魔法科高校の劣等生 第3話「入学編Ⅲ」感想

第3話の感想遅くなりました
今更感もありますが、気にせず元気にいってみましょ～


入学以来負け知らずの、あの服部に勝った達也。
かませには丁度いい設定なのが何とも言えません。
はんぞーくん頑張れ

そして、

沢木先輩(右)ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
漫画版でめっちゃイケメンだということが分かり、脇キャラで地味に注目してる先輩です笑

因みに漫画版はこんな感じ↓


魔法科の男性キャラで特に顔がカッコいいと思うのは達也・将輝・3mさん(エリカの次兄のあだ名です^^)・沢木先輩あたりですかね。


↓今回の見どころ(その1)




最後の画像に映ってる達也の耳になぜか萌えるひーこ

CADの調整という名目で深雪の身体(の成長具合)を毎週チェックできる達也さんが羨ましい
一条くんがこの事を知ったらどういう反応するのかがいつも気になってたりします(^^)笑

ここのシーンのポイント
深雪：恥じらいからの積極性。(兄限定)
達也：ガン見の真顔。あと、迫られて少し動揺してる(のがエラーで分かる)ところ。

原作での達也の心境を知って見るとより楽しめます( ´艸｀)


↓今回の見どころ(その2)


エリカのサービスシーン

魔法科はとにかく女の子が可愛いんです
男性陣にはもっと頑張っていただきたい。
まぁ達也最凶を楽しむ作品なので仕方ない部分ではあるんですが

ここのシーンのポイント
エリカ：貴重な照れ顔。
達也：冷静な対応。

あと、脛は鍛えてるため蹴られても達也さんは痛くありません(^^)


アニメは省いてる部分が多いので、新規の方はついていけてるのか心配になることもあるんですが、ひーこもよく分かってない所が沢山あるので多分大丈夫だと思います

路上でびゅー

新人研修も無事終わり、中断していた教習所通いが復活!!
これからは丸一日ドライビングスクールにいることが多くなりそうです

仮免取ってから日にちが空いたため「路上大丈夫かな～」と心配してましたが、全く問題ありませんでした笑
所内ではトロトロ運転だったから「スピードだせるかな(Ｔ＿Ｔ)煽られるんじゃないか(∋_∈)」と不安いっぱいでスタートするも実際に路上でるとちゃんとスピードだせるもんですね

路上楽しいです(≧∇≦)!!
そう思えるのも教官のおっちゃん達がみんなナイスな方だからだと思います(*^o^*)

ここで、ひーこ担当の教官達を紹介します。

・えーちゃん→第1段階では一番お世話になった信頼度絶大のおっちゃん。真面目で教え方が上手いえーちゃん大好きです(^ω^)

・まこちゃん→運転中、一番雑談が多くて楽しいです！話しかけやすくて時間もあっという間に過ぎていきます(o^∀^o)

・おかちゃん→めっちゃチュートリアルの福田さんに似てます！おかちゃんに「福田さんに似てますよね？」って言いたい(*ﾟ▽ﾟ*)!!

・やまちゃん→褒め上手なおっちゃん。天然な面白さではこの中で断トツです。担当回が少なくて残念でなりません(ﾉД`)

・さーちゃん→この中で唯一の女性。さーちゃんは細くて綺麗で笑顔が素敵な優しいおねーさんです(〃ω〃)

あだ名が何の捻りもなくてすみません笑
今日はまこちゃんが担当だったので色々とくっちゃべり、おかちゃんに度々あって「ひーこ、めっちゃ乗ってるやん♪」と声をかけられ、教官達と段々仲良くなっていってます(´▽｀)

運転は緊張しているせいか思ってる以上に疲れますね。
しっかり寝て明日に備えようと思います(^o^)/

研修を振り返って。

充実した3週間でした。

沢山の方がこの研修の為に貴重な時間を割いてくださって本当に感謝いたします。

入社式から始まり、自己紹介、ビジネスマナー、調剤点数計算、医療コミュニケーションのロールプレイング、講演会、力価計算、保険制度、薬局見学、体験学習など、様々なことを見て聞いて話して書いて発表して体験させていただきました。

ロールプレイでは皆が見てるなか、頭が真っ白になって大恥をかいたり、説明が上手く出来ない自分に凹むこともありました。
ですが、失敗を恐れていては前に進めないので良い経験になったと思います。
度胸も少しつきました(^-^)

