魔法科高校の劣等生 九校戦編 第二話 感想

こんばんは
1ヶ月ぶりの更新になりました

勉強が忙しくて3月くらいまでは更新頻度落ちると思います(>_<)


ではでは、劣等生の感想行ってみましょう♪



今月号から吉田幹比古が本格的に登場しました( ´ ▽ ` )


達也、レオ、幹比古の3人が、レッグボールという競技をプレーしてるシーンからSTART

達也が「爪を隠した鷹が思わぬ所に潜んでいたな」と幹比古のことに注目しつつゴールを決める流れは何故か笑えましたw

競技後、すぐに打ち解ける3人。
そこへ美月とブルマ姿のエリカ。
そんな格好を見て慌てる幹比古と少し赤くなってるレオが可愛いかったw



レオの強ち間違ってないような言葉に恥ずかしくなるエリカ。
この表情ｲｲ(・∀・)!!


場面は変わって生徒会室。

九校戦で選手のCADを調整するエンジニアが足りないと嘆く真由美にあーちゃんが達也を推薦。

何とかして断ろうとする達也でしたが、深雪に調整してほしいと頼まれた事で九校戦のエンジニアに決まり今月号は終了。


幹比古が小説絵よりイケメンだったのとエリカのブルマ姿が今回の見どころですね
次回はセンターカラーなので扉絵も楽しみ～