「凪のあすから」25話 簡易感想

「ひーくんが好き」

この一言をどれだけ待ちわびていたことか
「光とまなかが両想い」という事実。これがひーこには超重要なんです。
なぜなら最終回で結ばれなかったとしても、ひーこ的にはHAPPY ENDになるから。(え

なので、もうどんなラストが来ても大丈夫になりました
が、最後のたたみ方で作品の印象はめちゃくちゃ変わるので凪あすスタッフには頑張っていただきたい！！

とエールを送ったところで、めっちゃ遅くなりましたが25話の感想を少しだけ
今回は光まなかについてのみです。後日全体感想としてUPし直すかもしれません。


「ひーくんは海なの」

「海がそこにあったから」

「私は海の傍じゃないと、エナが乾いて息ができなくなる」


「それって光を好きだってこと？」

「どうして泣くんだ？」


「ちーちゃんの気持ちがわかった。ひーくん好きなの言わないでって。私も言わないでほしい、誰にも。」


「それでいいのか？」


13話の「でも…」から続くシーン。
これは13話と一緒に見てほしいです。
というかひーこは13話→25話→13話と繋げて見たら震えが止まらなかったです！
光まなか最高。

「紡くんは太陽だから」と言っていたまなか。光は海で、太陽は憧れで。

これぞ望んでいた展開！
マリー作品はひーこと相性がいいみたいです(⌒▽⌒)

まなかの「ひーくん」って呼ぶ声がめちゃくちゃツボ。ざーさんGJ
13話の光まなか遭遇から光が改めて告白するシーンでのまなかの反応とか25話見てからだとニヤニヤが止まらない

両片想いっていいわ～
それまでがハラハラするけど見返すと楽しい

紡の「どうして泣くんだ？」は00で刹那がマリナに言っていたシーンを思い出しました。
この問いかけ、何故だか凄く好きです。


もっと沢山書きたいんですが、最終話まで時間がないので1番語りたかった部分だけ書きました
兎にも角にもどうこの物語を締めてくれるのか、作品で最重要なのは終わらせ方だと思ってるので、期待せずに待ちたいと思います(^^)