2週間も放置プレイをかましてすまない。
しばらく更新できそうになかったので、後半予告なるものを勝手に設置したのですが、皆さん色々と想像・空想・妄想はされましたでしょうか?
答えは聞いてない!
と知ってる人しか反応できないネタをぶっ込んだところで、早速後半の感想を始めます(^-^)/
風紀委員会本部にて。
「ダメ」
「理由を教えてください」
「ダメなものはダメ」
「ですから何故です?」
理由もなしに門前払いされて「納得いかない(`Ω´)」とブーたれる達也。
「面倒なことになるから」
「何を根拠に(呆れ)」
自覚がないお兄様へ花音が遂に禁断の言葉(←大袈裟)をプレゼントします
「司波くん、キミはトラブルに愛されてるの!」
「トラブルの方から寄ってくるんだから、この忙しい時に仕事を増やさないで!」
トラブル「オニイサマダイスキ♥Ψ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψオニイサマダイスキ♥」
トラブルにまで愛されるなんて、
どうやら人気者は色んなものに好かれるようです。
トラブルの方から寄ってくるって名探偵コ○ンのコ○ンくんレベルですよね??
国民的アニメのトラブルレベルにまでいってしまうとは、
その頃、病院では…
「とっておきを使いました♥」
イケメン周さんがウィンクしながら千秋ちゃんのお見舞いに来てくれました
んが、
「私のことは忘れてもいいんです」
ひーこ「(*♥ω♥*)」←アホ
「はい、忘れます」
まんまと魔法にかけられてしまった千秋ちゃん。
これは仕方ないですわ。(え
関本先輩の様子を見に来た達也たち。
トラブル「オニイサマ♥♥Ψ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψオニイサマ♥♥」
おお、予想通りトラブルちゃんがものすごい勢いでやって来ました(ノ゚ο゚)ノ
人喰い虎VS魔王(両手に花)
お兄様がいる時点で負けが確定している人喰い虎さん(´;ω;`)
「達也くんは真由美のガードを頼む(=あんたが出てくると直ぐ戦闘が終わるから引っ込んどけ!)」
摩利さんのセクシーショット
チラ見えの美学!←発想がおっさんなひーこ
おっさんと言えば、
阪神ファンにはお馴染みサンテレビのイメージキャラクター「おっ!サン」がめっちゃ好きやねん。←どうでもいい
話を戻して、
摩利の攻撃が人喰い虎さんを襲う
と思ったら、颯爽とかわしてお兄様の元へ一直線♥
そっちに行ってはいけない。
なぜなら、
睨むだけで…
魔王は倒してしまうから(^∇^)
そ・し・て、ここからが22話のメインイベントです*\(^o^)/*
自宅に帰って、
(ひーこの目がおかしいのかもしれませんが、ここでお兄様が着ているカットソーは確かに丸首ですよね?ですよね??)
藤林さんに報告する達也。
流石のお兄様も疲れたのかソファにどっかり腰を下ろします。
ひーこはこのカットが好きです←変態
そこへ深雪がやって来ました
無防備なお兄様。
に萌えたくても、いつの間に達也さんはVネックに着替えたのかが気になって仕方ないひーこ。
深雪は音を立てないように達也の正面から
目を閉ざした顔をそっとのぞき込みます。
ここでどれだけ深雪の背中を達也の方へ押したかったことか!←オイ
実の兄にうっとりする深雪。
達也さんのキス顔はこんな感じです。(違
深雪いけえええええ!! ひーこが許可する。(え
ヽ(●´З`)●´З`)ノチッス!チッス!!
※ひーこは只今暴走しています。生温い目で見守って下さい。
「( ゚д゚)ハッ!」
「(〃゜△゜〃)えっ!」
あ、
♬目と目で通じ合う~(by工藤○香)←まさかの選曲でサーセン
きゃああああああ☆*:.。. (//∇//) .。.:*☆
寸止め最高佐島さんのスンバラシイ妄想の具現化に萌えが止まりません(*´д`*)
ですが、その位置から
お互いの目にこういう風には映らないぞ☆
と魔法科スタッフは突っ込みどころもちゃんと用意してくれています。
「申し訳ございませんっ!」
いえいえ、謝るどころかひーこにはご褒美でした。
(わたし、お兄様になんてことを……!)
深雪はあそこで踏みとどまれて偉いです。
ひーこなら確実に××して、×××して、×××××ます。
×に何を当てはめたかで貴方の変態度が分かるよ(・∀・)
(わたし、もう少しでお兄様とキ、キ、キ……)
「深雪?」
「はいっ」←はやみんの裏返りボイスが(・∀・)イイ!!
「入っても良いかい?」
「少々お待ちを!」
ドアを開けると涙を流す深雪の姿が…!
深雪の頬に吸い寄せられる達也の手。(違
「まあ、その、なんだ」
「すまない、心配させてしまったようだな。俺は大丈夫だから、深雪も、もう気にするな」
「今日はもうお休み♥」
(お兄様、添い寝してください)
※深雪ではなくひーこの心の声です。
そんなやり取りの後、何故か下着姿になって全身で悶える深雪さん。
変態レベルではひーこよりも深雪の方が数段上でした(⌒▽⌒)
しばらく更新できそうになかったので、後半予告なるものを勝手に設置したのですが、皆さん色々と想像・空想・妄想はされましたでしょうか?
