ひーこのくつろぎ。

日々の出来事など、好きなことを気ままに語っているブログです。

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」感想

2014-06-29 08:50:19 | 魔法科高校の劣等生
「やれるな?深雪」

「ハイ!」

お兄様のご命令とあらば深雪さんは何でもします(^^)
逆もまた然り♥


冒頭のレオ。




レオかっこいいよレオ

実技テスト中に流れる「ピーーーッピッピッピピピ」っていうBGMが段々クセになってきました(⌒▽⌒)笑


真っ先に駆けつけて、ひと目で骨折を見抜き、応急処置を的確に指示していた達也。

さすがお兄様♥

一家に一台達也さんを備えておきたくなるほどの万能ぶりです。

真由美から話を聞き、照れる摩利。

この摩利の表情が(・∀・)イイ!!


「流石、司波くんは仕事が早いね!」

五十里先輩も大絶賛。

隣りで「啓、どういうことなの?」と言って五十里くんを見上げる花音が地味に可愛いです(*´`)

そんなことを思っていたら、幹比古と美月がやって来ました。

一緒に並んでるだけで萌える

ここの説明が長くて割と退屈でした(^^)←オイ


呼び出される達也と深雪。

「可能です(`・ω・´)キリッ」

と言い切る達也。

達也と深雪のコンビで負ける気がしません(^∇^)


「約束ですよ♥」

アニメでのほのかの可愛さは異常(*´д`*)


「達也さん…やっぱり、うちの家で雇われない?」

即座に断る達也さん。

達也は深雪専用です

地道にファンを増やしているお兄様。

視聴者もだんだん劣等生の楽しみ方が分かってきた模様。

12話のヒロインは雫で決まり☆

「わかった♥」

「絶対、負けない!」

雫かわえええええ(≧∇≦)

12話は雫推しの方には堪らないですね

でも、ホントに負けないから困る/(^o^)\


「2014年夏アニメ」1話視聴予定を書き出してみた。

2014-06-28 16:52:58 | アニメ
気づけば6月ももう終わり。

7月からは…、そう!夏アニメが始まりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

一覧をざっと見て、気になるアニメを纏めてみました
ちょこっと感想もあるよ☆

※たまに脱線するので注意です。


グラスリップ

「はよ見せんかい!!!」と叫びたくなるほど、放送前から楽しみにしているアニメです

メインと思われる駆♥透子よりも雪哉♥やなぎが気になって仕方ない今日この頃。
見た目・CV・設定とひーこのツボをついてくれる雪哉とやなぎを過剰な期待はせずに注目していこうと思います(´∀`*)

PVからの勝手な矢印予想。
色々妄想しましたが、駆←透子←雪哉←やなぎの一方通行に視聴者はヤキモキするなか、祐と幸は安定して2828できるというパターンが自分的に熱いです(๑≧౪≦)笑

ブログで感想書きたいんですけど、劣等生の感想があるから正直厳しい/(^o^)\
その時の自分の状況と情熱に応相談。


Free! -Eternal Summer-

「Free!のキャラで誰が1番好き?」と問われれば、「江ちゃん!」と答えます。

「男性キャラでは?」と聞かれたら、「凛ちゃん!」と言います。

「じゃあ、好きな組合せは?」と質問される前に、「松岡兄妹!」と自分から主張します。

1期ではこの兄妹の会話をめちゃくちゃ楽しみにしていました♥

江ちゃんかわいいよ江ちゃん

たまに起こります。「男性キャラよりも女性キャラを好きになる」という現象が。(e.g. 矢沢あいさんの「NANA」ではレイラが1番好きでした。矢沢先生、連載再開頼んます><)

とか言いながら、どのキャラもどの組合せも基本的に大好きです

新キャラのCVが細やんとかスタッフGJすぎる~

怜ちゃんの腹打ちコーギー飛び込みや凛ちゃんの網ドンなどなど、笑いや掛け合いが毎週楽しかったので2期も期待していますヽ(・∀・)ノ


ペルソナ4 ザ・ゴールデン

オタクじゃないお姉やんもハマって一緒に観てたアニメが「ペルソナ4」でした。

番長がとにかくカッコいい(≧∇≦*)

オサレなBGM、OP&EDにひーこのテンションは上がりっぱなし

本筋のシナリオもイベントも面白くて、ペルソナ最高!!

