魔法科高校の劣等生 九校戦編 第一話 感想

毎月購入してる雑誌「Gファンタジー」の表紙が魔法科だったので、少しテンションが上がってるひーこです

アニメ化決定＆漫画版は九校戦編開始という区切りの良さから、これからちょこちょこ感想書けたらなぁと思います

↓Gファンタジー2013年11月号

左:一条将輝、右:司波達也

『クリムゾン・プリンス』キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
やっぱ将輝と達也は似てるな～
こう並ぶと兄弟か双子みたいw
カラーは見分けつきそうですが、白黒だと後ろ髪の長さで判断しないといけませんね(^◇^;)
あと吉祥寺がどっちにいるか


ちなみにタイトルに劣等生とありますが、達也は劣等生ではありません。
俺TUEEEE系の最強主人公です笑


今回の内容は・・・

定期試験の成績優秀者が発表され、記述試験が1位だった達也は実技試験の悪さに手を抜いたんじゃないかと指導室に呼び出されていました。

いつものメンバーと試験のことや九校戦の話で盛り上がり、風紀委員本部で摩利から九校戦について説明を受ける達也。

王様の格好をした達也とお姫様な深雪のイメージ絵に和みました
それから雫が照れてて可愛かった

そもそも『九校戦』とは、日本国内に9つある国立魔法大学付属高校の生徒がスポーツ系魔法競技で競い合う全国大会のこと。

イラストで説明されるとイメージしやすくて良いですね

九校戦に出場できるのは各校40名。なので優秀な生徒から出場選手は選ばれます。

そんなわけで深雪は九校戦の準備で大忙し。
達也も深雪のトレーニングに付き合うため、バイクで一緒に師匠のお寺まで行くことに。

↓今月の一コマ

見た瞬間2828きたうみつなさんGJすぎる(　´∀｀)b

そんなこんなでトレーニング開始する深雪。
ここの深雪が綺麗でかっこいい

一息ついたところで達也が小野先生に気付く。
小野先生のけしからん体につい目がいってしまうひーこw

遥ちゃんも八雲の教え子で、公安の捜査官ということがここで判明します。
公安からの情報ルートを手に入れた達也は遥ちゃんと握手して次回へ。


原作の小説を読んでるので話の流れは大体知ってますが、絵がつくと設定の難しい部分とかが分かりやすくなって助かります(^^)

次号も楽しみです

『AMNESIA World』はパラレル＆ちびキャラ押し！？

電撃ガールズスタイルの表紙がアムネシアということで、早速アニメイトで買ってきました(o^^o)

↓電撃Girl'sStyle 2013年11月号

集合絵華やか
主人公は可愛いし、攻略キャラも皆カッコいいですね♪
イッキのポジションが1番おいしいわ～

↓アニメイト特典のイラストカード

付録にはこの絵柄のポスターもありました。

ところで、ガルスタはB's-LOGより100円ほど高いんですね
月刊化記念号はもっと安かったのにな～(>_<)
アンケートでは「雑誌の値段が高く感じる」にマークしてしまうひーこです笑


ではでは、新作『AMNESIA World』＆『V Edition』の追加要素の情報や感想を。


『AMNESIA World』のテーマは「パラレルワールド」!!

・メインコンテンツ①
私立アムネシア学園

シナリオボリューム;★★★★☆
恋愛要素;★★★★☆
コメディ要素;★★★☆☆
ミニゲーム;★★★☆☆

1つ目のコンテンツ「学園もの」では、主人公も学生となって、攻略キャラ達とにぎやかなスクールライフを送るというもの。

「登場人物たちが高校生だったら」というもしもの学園生活で、キャラクターの年齢や年の差なども違うため、これまでのシリーズとはまた違った一面が見られるそうです。

メインキャラクターのうち、ウキョウのみ教師という設定。
ウキョウは白衣、ウキョウ以外はブレザーがモチーフになっている制服のラフ画が載っています。

学生服ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
それぞれ着こなし方に個性がでてますね～

イッキがサングラスをしているせいで学生というよりボディーガードに見えるw

ケントは風紀委員とかしててほしい腕章着けてるし、期待してます！

シンとトーマは「主人公の幼なじみ」という設定は変わらないので、なんとなく想像しやすいです。

ウキョウはどの教科を担当してるのか気になります。美術の先生とか？

イッキ・ケント・ウキョウは、主人公と出会っていない頃の設定になっているらしく、考え方も若いとのこと。この3人は印象が違いそうで楽しみ


・メインコンテンツ②
ロックバンド「V Star」

シナリオボリューム;★★☆☆☆
恋愛要素;★★☆☆☆
コメディ要素;★★☆☆☆
ミニゲーム;★★★★★

2つ目のコンテンツ「音楽もの」では、キャラクターたちがロックバンドを結成！

ストーリーメインというよりミニゲーム中心の内容になっていて、『AMNESIA』のさまざまな楽曲が楽しめるそうです。

キャラクターたちが制服姿になる「学園もの」とは違い、「音楽もの」はいつも通りの服装ですが、ミニゲームをクリアすると、"それらしい格好"になって出てくるかも？とのこと。

