goo blog サービス終了のお知らせ 

トムジェリタイム

ブログを始めて3年め。いつまで続く?の「いい加減な生活」&「ごくたまにトムジェリネタ」日記です。アクセス大歓迎で~す☆

3年の月日 by「Dr.コトー診療所」

2006-10-25 | テレビ・ドラマ&映画編
10月12日からスタートしました。


何に驚いたって、子役!!

役名・原 剛弘くん、当時小学生。。まだまだ幼い

そして、この春、、東京の私立中学に入学。。
詰襟の制服なんか着ちゃって、何だか大人っぽいぞ。

3年前は、こんなに小さくて声もかわいかったのになぁ。。

有り得ないんだけど‥(-_-;

2006-07-12 | テレビ・ドラマ&映画編
夕べの日テレで放送した
DRAMA COMPLEX 夏のラブ&サスペンス②「59番目のプロポーズ」
もう、、なんとも言えません。。
最初は調子よく観てたんだけど、なんだか腹が立ってきて(^^;


↑大手出版社の編集部で働く由美(藤原紀香♪)が行きつけのバーで
アニメおたく・清吾(陣内智則)に好意を持たれ、しつこく迫られ(-_-;
自宅まで押しかけられた挙句、ひと晩中、交際を求め続けられました!!
清吾「ぽくと付き合ってください」
由美「ムリ」
清吾「どうしてですか?」
由美「タイプじゃないから」
これを、延々繰り返してました。。
普通の人なら、1~2回断られたらあきらめると思うんだけど。
何でしつこく迫るの? コレが「おたく」の特色か??ドラマだからか?
結局、お互いの友人を呼んで合コンすることに・・

↑おたくVS美女。これぞ正しく「美女と野獣」?いえ、珍獣??

↑作り笑いも引きつり気味・・盛り下がりすぎ~。。

↑由美への怒りをあらわにする友人たち… そりゃそうでしょ。。

↑何とか楽しく過ごそうと話しかける由美の後輩・あや(森泉)

↑つられて話を続ける歯科医・江利子(中島知子)

↑いろんな種類のおたく達に質問をする主婦・涼子(森口瑶子)

↑白け気味の友人たちを尻目に「次、カラオケに行く?」と由美。。

このあと、二転三転、色々あって何と何と・・
言いたくもない結末は、、
言いたくないとくれば、おわかりでしょうが

はい。見事に。。 でございました。
(文字にするのも不愉快で、記号にしました)
「えー? 陣内くん、そんなに嫌いなのー?」と言われそうだけど
陣内くんがってわけじゃなくて、どう考えても有り得ないし。。
これなら、謙虚な電車男の方がずっとマシって感じ?
ってか、、陣内くんより劇団ひとりの方がまだよかったと言うか。。
結局、陣内くん嫌い? いえいえ。。
一応、ラブ&サスペンスだし、、夢のあるサスペンスでした



遅くなったけど‥( ドラマ・医龍編)

2006-06-18 | テレビ・ドラマ&映画編
4月から始まったドラマも佳境を迎えております。
坂口憲治主演の医療ドラマ?も同様!

コミック誌の連載マンガが原作のようです。。なので面白い!!

↑今回、この赤ちゃんが主人公?
生後9ヶ月の患者、柴田 隆ちゃん。とにかくよく眠る!!

↑難しい手術が必要なため、転院してきました。
  <赤ちゃんを見守る、病院関係者たち>

しかし、あまりにも難しい手術のため断念・・
  教授の許可がないと、手術は絶対に出来ない
なぜ、難しいかと言うと、


↑この患者の場合、拡張型心筋症で単一冠動脈の併発。
おまけに完全内蔵逆位。
なによりも、生後9ヶ月‥ということらしい。
>
↑「なにやってるの、加藤ちゃん!!
  患者の容態が安定し次第すぐ転院だ」
手術は中止と、教授の厳しいお叱りを受けた加藤助教授。

↑執刀医から手術断念を聞かされ、愕然とする手術スタッフたち。

↑パチスタ手術のメンバー。チームドラゴンのアイテム?
以前、このドラゴンの首にはスタッフの数だけのメダルが
かけられていた。

↑患者の両親に手術ができないことを伝え、頭を下げる手術スタッフ。

↑少し前までは、仲のいい?恋人同士だったが・・

↑この二人が当直の日に、赤ちゃんの容態が急変。
   「えっ?隆くんが!?」
その後、研修医・伊集院(木原医師いわくハリーポッター)の機転で
無事に危機を乗り越える。木原医師が顔色を変えました!!

↑普段は口数の少ない看護師長だが、
手際よく処置した伊集院に「よく、勉強してるわね。伊集院先生」

↑さて。ただ今、臨時教授会の真っ最中!!
拍手をもらってご満悦の野口教授。

↑「キャンペーンだよ、佐々木くん」
いえいえ、一度言ってみたかっただけ(^^;
実は、患者を転院のため、ストレッチャーにて移動中。
時計が11時を指したのを合図に、目配せする二人。。
いったい何が起こる?

↑付き添う両親に
「患者の容態が急変しました。安定していますが、急変したんです」

↑その頃医局では。ドラゴンの異変に気づく木原医師。
「あれ?いつの間にか星が戻ってる‥?」

↑静かに眠っている我が子を見て、何が起こったのか戸惑う両親。

↑「この子の命は俺たちが守ります」と朝田医師。

↑そして、内科に患者容態急変&緊急手術手配の連絡を!