ゲームもplayしたくてしょうがないです

が、当分できそうにないため、ゴールデンでしっかり盛り上がりたいと思います(^з^)-♡


東京喰種 トーキョーグール

ブロ友のてんてんさんの記事を読んで知りましたヽ(*^^*)ノ
(因みにグラスリップもです♥)

世界観がひーこ好み&ブロ友さんのオススメとなれば見るっきゃないです

以前、密林で1巻が無料で読めるとのことでDLしたものの、「これでいつでも読める(⌒▽⌒)」と思って余裕ぶっこいてたら期間が決まってたらしく閲覧不可になり、「。゚(゚´Д`゚)゚。」と悔しい思いをした経緯から、アニメは絶対に見逃さないぞ☆


残響のテロル

この世界に、引き金をひけ。

ナイン:石川界人

ツエルブ:斎藤壮馬

音楽:菅野よう子


全くのノーマークでしたが、キャスト&スタッフが完全にひーこ得+キャッチフレーズに引かれて視聴決定。
ストーリーの展開次第ではこの中で一番ドハマリしそうな予感がします。

界人くんのイケボを堪能、最近要注目の壮馬くんの声も聞けて、菅野さんの音楽で満たされる、というとんでもないご褒美に大大大歓喜ですヽ(*´∀`)ノ

放送日まで全力で待機♥


美少女戦士セーラームーン Crystal

なんという20代ホイホイプロジェクト(*´д`*)

幼稚園児のひーこにセーラームーンごっこは必須の遊びでした。

中でも美奈子ちゃんが一番好きです♥
姉はレイちゃん派。

皆さんは誰派でしたか?

キャストが三石琴乃さん以外チェンジしてしまうのは残念ですが、セーラームーンは自分の中での少女向けアニメの原点なので懐かしくってワクワクします((o(´∀`)o))


幕末Rock

「神々の悪戯」の次は「幕末Rock」で決まり(*^^)v

放送前からわかる!爆笑アニメであると♥

「幕末Rock」のキャラデザを藤坂公彦さんが担当したことで、乙女ゲーへの本格的キャラデザ進出も夢ではなくなったと勝手に思っているひーこです。

ファンタジー系の乙女ゲを企画している会社はイラストを藤坂さんに依頼してくれーー!
女性キャラは綺麗で可愛く、男性キャラはショタからジジイまでイケメンを取り揃えてくれますよ(^^♪

アニメはどんな笑いを提供してくれるのか今から楽しみです( ´艸`)


アオハライド

最近の少女漫画原作のアニメは最初から見ないか途中で視聴をやめてしまう率高しなひーこ。

「これではいかん!」ということでアオハライドに期待大♥

原作は1巻だけ読みましたが、昔の馬渕(田中)くんの方がタイプだったりします(^^)
Bボタンがあったら連打したい笑


PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版

1ヶ月前に一気観して見事にハマったサイコパス。
もう忘れかけてるから復習できて嬉しいですヽ(*´v`*)ノ

10月からの2期が待ち遠しいよ~


ALDNOAH ZERO(アルドノア・ゼロ)

画像の子に釣られて視聴決定♥あと直感。

CVに花江くん&けんしょー先生、音楽は澤野弘之さん、そしてヒロインと思われる子との関係性も気になる。
「残響のテロル」と惹かれた理由が似ていますね笑

この作品もシナリオ次第で化けそう

「アルドノア・ゼロ」と「残響のテロル」には是非とも頑張っていただきたい。


以上が7月からの気になるアニメ達です(^∇^)

これに、2クール目になるお兄様ヨイショ作品の「劣等生」面白くないのに欠かさず見ている「M3」安定して面白い「ハイキュー!!」等が加わって夏はどえらいことになると予想されます\(^o^)/

1日が24時間じゃ足りないひーこでした


魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編Ⅳ」感想

2014-06-25 07:35:44 | 魔法科高校の劣等生
「やれやれ……もう一度、敢えて言おう。お前は阿呆だ」
 
「俺には分かるんだよ」

「俺は『視る』だけで、起動式の内容を読み取り、魔法式を解析することが出来る」

「……無理に信じてもらう必要は無い」

「あのレベルの悩みなら、自分は卒業済みです」

わーい、達也さんに阿呆って言われたヽ(*^^*)ノ
※言われたのは幹比古です。

開始5分で名言のオンパレード

お兄様にはこれくらい朝飯前ですね(^∇^)
因みに横浜騒乱編ではもっと凄いことをやってのけます


はい、11話の感想遅くなって申し訳ないです

ここ最近「劣等生 ひーこ」と検索して、このブログへ来てくださる方がちらほらいて嬉しいひーこですヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノ

いつも魔法科の記事を読んで頂いてる皆さまにも感謝のkissを(^з^)-☆(←そんなの要らんからはよ始めろ!)

