ひーこのくつろぎ。

日々の出来事など、好きなことを気ままに語っているブログです。

出雲大社としまねっこ(⌒▽⌒)

2014-04-15 23:14:11 | ひーこのくつろぎ。
研修の親睦旅行で出雲大社に行ってきました

天気が良かったので、ぶらぶら歩くには最高でしたよ
おみくじ引いて、御守買って、「おふく焼き」というふぐの姿をした焼き菓子を食べてと楽しかったです

出雲大社まではバスで移動
その間はトランプしたり友達の3DSでカービィしたりと好き放題してました笑
皆でワイワイ旅行するのってテンション上がりますよね

そして、お土産もバッチリ買いました

島根県観光キャラクターの「しまねっこ」が可愛すぎる(≧∇≦)

晩ご飯も新鮮なお刺身や天ぷら、しじみ汁が美味しかったです

今日はたっぷり遊び、明日からは島根の病院・介護施設での体験研修が始まります。
患者さんや利用者さんに対して薬剤師は何ができるのか、どういったことをしているのかを中心にしっかり学びたいと思います。


凪のあすから 第26話(最終話)感想

2014-04-11 23:51:27 | アニメ
「好きな気持ちは、ダメじゃない。」
「好きは、海に似ている。」

『凪のあすから』を見ていた人こそ、「海」の気持ちだったのではないでしょうか。
私は波のように感情の揺れが沢山ありました。
落ち着いていたり、ハラハラしたり、盛り上がったり、泣いたり、笑ったり。

「凪」のラストにこちらまでもが穏やかな気分になって眠りにつけたのを覚えています。

「もう少し見ていたい。ああ、残り時間が」と時計を確認しながら見ることのできるアニメ作品は久しぶりでした。
物語に引き込まれているのに気にしてしまう、あの感覚。
漫画だと最終巻の残りページの厚みに「嫌だ~」と思いながらもめくっていく感じです。

こういう作品に出会うからオタクはやめられない。
見つけた時の高揚感と終わった後にくる陶酔感は何度経験しても堪りません。

「でも、言葉にしなくても」
「もう、伝わってる」
最後の光とまなかのシーンが見たくてまた最初から再生して。

何年後と時間を飛ばさなかったのは個人的に良かったです。

くっつくまではイチャイチャ、気持ちが通じ合ってからはベタベタしないっていうのが好きな私には光まなか、紡ちさき、要さゆの距離感は理想的でした。
この歩くような速さで進んでいく関係がいい。
たぶん私は精神的な繋がりを感じられる描写が好きなんだと思います。


ここからは唐突にカップル別感想。

光まなか
1話のひーくんから26話のひーくんを想像できた方は誰もいないんじゃないかと思うくらいの成長に涙。
まなかも光のことが好きだと分かり、見返すとニヤニヤできるシーンが多くて嬉しいです(*^^*)
光にはまなか、まなかには光。
マリー作品は基本的にブレないキャラが多いので信じてはいたものの、両想いでテンション一番上がったのはこのカップルだったりします笑
光おめでとうまなかとお幸せに

紡ちさき
この2人は最終話では控えめだったのが非常に良かったと思います。
陸に戻った紡がちさきと抱き合う。もうこれだけで十分なんですよね。
お爺ちゃんも元気になる、紡と並んで歩いていくちさきも見られるしで万々歳でした。
本編ではそれが正解。ただ番外編では結婚式まで描いていただいて一向に構いません。
というか出してくれー!!
5年間や後日談が円盤特典に入るなら買いますよ~
23話のラスト、紡がちさきに言う「海みたいなやつだなって思った」は何度聞いても気持ちが高まります。
紡おめでとうちさきとお幸せに

要さゆ
1クールからさゆ→要の描写があったので、密かに応援していました。
24話の踏切での告白は最高ですね。
要もさゆを見るようになって、さゆはますます可愛くなって。
見た目もお似合いで癒しのカップルでした。
さゆおめでとう要とお幸せに

美海
物語上のメインヒロインは彼女で間違いなし。
カップル的には光まなかを応援していましたが、美海も大好きで彼女にも笑っていてほしかった私には美海の笑顔が救いでした。
「まなかさん」から「まなか」に呼び方が変わって、まなかがこけずに踏ん張れたシーンは大好きです。
また美海を助ける時に「mnemonic」を流すスタッフのセンスにも拍手
私が泣いた場面(光との回想、まなかとの抱擁)には常に美海がいました。

あとラスト近くの紡とまなかのシーンで、おどけた2人が可愛すぎました。
晃も可愛かったです(^ν^)


