もう少し時間があるので最後にAF&KLMラウンジに寄ってゆきましょう。ゲートがF3なのでかなり近いです。

しかし受付の応対がよくない、これは今に始まったことではなく過去に2度来ているのだが、最初は門前払いされた。2回目は利用できたが何やら長々と説明されて、そして今回は搭乗券に印字されている搭乗開始時間が過ぎているという理由で拒否されかけた。

定刻1時15分に対して0時15分とあるやつね。そもそもその時間通りにゲートに向かう人って殆どいないだろう。30分前に向かうくらいが丁度よく、たまに早まって「早く早く」と急かされることはあるが。時間は0時25分。それで私は「この便はディレイが決まっている」と伝えるも今度は電話でどこかに確認…疑い深いね。そもそもラウンジがそこまで気にする必要あるのかな。結果としては入ることは可能だが1時で閉店ですと。だったら最初から「1時で閉店ですけどよろしいですか?」と訊いたほうがスムーズかと。

よって料理は半分くらい片づけられており。

チキンの炒めたのと厚揚げを炒めたものくらいしかチョイスできなかった、飲み物はファンタのストロベリー味。日本には存在しないフレーバーですね。かき氷のシロップに炭酸を入れたような味がします。0時50分まで滞在。

関西行きピーチMM092便はF3ゲート、このゲートから飛行機乗ることが多いなあ…。待合室の入口で搭乗券の半券がもぎ取られ、待合室を見るとそれほど多くないかな乗客は。

それゆえか、客に交じってパイロットやCAが休息しているのは初めて見た。でも客によってはつまらんクレームを入れる人がいるから、ここには座らない方がいいと思う。JRだって客席がガラガラでも便乗は立って乗っていますから。富田だと四日市との間でJR貨物の機関士の便乗が多いんです。

1時20分に搭乗開始。機材はA321LR。ピーチがバンコク路線に使うために投入した機材で機体が長くなり座席数も多いです。

でも座席間隔は通常のANAとほぼ一緒の間隔で、往路のエアアジア並。これならゆったり寝てゆけそうです。関空までは5時間ほどのフライト、USB電源が無料で使えるのはありがたいです。LCCだと有料の会社も多いです。

愛読書は国内線と一緒。ただし別メニューでバンコク線限定で弁当の販売があります。往路は夕食時なので売れるでしょうが復路は寝る時間なので売れないだろうなあ…。搭乗率は5割程度で空席が目立ち、なのに私は通路側を指定しましたが、隣2席に客がいること。前後の列空いているのにだ。それとCAが若くてかわいいのが多い。1時45分頃に動き出して程なく離陸!って相変わらず寝てしまったので記憶が定かではない。もっとも深夜便なので1分でも長く寝るに限る。道中一度だけトイレに向かった。機内は真っ暗だがところどころシェードは開いている。そこから眩いほどの美しい南シナ海が見えた。漁船の灯りである。ベトナムのダナン沖。
その後は明るくなって放送が入るまでずっと熟睡です。機内食が無いので30分以上は長く寝られたのかな。9時15分頃に関空に着陸、日本に帰ってきちゃった。タラップが据え付けられ降機するが
蒸し暑い!!

スマホのカメラではきれいに撮影できたが。

デジカメだと拭いても拭いてもレンズが湿度で曇ってこんな感じ。以前あるテレビ番組で外国人にインタビューすると、日本はとんでもなく暑いと口をそろえて言ってたのがよくわかる。正直日本よりタイのほうが過ごしやすい。とにかく日本は蒸し暑く不快だ。


入国は超が付くほどスムーズでコロナ前のスピード。VisitJAPANで税関審査の登録をしてみたが、今回はスムーズに利用することができた。今年の1月だったかはQRコードを端末が読まなかったから。同時刻にソウルから2便、上海からも1便到着したが日本人は少ないのもある。連絡バスで駅へ移動。


ラピートの切符を買うときに「つぎのラピート1枚」と言っているのに「何時がよろしでしょうか?」と二度も言う、まったく通じてないね日本人同士なのに。でもこのままだと11時の近鉄ひのとりに乗れそうだ。津で乗り換えて富田には13時着。そして帰宅してシャワー浴びて14時には寝る。ご多分に漏れず今夜も夜勤で19時には起きるが5時間寝れる。飛行機でも寝ていたし近鉄でも寝ていたから問題ない。
次はいずこへ?