好き勝手に感想を書いて更新していますが、これからも頑張りますね

それでは、11話の感想始めま~す(^-^)/


「ほら……達也さんに笑われちゃったじゃない」

マッチョ女ほのかがとっても可愛い
ほのかちゃんは本当に達也のことが大好きなんです(*´∀`*)

女性陣から集中砲火を浴びて、レオと幹比古に助けを求めるも達也から視線をそらす二人が非常に良かったです


「達也くんの意外な弱点発見」

この嬉しそうなエリカの表情が、

摩利の登場で、

「性格が悪いだけよ」

と、超不満げな顔に。

以前の記事で「エリカが摩利に敵意むき出しなのはテストにでるから覚えておいてね」的なことを言ったような気がします(←確認したらそんな事は言ってなかった\(^o^)/笑)が、もうあと数話でその理由が分かります
もっと後だったらすんまそん(๑≧౪≦)

ひーこはそのシーンが楽しみでしかたないです


『戦略級魔法師・大黒竜也特尉』

達也さんは色んな厨二ネームを兼ね備えています。



響子ちゃんキタ━━ヽ(*・∀・*)ノ━━!!
CVが御前でテンションさらにUP

遥ちゃんのようにアニメでイメージがガラッと変わらなくて安心しました

藤林さんは小野先生よりできる女です♥(←オイ)


「ほのか、観辛くないか?」
「大丈夫です

気遣いを忘れない達也。

座席配置が原作と微妙に違うような気がするのは気のせいでしょうか。


静止画で片付けられるはんぞーくん。

はんぞーくんはそれでいい。(え


今回のイチャイチャシーン

「今はお前の方が優先だよ」

「そんな……お兄様ったら、わたしの方が大切だ、なんて……」

「深雪もお兄様が何より大切です♥」

ひーこは司波兄妹のイチャコラが何より大切ですヽ(・∀・)ノ

深雪が達也にくっつく時に思わず出たお兄様の声がツボでした\(//∇//)\

ベッドが二つあるようなので達也の部屋で寝てもいいと思う。
というか最新刊ではもっとイケナイことしてたよね、君たち(^^)


会長無双




「弟ってこういう感じかな~、なんてね♥」


11話の主役は真由美で間違いなし

真由美かわいいよ真由美

こんだけ誘ってんのにスルーする達也さんは流石です~
って、設定上とはいえ普通ならありえんww

こういう澄まし顔の男性キャラって少女漫画に多いイメージがあるんですが、佐島神はちょい思考が女性的なのかなとも思ったり。
そこが良いんだけどね♪

てか、視姦シーンは(^^)?
一向に見当たらないんですが、おかしいなぁo(・_・= ・_・)o


倒される前に倒しちゃえ☆な花音

「勝利

アニメの花音がカッコ可愛くてスタッフに感謝ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
五十里くんとのラブラブっぷりも見てて2828します

試合の描写は深雪や将輝の試合で本気出してくれると信じているよ、スタッフ
でも、期待はしてませ~ん。(え


達也と愉快な仲間たち、全員集合!

「失礼します、お兄様♥」

「遊びに来たよ~♪」

お邪魔します!

「邪魔するぜ~」
「失礼するよ」

関西人のひーこは「邪魔するんやったら帰って~」って反射的に言ってしまいます笑

一気に人口密度が高くなる達也の部屋。

この8人組が結構好きです。
ちゃんとペアにもなるし、「○○と来たら××」と皆(=登場人物や視聴者)が自然に認識しちゃうのが劣等生の良いところだと思う

嬉しそうなレオ。

このレオの表情がカッコいい(≧∇≦)!!

レオが実験台になるところで次回へ。

毎回思うんですが、引き適当すぎじゃね(・3・)?

これは「引きの弱さも楽しめ(^Д^)!」というスタッフからの挑戦状なのでしょうか。

そんな挑戦、要りません(⌒▽⌒)☆


魔法科高校の劣等生 九校戦編 第八話 感想

2014-06-19 22:54:14 | 魔法科高校の劣等生
前回の記事で「近々感想UPできたら」と言いながら、全然近々じゃなかった嘘つきひーこ只今参上☆

更新遅くなってすみません・゜・(ノД`)・゜・

↓Gファンタジー 2014年6月号


表紙の破壊力
きたうみつなさんの描く達也と深雪は最高ですね(≧∇≦)!!