音ゲーってことでいいんでしょうか

ここのミニゲームはちびキャラか普段の頭身なのかでエンディングへのモチベーションが変わってきそうです(￣▽￣)

楽曲がどれくらいあるのか気になるところ。


・メインコンテンツ③
探偵事務所「冥土の羊」

シナリオボリューム;★★★☆☆
恋愛要素;★★☆☆☆
コメディ要素;★★★☆☆
ミニゲーム;★☆☆☆☆

3つ目のコンテンツ「探偵もの」に関しては、完全にちびキャラメイン。
内容は、キャラクター同士の掛け合いが中心となった明るいコメディとのこと。


・表紙を飾った王子スタイルの攻略キャラ達はゲームのプロローグにあたるシナリオで登場‼︎


どうやら『AMNESIA World』では普段の頭身のキャラクターとちびキャラとが、だいたい半々の割合で活躍するみたいです。

ということは、プロローグ＋「学園もの」は普段の頭身で、「音楽もの」＋「探偵もの」がちびキャラになるのかな。

う～ん、半々はテンション下がってしまいますね。ちびキャラはグッズだと凄く可愛くて大好きなんですが、ゲームで活躍してほしいかと言われるとそうでもないのが正直なところです。


ていうか、ルカってクラウドだけのキャラなんですか(・∀・)？
てっきり(クラウドでは活かせてなかったけど)新作で攻略可になると思ってました。

花邑絵で見た目が金髪巻き毛(←ここ重要)のお兄さん＋CVが細谷さんという貴重なキャラなのに勿体無いです(´･_･`)
ルカ攻略したかった…

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『V Edition』だけの3つの新要素

・スチルタッチボイス
条件を満たすと、スチルが、タッチするとキャラボイスが再生される特別なスチルに変化。
タッチする場所で数通りのボイスが楽しめる♥︎

「DUEL LOVE」のヘブン状態しかイメージできない自分が悲しい
どんな仕上がりになるんですかね？
ちなみにセリフは甘いそうです(^^)


・ミニゲーム「たたいてかぶってジャンケンポン」＆「エアホッケー」
攻略キャラ5人とタッチで遊べるミニゲームが、2種類追加！
両ゲームで5人中3人に勝つと、描き下ろしスチルをゲット！

描き下ろしスチルの為に頑張ります
ミニゲームは割と簡単にクリアできるといいな。


・MEMORIES
『V Edition』に追加された、完全新規シナリオ。
本編をより楽しむことができるストーリーが、各攻略キャラクターごとに描かれる。

シナリオをザッと見た感じ、そんなにボリュームはなさそう。
本編を補完する内容っぽいですね


・予約特典はキービジュアルのポストカード

実はまだオトメイトパック予約してないひーこ。
DOD3延期の影響＋どこで予約すべきか悩んでるのが理由です。

FF10も発売されるしな～
12月に欲しいゲームが集中しちゃってるのがツラいです(｡-_-｡)

もう少し情報が出揃ってから決めようと思います

『魔法科高校の劣等生』アニメ化ｷﾀ━━ヽ(*･∀・*)ﾉ━━!!

久々のblog更新になります

さっき知ったばっかりで、まだ実感がないんですが、ついに『魔法科高校の劣等生』のアニメ化が決定しましたヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ

以前の記事で少しだけ触れていましたが、魔法科は「AMNESIA」「DOD3」と同じくらいチェックしてる作品で、ストーリーが面白いのはもちろん、「血の繋がった夫婦」とまで言われている達也と深雪の描写がどストライク過ぎて、終始2828できます

例えばこんな感じ↓


こういう兄妹が見たかったんだ！っていうのをほとんどやってくれていて、それを声と動きがついたアニメで見られるのかと思うと嬉しくてたまりません

↓PVをぺたり


アニメのキービジュアルを見た時、深雪が幼く感じて不安だったんですけど、PVでは達也はカッコよく深雪は可愛く描かれていてホッとしました

しかも、「月刊Gファンタジー」11月号より、「九校戦編」（作画：きたうみつな）と「横浜騒乱編」（作画：天羽 銀）が同時連載開始＋「月刊コミック電撃大王」にて、「追憶編」（作画：依河和希）の連載もスタートという力の入れっぷり

「入学編」（作画：きたうみつな）はテンポよく進み、絵も綺麗だったので他のコミカライズも期待できそうです

ますます劣等生から目が離せなくなって嬉しいかぎりです