答えは聞いてない!
と知ってる人しか反応できないネタをぶっ込んだところで、早速後半の感想を始めます(^-^)/
風紀委員会本部にて。
「ダメ」
「理由を教えてください」
「ダメなものはダメ」
「ですから何故です?」
理由もなしに門前払いされて「納得いかない(`Ω´)」とブーたれる達也。
「面倒なことになるから」
「何を根拠に(呆れ)」
自覚がないお兄様へ花音が遂に禁断の言葉(←大袈裟)をプレゼントします
「司波くん、キミはトラブルに愛されてるの!」
「トラブルの方から寄ってくるんだから、この忙しい時に仕事を増やさないで!」
トラブル「オニイサマダイスキ♥Ψ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψオニイサマダイスキ♥」
トラブルにまで愛されるなんて、
どうやら人気者は色んなものに好かれるようです。
トラブルの方から寄ってくるって名探偵コ○ンのコ○ンくんレベルですよね??
国民的アニメのトラブルレベルにまでいってしまうとは、
その頃、病院では…
「とっておきを使いました♥」
イケメン周さんがウィンクしながら千秋ちゃんのお見舞いに来てくれました
んが、
「私のことは忘れてもいいんです」
ひーこ「(*♥ω♥*)」←アホ
「はい、忘れます」
まんまと魔法にかけられてしまった千秋ちゃん。
これは仕方ないですわ。(え
関本先輩の様子を見に来た達也たち。
トラブル「オニイサマ♥♥Ψ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψオニイサマ♥♥」
おお、予想通りトラブルちゃんがものすごい勢いでやって来ました(ノ゚ο゚)ノ
人喰い虎VS魔王(両手に花)
お兄様がいる時点で負けが確定している人喰い虎さん(´;ω;`)
「達也くんは真由美のガードを頼む(=あんたが出てくると直ぐ戦闘が終わるから引っ込んどけ!)」
摩利さんのセクシーショット
チラ見えの美学!←発想がおっさんなひーこ
おっさんと言えば、
阪神ファンにはお馴染みサンテレビのイメージキャラクター「おっ!サン」がめっちゃ好きやねん。←どうでもいい
話を戻して、
摩利の攻撃が人喰い虎さんを襲う
と思ったら、颯爽とかわしてお兄様の元へ一直線♥
そっちに行ってはいけない。
なぜなら、
睨むだけで…
魔王は倒してしまうから(^∇^)
そ・し・て、ここからが22話のメインイベントです*\(^o^)/*
自宅に帰って、
(ひーこの目がおかしいのかもしれませんが、ここでお兄様が着ているカットソーは確かに丸首ですよね?ですよね??)
藤林さんに報告する達也。
流石のお兄様も疲れたのかソファにどっかり腰を下ろします。
ひーこはこのカットが好きです←変態
そこへ深雪がやって来ました
無防備なお兄様。
に萌えたくても、いつの間に達也さんはVネックに着替えたのかが気になって仕方ないひーこ。
深雪は音を立てないように達也の正面から
目を閉ざした顔をそっとのぞき込みます。
ここでどれだけ深雪の背中を達也の方へ押したかったことか!←オイ
実の兄にうっとりする深雪。
達也さんのキス顔はこんな感じです。(違
深雪いけえええええ!! ひーこが許可する。(え
ヽ(●´З`)●´З`)ノチッス!チッス!!
※ひーこは只今暴走しています。生温い目で見守って下さい。
「( ゚д゚)ハッ!」
「(〃゜△゜〃)えっ!」
あ、
♬目と目で通じ合う~(by工藤○香)←まさかの選曲でサーセン
きゃああああああ☆*:.。. (//∇//) .。.:*☆
寸止め最高佐島さんのスンバラシイ妄想の具現化に萌えが止まりません(*´д`*)
ですが、その位置から
お互いの目にこういう風には映らないぞ☆
と魔法科スタッフは突っ込みどころもちゃんと用意してくれています。
「申し訳ございませんっ!」
いえいえ、謝るどころかひーこにはご褒美でした。
(わたし、お兄様になんてことを……!)
深雪はあそこで踏みとどまれて偉いです。
ひーこなら確実に××して、×××して、×××××ます。
×に何を当てはめたかで貴方の変態度が分かるよ(・∀・)
(わたし、もう少しでお兄様とキ、キ、キ……)
「深雪?」
「はいっ」←はやみんの裏返りボイスが(・∀・)イイ!!
「入っても良いかい?」
「少々お待ちを!」
ドアを開けると涙を流す深雪の姿が…!
深雪の頬に吸い寄せられる達也の手。(違
「まあ、その、なんだ」
「すまない、心配させてしまったようだな。俺は大丈夫だから、深雪も、もう気にするな」
「今日はもうお休み♥」
(お兄様、添い寝してください)
※深雪ではなくひーこの心の声です。
そんなやり取りの後、何故か下着姿になって全身で悶える深雪さん。
変態レベルではひーこよりも深雪の方が数段上でした(⌒▽⌒)