チェンマイ国際空港はかつてはターミナルに入るだけでも入口に検問があって荷物のチェックをしていたのですが、そんなものはとうに無くなっており、入ったのは国際線エリア。

かなり混んでいるカウンターで中国人ばかり。上海行きMU206便のようです、14時55分に出発して20時05分着とあるから所要は4時間20分のフライト。チェンマイはとにかく中国人は多いですし中国語(簡体字)の看板多いです。

麺類の店、13時15分にしてはガラガラ。高いのかな?


市内まで(城壁の内側)のタクシーは150バーツ。


チェンマイ空港の両替所のレートは申し分ないです、日本円は1万円で2,407バーツですが、スワンナプーム空港の地下で2,415バーツだったのでほぼ一緒ですね。安心して両替できます。関空と直行便もあるので日本円の需要はさらに高まったでしょう。

SIMカードはtrueのみ販売してたと記憶します。7日用のツーリストSIMは299バーツだったかと。それでは国内線エリアへ。

日本では航空券はいまは殆どネット販売で旅行会社のカウンターで買う人ってあるいみ情弱だと思いますが、タイでは空港のカウンターで買う人も多いので立派な発券カウンターがあります。


それはLCCでも一緒、日本のLCCがここまでしませんよね。搭乗券の発券もしてくれるみたいだが。


至る所に自動チェックイン機があるのでプリントしてみました。乗るのは15時05分発ドンムアン行きのタイ・エアアジアFD3426便です。運賃は925バーツで空港税や手数料などを入れて総額1,218バーツでした。日本円だと5,194円。1時間程度なので座席指定はしませんでしたが通路側席です。でもwebチェックインしていたのでスマホ搭乗券もスクショして保存してあります。

預け荷物はありませんのでカウンターはスルーして。


2階へ上がりますけども。


バーガーキングとマクドナルドが横並びというのはある意味挑戦的。だがバーガーキングの場所には昔、タイ航空直営レストランだったはずです。ラウンジ代用の。

そろそろ中に入ろうと、自動改札機がありそこにスマホ搭乗券のバーコードをかざすと開きます。当然ですね。しかしその先にチェックの係がいて搭乗券とパスポートをチェックするのですが(タイでは自国民でも身分証明書が無いと飛行機乗れません)スマホではダメだという。そこにはポスターが貼られていたのだが、そんなポスター1階のカウンター付近にでもあった?係は一旦戻って発券してきてというが、さっき試しに発券した搭乗券を見せると…なんだ持っているんじゃない!って顔をして通してくれた。記念目的で印刷したのが役に立った。



待合室はクソ狭いです。便数が多いのにキャパオーバーしている感じで早急に増築や改築しないと厳しいですね。でも私にはプライオリティパスがある、チェンマイの国内線でも使えるラウンジがいくつかあるんです。そこで昼食にしましょう。

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かなり混んでいるカウンターで中国人ばかり。上海行きMU206便のようです、14時55分に出発して20時05分着とあるから所要は4時間20分のフライト。チェンマイはとにかく中国人は多いですし中国語(簡体字)の看板多いです。

麺類の店、13時15分にしてはガラガラ。高いのかな?


市内まで(城壁の内側)のタクシーは150バーツ。


チェンマイ空港の両替所のレートは申し分ないです、日本円は1万円で2,407バーツですが、スワンナプーム空港の地下で2,415バーツだったのでほぼ一緒ですね。安心して両替できます。関空と直行便もあるので日本円の需要はさらに高まったでしょう。

SIMカードはtrueのみ販売してたと記憶します。7日用のツーリストSIMは299バーツだったかと。それでは国内線エリアへ。

日本では航空券はいまは殆どネット販売で旅行会社のカウンターで買う人ってあるいみ情弱だと思いますが、タイでは空港のカウンターで買う人も多いので立派な発券カウンターがあります。


それはLCCでも一緒、日本のLCCがここまでしませんよね。搭乗券の発券もしてくれるみたいだが。


至る所に自動チェックイン機があるのでプリントしてみました。乗るのは15時05分発ドンムアン行きのタイ・エアアジアFD3426便です。運賃は925バーツで空港税や手数料などを入れて総額1,218バーツでした。日本円だと5,194円。1時間程度なので座席指定はしませんでしたが通路側席です。でもwebチェックインしていたのでスマホ搭乗券もスクショして保存してあります。

預け荷物はありませんのでカウンターはスルーして。


2階へ上がりますけども。


バーガーキングとマクドナルドが横並びというのはある意味挑戦的。だがバーガーキングの場所には昔、タイ航空直営レストランだったはずです。ラウンジ代用の。

そろそろ中に入ろうと、自動改札機がありそこにスマホ搭乗券のバーコードをかざすと開きます。当然ですね。しかしその先にチェックの係がいて搭乗券とパスポートをチェックするのですが(タイでは自国民でも身分証明書が無いと飛行機乗れません)スマホではダメだという。そこにはポスターが貼られていたのだが、そんなポスター1階のカウンター付近にでもあった?係は一旦戻って発券してきてというが、さっき試しに発券した搭乗券を見せると…なんだ持っているんじゃない!って顔をして通してくれた。記念目的で印刷したのが役に立った。



待合室はクソ狭いです。便数が多いのにキャパオーバーしている感じで早急に増築や改築しないと厳しいですね。でも私にはプライオリティパスがある、チェンマイの国内線でも使えるラウンジがいくつかあるんです。そこで昼食にしましょう。
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