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しかし受付の応対がよくない、これは今に始まったことではなく過去に2度来ているのだが、最初は門前払いされた。2回目は利用できたが何やら長々と説明されて、そして今回は搭乗券に印字されている搭乗開始時間が過ぎているという理由で拒否されかけた。

定刻1時15分に対して0時15分とあるやつね。そもそもその時間通りにゲートに向かう人って殆どいないだろう。30分前に向かうくらいが丁度よく、たまに早まって「早く早く」と急かされることはあるが。時間は0時25分。それで私は「この便はディレイが決まっている」と伝えるも今度は電話でどこかに確認…疑い深いね。そもそもラウンジがそこまで気にする必要あるのかな。結果としては入ることは可能だが1時で閉店ですと。だったら最初から「1時で閉店ですけどよろしいですか?」と訊いたほうがスムーズかと。

よって料理は半分くらい片づけられており。

チキンの炒めたのと厚揚げを炒めたものくらいしかチョイスできなかった、飲み物はファンタのストロベリー味。日本には存在しないフレーバーですね。かき氷のシロップに炭酸を入れたような味がします。0時50分まで滞在。

関西行きピーチMM092便はF3ゲート、このゲートから飛行機乗ることが多いなあ…。待合室の入口で搭乗券の半券がもぎ取られ、待合室を見るとそれほど多くないかな乗客は。

それゆえか、客に交じってパイロットやCAが休息しているのは初めて見た。でも客によってはつまらんクレームを入れる人がいるから、ここには座らない方がいいと思う。JRだって客席がガラガラでも便乗は立って乗っていますから。富田だと四日市との間でJR貨物の機関士の便乗が多いんです。

1時20分に搭乗開始。機材はA321LR。ピーチがバンコク路線に使うために投入した機材で機体が長くなり座席数も多いです。

でも座席間隔は通常のANAとほぼ一緒の間隔で、往路のエアアジア並。これならゆったり寝てゆけそうです。関空までは5時間ほどのフライト、USB電源が無料で使えるのはありがたいです。LCCだと有料の会社も多いです。

愛読書は国内線と一緒。ただし別メニューでバンコク線限定で弁当の販売があります。往路は夕食時なので売れるでしょうが復路は寝る時間なので売れないだろうなあ…。搭乗率は5割程度で空席が目立ち、なのに私は通路側を指定しましたが、隣2席に客がいること。前後の列空いているのにだ。それとCAが若くてかわいいのが多い。1時45分頃に動き出して程なく離陸!って相変わらず寝てしまったので記憶が定かではない。もっとも深夜便なので1分でも長く寝るに限る。道中一度だけトイレに向かった。機内は真っ暗だがところどころシェードは開いている。そこから眩いほどの美しい南シナ海が見えた。漁船の灯りである。ベトナムのダナン沖。
その後は明るくなって放送が入るまでずっと熟睡です。機内食が無いので30分以上は長く寝られたのかな。9時15分頃に関空に着陸、日本に帰ってきちゃった。タラップが据え付けられ降機するが
蒸し暑い!!

スマホのカメラではきれいに撮影できたが。

デジカメだと拭いても拭いてもレンズが湿度で曇ってこんな感じ。以前あるテレビ番組で外国人にインタビューすると、日本はとんでもなく暑いと口をそろえて言ってたのがよくわかる。正直日本よりタイのほうが過ごしやすい。とにかく日本は蒸し暑く不快だ。


入国は超が付くほどスムーズでコロナ前のスピード。VisitJAPANで税関審査の登録をしてみたが、今回はスムーズに利用することができた。今年の1月だったかはQRコードを端末が読まなかったから。同時刻にソウルから2便、上海からも1便到着したが日本人は少ないのもある。連絡バスで駅へ移動。


ラピートの切符を買うときに「つぎのラピート1枚」と言っているのに「何時がよろしでしょうか?」と二度も言う、まったく通じてないね日本人同士なのに。でもこのままだと11時の近鉄ひのとりに乗れそうだ。津で乗り換えて富田には13時着。そして帰宅してシャワー浴びて14時には寝る。ご多分に漏れず今夜も夜勤で19時には起きるが5時間寝れる。飛行機でも寝ていたし近鉄でも寝ていたから問題ない。
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