↓「魔法科高校の劣等生 九校戦編」特製クリアファイル


魔法科グッズが段々増えていく~w

それでは、8話の感想始めます(^o^)/


九校戦会場に武装した敵三人を感知した達也。
そこで古式魔法の呪符を持つ幹比古を見つけます。

様子見するも幹比古の魔法を間に合わないと思った達也は敵の銃をバラバラに。
その後、幹比古が発動した電気ショック(?)で敵は気絶。

正確な遠距離攻撃だと褒める達也に、「本来ならば」と自分を否定する幹比古。

そんな幹比古に「アホか」と喝を入れる達也さん。
そして、たったひと目見ただけで術式に無駄が多いとわかりアドバイスする場面も♥

「達也 君はいったい…」と幹比古を手懐けたところで警備員を呼んできてと指示。
その間に風間少佐がやって来て、明日の昼にゆっくり話そうと達也に言います。

ここまでのシーンで、お説教達也・『視る』だけで魔法の構造がわかる達也・卒業済みの達也など沢山の達也さんが堪能できましたヽ(*^^*)ノ
と同時に突っ込みどころが多すぎて突っ込めないという異常事態も発生

お兄様飛ばしすぎです~

翌日の八月三日、昨晩の一幕は無かったかのように九校戦の開幕式は行われました。

九校戦は十日間。本戦と新人戦合わせて二十種目の魔法競技があるそうです。

一日目は本戦のスピード・シューティングとバトル・ボード。
真由美と摩利がそれぞれ出場します。


スピード・シューティング
通称「早撃ち」

三十メートル先の空中に投射されるクレーを魔法で破壊する競技
クレーは五分間の制限時間中にランダムに射出されるため「素早さ」と「正確さ」が求められる

予選は破壊したクレーの数を競うスコア型
上位八名による決勝トーナメントは自分の色のクレーを撃ち分ける対戦型になるのも特徴の一つ



「エルフィン・スナイパー」こと一高の七草真由美さんは、会長の同人誌を作ってるファンがいるくらい(美月情報)の人気ぶり。
どうやら美月にもそういう趣味があるみたいです♥
※本人は否定してます。

真由美は当たり前のようにパーフェクトスコア100を叩き出し圧勝。

お兄様の解説で「エネルギー保存の法則」や「エントロピー」など、知ってる単語が出てきてテンションUP
因みに今のひーこの部屋はエントロピーが大きい状態だよ(^^)←片付けろ!

達也さんによると、世界を「上手いこと騙す」のが魔法の技術だそうです☆
「なるほど~」と言いたいところだけど、書いていてもよく分かりません\(^o^)/


バトル・ボード
通称「波乗り」

動力のないボードに乗り魔法を使って全長三キロの人工水路を三周して勝者を競う
水面への魔法行使は認められているが他選手の身体やボードへの攻撃は禁止である



達也がバトル・ボードの担当じゃないことに落ち込むほのか。
それを聞いて「どうしたんだ?」状態の達也。

ラノベ主人公必須のスキル、朴念仁。
達也さんもしっかり発動してて何よりです♥

摩利にも熱狂的なファンがいる模様。
こちらも一高が独走で他校との差は歴然。

芸術的なまでに磨き上げられた魔法で他を圧倒する真由美と臨機応変に多種多彩な魔法をコントロールする摩利に、高校生のレベルを超えている━━!!と大絶賛の達也で次号へ。

コミック版ではちゃんと競技の説明があって安心しました

「真由美さんと摩利さんはすごいです。でも、達也さんのほうがも~っとすごいです
が、劣等生の絶対的ルールなのでモノリス・コードはよ


魔法科高校の劣等生 第10話「九校戦編Ⅲ」感想

2014-06-14 21:07:24 | 魔法科高校の劣等生
「お兄様を恋愛対象として見たことなんてないから」 

ダウト

今回は嘘つきが2人もいました♥

深雪さん原作11巻でのモノローグはひーこもドン引きな思考だったではないか━━━━!!
※褒めてます。


10話でコミック版に追いつき、11話からは絵になってないシーンが出てくるので今からドキドキしているひーこです

それでは、10話の感想始めます(^-^)/


ピンチを救う深雪。

この深雪の表情が好きです!
お兄様の援護が分かり思わず、といった感じでしょうか(´∀`*)