思いやりとやさしさは「気づき」から。

患者さんが何を必要としているのか、想像力を働かせて考え行動する。
なかなか理想通りにはいかないかもしれませんが、「笑顔」は大切に、「挨拶」は元気よく、「気持ち」は前向きな自分でいたいです。

そして、同期の仲間。
やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ。
研修中はグループディスカッション等で真剣に、休憩時間や研修後はワイワイ騒いで楽しかったです。
ホテル生活も全然寂しくありませんでした。

「知識」「安全」「接遇」をテーマに行動目標を立て宣言しました。
私はあともう一年勉強して、国家試験合格を目指します。

「薬剤師になる」という気持ちを強く強くもって自分に勝つ！！

これから辛くなる時やむしゃくしゃする時も出てくると思うので、その時はこの記事を読み返して初心を思い出して頑張ります！

ブログはこれまで通り「ひーこモード」でマイペースに更新していきますので、ご安心ください(´∀｀)

支援してくださる会社に、声をかけてくれる友達に、ここまで支えてくれた家族に、そして応援してくださったヤプミーさんやこの記事を読まれた方、全ての人に感謝を。

魔法科高校の劣等生 九校戦編 第六話 感想

大変お待たせしました。
アニメも始まり、4月は魔法科祭りのひーこです(^ω^)

↓Gファンタジー2014年4月号


↓扉絵


きたうみつなさんの描き下ろしイラストが多くて嬉しいです
この二人のセット扱い&密着度が毎度ツボをついてて堪らん(*´д｀*)

では、かなり遅くなりましたが6話の感想に行きま～す(^-^)/

今号は前号の続きからスタート。
横転した車がバスに直撃しそうになり、パニック状態の車内。

そんな中、十文字・深雪・市原先輩の活躍で事なきを得ます。
摩利は自分が市原の魔法に気づかなかったのに深雪が分かっていたことや緊急時の落ち着き具合に驚くと同時にサイオンの嵐と乱立した魔法式を消した人物は誰かを考え、達也をチラ見して「まさか・・・な」と思うのでした。

もう皆さんも知っているとは思いますが、達也さんに出来ない事はほぼありません(^^)
俺SUGEEEEです。澄ましてる俺かっけえええです。それが劣等生の正しい楽しみ方です

場面は変わり、富士演習場のホテルでため息をつくはんぞーくん。
それに気づき服部に話しかける桐原。
どうやらさっきの事故で年下の深雪が冷静に正しく対処して見せたことに引き換え何もできなかった自分に自信をなくした様子。

服部を慰めたり茶化す桐原や

この表情のはんぞーくんが良かったです(´∀｀)
原作では服部くんにそこまで注目していなかったひーこですが、漫画版でははんぞーくんの好感度がどんどん上がっていく不思議。

そして、一般利用のできないホテルに千葉家のコネで泊まりに来たエリカと


美月。

二人共かわえええ(〃ω〃)
あと荷物係になっているレオと幹比古もいます。
因みにひーこはレオ&エリカ・幹比古&美月のカップルも大好きです\(//∇//)\

懇親会パーティーの控室では、

兄妹で雰囲気作ってました( ´艸｀)

いよいよ他校生と対面!!という所で次号へ。
次回は将輝が登場しそうで楽しみです
もうGファン発売されてるから買いに行かねば

魔法科高校の劣等生 第2話「入学編Ⅱ」感想

「そうだ、お兄様。私達も明日からお弁当にしましょうか？」
「それはとても魅力的だけど、二人になれる場所がね」


「血の繋がりがなければ恋人にしたい、と」


えっ、もう夫婦じゃなかったっけ（・３・）?!と毎度ここのシーンを見て思うひーこです。
達也が後で「もちろん冗談ですよ」と言っていますが、割と本気の発言だと勝手に思ってます

ゆうきゃんとはやみんのボイスが素敵過ぎて幸せ～(*´д｀*)

今回のイチャイチャシーンその2



頭なでなで→頬に手を添えるの流れも兄妹間では頻繁に発生するのでよく覚えておきましょう(^^)

そして、何度見ても吹くはんぞーくんが瞬殺されるシーン。



達也さんに対抗する輩はことごとく散っていくのが劣等生における佐島神の絶対的ルールなので見ていてかわいそうにもなってきます(´・ω・)
※ひーこの勝手な解釈です。こんなルールは実際にありません。

あと、ずっと気になってたんですが

我らが森崎さんのモブ化(顔面的な意味で)が原作→漫画→アニメと段々酷くなってるのは気のせいでしょうか。

まぁどんな森崎でもひーこは応援しています(^^)