↑バチスタチームにも電話連絡が回る。(阿部サダヲ・白髪で熱演中)

↑手術室に急ぐスタッフと両親。

↑会議中に、即報告。野口教授の顔が曇り
「なにぃ?バチスタの、緊急オペー??」

↑発狂寸前?野口教授の混乱ぶりに、バチスタチームを褒め称え?
「ふふ。やるじゃない」と鬼頭教授。(夏木マリ、かっこいい)

↑オペのため、めがねを外すチームドラゴンの一員、伊集院。
霧島助教授に、いきさつを説明し、部屋を後にした。
それにしても霧島役の北村一輝。大奥だのホストだの、お忙しい(^^:

↑以前、バチスタ手術を成功させたチームのメンバーと患者。
加藤ちゃん?のデスクを飾る記念写真。

↑患者・隆ちゃんを見守るチーム・ドラゴンの面々。。<回想>

↑いざ出陣? 手術室に急ぐメンバー。

↑手術スタッフ勢揃い!?

エンディング後のワンシーン。バチスタ手術について解説。

いよいよ次週は最終回!!15分拡大放送☆
ガーン。来週はサッカー。結末は6月29日放送までお預け(TヘT

今日は長いっ!!

2006-06-02 | テレビ・ドラマ&映画編
プロスケーターとして、新しい人生を走っている?荒川静香さん。
昨日、ドラマにゲスト出演しました♪

左から、柴田理恵・南野陽子・井上和香・釈由美子・原沙知絵・川島なお美
     野際陽子

↑主人公のようです。

↑主人公の彼氏のようです(^^;

↑本日のお題? 検事が隠したって何??

↑事の発端はこの事件?実はこの大学、主人公の母校だったりする。

↑被害者。

↑加害者?

↑被害者の友人。

↑弁護を依頼に訪れた加害者の妹。無実を必死に訴える!!

↑検察庁に護送された犯人に、一瞬ニコッ!!

↑キリッとした涼しい目。「裁判は勝つか負けるか、だけ」がモットー。

↑司法解剖がお仕事の彼氏。時には藤堂弁護士にアドバイス。

↑学生時代は仲よしの二人。スケートもしました♪(回想シーン)

ご対面。友人の先輩弁護士達にもご挨拶?一見和やか。

↑公判も始まり、THE対決!!

↑淡々と冒頭陳述を読み上げる検事。彼女を見ながら学生時代を思い出す・・

↑事務所でミーティング?「何とか、無実の証明ができればねぇ‥」

↑懐かしの母校へ。仕事そっちのけで思い出にふけります(回想)

=CMを挟んで=被害者の友人達に事情聴取? そして。。

↑「確かに彼女は僕の教室の生徒でした。」と木田教授。

↑「この人、怪しい?」と別の弁護士が急接近!!

↑一方、北村から死亡推定時間に誤差アリ?と言われ、
  調書を念入りに読み直す島崎検事。仕事熱心?

↑殺害現場で顔を合わせる二人。
勝ち負けよりも真実が大切と言う藤堂に「昔と変わらないね」とかわす島崎。

↑なぜか島崎の手に温度計が・・

↑気になって、片っ端から調べる藤堂。「わかった!!これだわっ」

↑証人に質問。不適切な質問をして検事から「意義あり」

↑二人目の証人は、木田教授。

↑戦い終わって?話をする二人。元の二人に戻りました!?

↑事件解決?真犯人は木田教授!!

↑久しぶりにスケートリンクへ♪藤堂に背中を押されて思わずイナバウワー☆

↑すっかり元通り?晴れやかな顔で横断歩道を渡る二人。。

時間かかりました(^^; 長くなってゴメンナサイ!!

テレビ三昧。

2006-05-27 | テレビ・ドラマ&映画編
再放送シリーズ、、、(^^;
「恋におちたら」の後番組は、こちら↓

前日、観損ねて早くも最終回!!やはり毎日2話放送は油断できない?

↑青木さやかさん。ドラマでは結婚してハッピーです♪

↑右端、わかりにくいけど釈由美子さん。かわいい~♪

ここからは、昨日今日2夜連続放送のドラマ。


↑芸能プロダクションを立ち上げた、渡辺 晋氏物語?みたいなの、でした。

宮川 泰役を演じる、近藤邦正さん♪サイコーでした(^^

↑渡辺氏の妻(美佐)役、常盤貴子さん。相変わらずお美しい!!

↑放送作家役の、原田泰造さん&石黒 賢さん(昔の彼に似てます ^^;)

↑元バンド仲間役の、吉田栄作さん。いい男になったなぁ。。

↑喧嘩別れのままの相手に、時任三郎さん。やっぱステキ♪

スマイリー小原役は、宇梶さん。。この人‥最近、変!!(^^; そんなところも好き♪

↑右、プロダクションの社員役で鈴木浩介さん。イメチェンして役作り?

↑忘れちゃいけない主人公の渡辺氏役は、柳葉敏郎さん。
撮り方おかしいけど、撮り直しはナシ(^^
何だか、佐藤B作に見えなくもない?

戦後の昭和を、当時の映像を使って放送してくれたので
ある意味、歴史の勉強にもなりました(^^;
フジテレビは、時々実在人物の生涯モノをドラマ化してるので
ノンフィクションより心を打たれることがあります。
私もがんばらなきゃって思えるのです。明日もがんばろう!!


☆おまけ☆

↑言わずと知れた“マダム?メイ牛山” 何と95歳だそうです!!
この若さ、美しさ!? あやかりたいものです♪