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予定より遅くなってしまいましたが、先週末のフリマ点景をお届けいたします。
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ヘーゼル・アトラスのファニチャーコースター。
家具用の足カバーのようなものなので、、通常は４個セットで見つかることが
多いアイテム。ガラスに家具をのせるなんて、、ちょっと不思議なような気も
しますが、それが丈夫なガラスを作っていたヘーゼル・アトラスの証でもあります。
（他にアンカー・ホッキングのロゴ入りもよく見かけます。）
というか、、当時は今ほど重たいものを載せる家具なんてなかったのでしょうね。
良く見かけるカラーはクリアですが、デプレッション・エラ(1930年代～）製らしく
写真のようなグリーン、ブラック、アンバーなどもあります。
よくみると、、それぞれにHAのロゴ。家具用として再利用するより、
私はキャンドルやクリップホルダーとしての再利用をお勧めしています。
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パイレックスの小ぶりなロゴ入りコーヒーサーバー。
黒とゴールドのカラーリングは、まだ記憶にある懐かしさを感じますよね。
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エイボン・ミルクガラスのソープディッシュ。
他社にはないエレガントなデザインがたくさんあるAVONのミルクガラスは、
ちゃんと独立したコレクターズジャンル。
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60年代と思われるダイヤル式電話。この赤がいいですよね～。
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BREADの文字が編みこまれたドイリーレース。
ディスプレイのように額にいれて飾っても素敵です。
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ディーラーさんいわく50年代製のブタの貯金箱。プラスチック製。
写真のものはTAIWAN製の文字有。
よく見かけるのは銀行名が入ったノベルティもので、大小サイズも様々。
この手のコレクターがいるのか、以外とお高いアイテムでもあります。
以上、フリマ点景をお届けしました。
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ソープディっシュはこのまま使いたい。コーヒーサーバーの隣の小さいお皿も気になります。やっぱりフリマはいいですね～。
日曜日鉛筆型の貯金箱を見つけちょっと惹かれました。かわいかったなぁ。持った感じが木だったし。
きれいな色だけど はて？これはなににつかうんだろうと。
赤電話もかわいいなあ。あの電話の数字の英語の理由
きいてアメリカっておもしろいなあとおもったことを
おもいだしました。日本語では出来ないですもん。
こちらではダイヤルの黒電話って高く取引されるらしいのですがアメリカでもこのタイプは高額なんですか？
私も何か家具をのせてみたいと思いつつ、、勿体無くて使えておりません。（笑）
電話番号は面白い習慣ですよね。所謂日本の語呂合わせに匹敵するものなんでしょうね。あ、でも、、文字だけで時折番号が掲載されていない時があって、、なかなかなれない私達には辛い時もあります。（笑）
電話は決して高くないです。というか、使えるかどうかが難しいかも～。これよりも古いピンクやターコイズになると、、グッと値段があがったりします。
ガラスものコレクトしはじめたのですが、気に入るものとか目がとびでたちゃうぐらい高かったりして、なかなか難しいです。ガラスのコレクタブルは人気だからしょうがないのだけど。高いといっきにさめちゃったりする。。ぴぎーでした。
気長に自分のこのみのものを探します～。
使えないのかなぁ～。。涙
確かにガラスものは、マーケットプライスがはっきりしているので、高いものは高い！のですが、だからこそお買い得品にめぐり合えたりするわけで・・・。(笑) なので、どうか気長に素敵な出会いをまってみてください！ そのうち、、必ず、え？これ、こんな値段？ってな出会い、あると思います！
機械ものはフリマだとその場で状態が確認できないのが、辛いところです。
でも、、電話なら、比較的直せそうですよね～。