席してとかも入れて総額5,040バーツでした。バンコク発だとバーツ建て運賃でタイのクレジット決済をするのですが、それゆえか購入時に決済ができず、確認すると不正利用検知が働いてロックかかりました。すぐに身の覚えがある利用ということで解除して決済しなおしました。カード会社としてはバーツ建てで航空券を買うことは怪しいと思ったのか…、実はさっき乗ったエアアジアもロックかかりました。

カウンターはQなのですが。

まだ開いて無くて誰もいない…。定刻3時間前オープンだって、いま22時になるところですからもう間もなくなんですが、カウンターに人が見えないし並んで待っている人もおらず拍子抜け。

でもこのエリアなのだからと座って待っているとどこからともなく係がやって来て準備開始。

するとどこからともなく乗客も集まって来て15人ほど並んでカウンターオープン。

パスポートを渡してチェックインをするのだが、係は端末をバンバン叩くが搭乗券が出てこず…。なんかいろいろやっているけども、こっちとしては本当に予約入っているのか?と思ってしまう。ピーチのアプリにはきちんと予約情報が表示されているのですが、出発は20分遅延の予定とのこと。

搭乗券は発券されましたが終始無言で気分悪いわ。なにかこっちが間違っているんじゃないかって思うし。ともあれ発見されれば出国審査へ。どうせ大渋滞で出国するのに1時間以上かかるはず…。春には大混雑が報じられていたが。
なんととんでもなくガラガラ!

出国審査場へのエスカレータを22時29分に通過したが。セキュリティーは殆ど並んでおらず、1フロア下の出国審査は各レーン3人程度でと、これまで味わったことのないほどのガラガラ具合で。

このロビーには22時38分には出ていました。10分もかかってないのは脅威だ!
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