魔法科高校の劣等生 九校戦編 第六話 感想

大変お待たせしました。
アニメも始まり、4月は魔法科祭りのひーこです(^ω^)

↓Gファンタジー2014年4月号


↓扉絵


きたうみつなさんの描き下ろしイラストが多くて嬉しいです
この二人のセット扱い&密着度が毎度ツボをついてて堪らん(*´д｀*)

では、かなり遅くなりましたが6話の感想に行きま～す(^-^)/

今号は前号の続きからスタート。
横転した車がバスに直撃しそうになり、パニック状態の車内。

そんな中、十文字・深雪・市原先輩の活躍で事なきを得ます。
摩利は自分が市原の魔法に気づかなかったのに深雪が分かっていたことや緊急時の落ち着き具合に驚くと同時にサイオンの嵐と乱立した魔法式を消した人物は誰かを考え、達也をチラ見して「まさか・・・な」と思うのでした。

もう皆さんも知っているとは思いますが、達也さんに出来ない事はほぼありません(^^)
俺SUGEEEEです。澄ましてる俺かっけえええです。それが劣等生の正しい楽しみ方です

場面は変わり、富士演習場のホテルでため息をつくはんぞーくん。
それに気づき服部に話しかける桐原。
どうやらさっきの事故で年下の深雪が冷静に正しく対処して見せたことに引き換え何もできなかった自分に自信をなくした様子。

服部を慰めたり茶化す桐原や

この表情のはんぞーくんが良かったです(´∀｀)
原作では服部くんにそこまで注目していなかったひーこですが、漫画版でははんぞーくんの好感度がどんどん上がっていく不思議。

そして、一般利用のできないホテルに千葉家のコネで泊まりに来たエリカと


美月。

二人共かわえええ(〃ω〃)
あと荷物係になっているレオと幹比古もいます。
因みにひーこはレオ&エリカ・幹比古&美月のカップルも大好きです\(//∇//)\

懇親会パーティーの控室では、

兄妹で雰囲気作ってました( ´艸｀)

いよいよ他校生と対面!!という所で次号へ。
次回は将輝が登場しそうで楽しみです
もうGファン発売されてるから買いに行かねば

魔法科高校の劣等生 第2話「入学編Ⅱ」感想

「そうだ、お兄様。私達も明日からお弁当にしましょうか？」
「それはとても魅力的だけど、二人になれる場所がね」


「血の繋がりがなければ恋人にしたい、と」


えっ、もう夫婦じゃなかったっけ（・３・）?!と毎度ここのシーンを見て思うひーこです。
達也が後で「もちろん冗談ですよ」と言っていますが、割と本気の発言だと勝手に思ってます

ゆうきゃんとはやみんのボイスが素敵過ぎて幸せ～(*´д｀*)

今回のイチャイチャシーンその2



頭なでなで→頬に手を添えるの流れも兄妹間では頻繁に発生するのでよく覚えておきましょう(^^)

そして、何度見ても吹くはんぞーくんが瞬殺されるシーン。



達也さんに対抗する輩はことごとく散っていくのが劣等生における佐島神の絶対的ルールなので見ていてかわいそうにもなってきます(´・ω・)
※ひーこの勝手な解釈です。こんなルールは実際にありません。

あと、ずっと気になってたんですが

我らが森崎さんのモブ化(顔面的な意味で)が原作→漫画→アニメと段々酷くなってるのは気のせいでしょうか。

まぁどんな森崎でもひーこは応援しています(^^)