私と好みが波長が合った最終回。
『凪のあすから』は自信を持ってオススメできる作品です。


魔法科高校の劣等生 第1話「入学編Ⅰ」感想

2014-04-08 23:33:33 | 魔法科高校の劣等生
司波兄妹のイチャイチャがいつも通りで安心した第1話でした(⌒▽⌒)

深雪の答辞をカットしたのにはビックリしましたが、あとは作画も綺麗&OP曲もいい感じで満足です
てかもう中毒になってます笑

第1話でひーこが何気にというかめちゃくちゃ萌えたのが、

この手のカット。
兄妹なのにまるで恋人。
そこが堪らん\(//∇//)\

達也さんは中二病全開でカッコ良く、


深雪さんはお兄様大好きで可愛く、


所構わず二人の世界に入る司波兄妹を



ひーこはただひたすら2828するだけ。
声と動きがつくのでより楽しめますね(〃ω〃)

冒頭にも書きましたが、このスキンシップが司波兄妹の通常モードです(^^)
あと学校の行き帰りも一緒、お昼も一緒。達也の隣は深雪、深雪の隣は達也がデフォだと思っていただいて構いません。

OPの最後にはひーこ大好き一条将輝くんの姿が!

スザ○顔好きなんですよ。
漫画ではもうすぐ出て来ますがアニメだとまだまだ先ですね
九校戦編もアニメでやるとかよく分かってるなスタッフ
2クール万歳(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
一条のCVが松岡さんなのは想定内でした。早く声が聞きたい

毎週の楽しみができて嬉しいです


【DOD3】ゼロ篇 感想【追加シナリオDLC】

2014-04-08 14:14:08 | DOD
ゼロ姐さんとバカドラゴンのコンビもイイ(・∀・)!!

クソドラゴンとはまた違った良さがありますね
というかドラゴンが可愛すぎるので、ミハイル&ガブリエラ&ミカエルで座談会してほしい(´▽`)♪

ゼロ篇では、詐欺師に騙されるタイプのゼロと最強にマヌケなドラゴン、ミカエルとの出会いが描かれています。


花に侵されたウタヒメ、ゼロ。真実を知ったゼロは、花の化身の妹達と自分自身を葬り去る為に、あるものを探していました。
ウタウタイを殺す事が出来る竜を求めていたゼロは、一匹のドラゴンと出会います。

ミカエルは竜と花の隠された関係を理解していました。ゼロはミカエルに旅の目的を伝え協力を乞います。
ゼロの申し出を渋々と承諾したミカエル。一人と一匹が次に目指す場所は……?

山の国に辿りついたゼロとミカエル。そこでミカエルから告げられた言葉にゼロは呆然とします。
次々と現れる敵にゼロは憤慨しながらも戦いを続けます。ミカエルにもブチ切れながら。

山の国の後は砂の国へ……ゼロはミカエルに騙される様な形で連れまわされます。
ミカエルに散々連れまわされたゼロ。そして最後の力試しの内容を告げられるのですが……

永遠に近い命を持つ竜。彼らはその時間の中で多くのモノを手に入れ……そして失ってきました。

ゼロと共に戦うことを決意したミカエル。その思い出に出てき



ミカエルがアホの子で可愛い(*´`)
ピーターボイスはいつ聞いても最高ですね
ゼロも結構マジメに語ってたりして良かったです(^ω^)

ミカエルを召喚するとゼロを狙って攻撃してくるので避けるのが下手くそなひーこにはあまり助けになりませんでした(^^)

そして、皆さん大好きアコールさんもゼロ篇では出てきますよ

陽気なアコール
普通のアコール
冷静なアコール

3種類のアコールが楽しめるとか親切ですね(^^)
ひーこは冷静なアコールが気になりました

あと、ジャンプして宝箱とるの苦手だと再認識。
途中で落ちまくって何回もやり直しました笑

ゼロ篇をクリアして一年前の服をゲットしたんですが、そのすぐ前に緋色の服をゲットしたので何とも言えない気分です\(^o^)/
まあ、緋色の服はチートなので普段は一年前の服を使おうかな。

全武器強化ができたら依頼は超簡単。
無事DOD3をトロコンすることができましたヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ


本編ゼロのレベルもMAXになったので、DOD3を遊び尽くした感があります(´∀`*)
PS3でトロコンしたのはニーア以来。

ニーアってトロコンするのに一年かかってたのか~
もっと早くとってると思ってました笑
素材集めが鬼畜だったからかな(^^;

ヨコオゲー何だかんだで大好きなひーこ
ですが、DLCをプレイし終わっての全体感想がまだありましたね(^^)
言いたいことが沢山あるのでしばらくお待ちください