落ち込むはんぞーくんにすっかり丸くなった桐原先輩。



「兄貴の方は…たぶん、ありゃ殺ってるな」
「殺ってる?」



「殺ってる」を「ヤってる」と脳内変換したそこの君!
誰と~?もちろん一人しかいないですよね(^^)

と冗談はさておき、桐原先輩によると達也さんは何倍も濃密な殺気をまるでコートでも着込むように纏っているらしいです。

達也スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
佐島さんの厨二魂にはひーこも負けます。


隙あらば妹に触れる達也。

こういう何気ないシーンも見逃さないぞ☆


エリカと美月。


胸の大きさでこうもエロさが変わるとは
皆さんはどっちがタイプですか?
ひーこは両方です♥(←オイ)


口笛を吹けてないエリカが可愛い♪~(´ε` )


もういっちょエリカ+幹比古。


「ありがと」

上目遣い頂きました

ここの幹比古とエリカのやり取りも地味に好きです(^ω^)
メイド服のエリカにウェイター姿の幹比古とコスプレっていいね!


ぼっちになる達也。

飲み物を飲もうとしてグラスを近づけるも入ってないことに気づくお兄様に萌えました。


(私がどんな気持ちかなんて、きっと)

たぶん達也は深雪の気持ち知ってると思います、はい。

お兄様も妹しか見てないので本気出せば落ちるよ!
※ひーこの勝手な解釈です。



「将輝、どうしたんだい?」

「ジョージ、お前あの子のこと知ってるか?」

将輝視点からの深雪。

<●><●>(←たぶんこんな感じでクリプリさんは深雪をじっと見つめています)

「司波深雪…か」

「珍しいね、将輝が女の子に興味を示すなんて」

「そんなんじゃないって」

ダウト

一条さん最新刊でも深雪にベタ惚れじゃないですか━━━━!!

はい、やっと語れます。
ひーこが将輝を好きな理由。

それは、あの深雪に本気で恋するから♥

達也さんには惚れる女の子が続出するのに深雪を好きになる殿方がいないのはおかしい!と思ってたら出て来ました。勇者が(^^)

ここから一条さんの絶望的な片思いが始まりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

なのに、アニメでは将輝の一目惚れシーンがやけにあっさりしてて、期待しないで待つことの大切さを痛感しました。
しかも台詞のチョイスが完全にそっちの人に見えるというおまけ付き

ほのかちゃんじゃないけど、
「ダメよ、みんな!将輝はノーマルなんだから!」
とひーこはクリプリさんをフォローしておきます。


悪ふざけをする老師。

気づいた5人は誰なのか、原作でもわからないので気になります。


そして、テコ入れのお風呂シーンヽ(*^^*)ノ

この記事は不適切な内容が含まれてるためブログには表示されません。

と、運営側からのお叱りが来たので画像はカットです♥

シャワーを浴びる深雪や剥こうとするエイミィ、怯えるほのかにマイペースな雫が楽しめます

男の人には不評かもしれないけど、この湯あみ着が(・∀・)イイ!!
佐島さんが文庫化にあたって頑張って書いたんだろうなというのがよく伝わってきます。

ここで流れるBGMがだんだん癖になってくるw

さっき「将輝はノーマルだ!」と主張しましたが、「深雪はアブノーマルだ!」と叫んでおきますね


「そういえばさぁ…懇親会に三高のプリンス、一条の跡取りがいたよね?」
「ああ、見た見た。結構いい男だったね!彼、深雪のことを熱い眼差しで見てたよ」

「一目惚れ?」←正解
「実は前から知り合いだったりして」
きゃー(≧∇≦*)

「一条くんのことは写真でしか見たことがないわ。会場の何処にいたのかも気がつかなかった

お兄様以外眼中にない深雪さん。

知らないところでのこの言われように将輝は泣いてもいい。
でもそんな扱いの一条くんが愛しくて堪りません(*´∀`*)

×お兄さんみたいな人が好み→○というか達也じゃないとダメ
Q.どんな人がタイプ?→A.お兄様

深雪は達也との関係について色々言うけれど、どれも本心じゃないからスルーでOKです☆(え


訓練中の幹比古。

「これは…悪意!」

「今の僕の力では…」

(僕だって!)

「誰だ!(誰が僕を援護したんだ…?)」

「幹比古、俺だ」

魔法科をここまで見てる人は皆知ってたと思う。

最後まで視聴者を笑かしにくる達也さんは流石です(⌒▽⌒)