ニューヨークとアンティーク

アメリカンアンティークを勉強するブログ
ビンテージアイテムから知るNYスタイル・歴史・フリマ点景

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ピーター・ポッツのマグ

2006-06-22 08:58:33 | ポッタリーウェア
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さて今日は、昨日ご紹介したピーター・ポッツにて購入したマグをご紹介します。
といっても、これは一緒に行ったガンボのDUKE氏のお買い物。(笑)
本当は私も、、記念に色々と欲しかったのですが、どうせ買うなら、、
ちゃんとコンセプトを考えてから…とか、
今はコレクティブルズのガラスで溢れているし…とか、
色々考え込んでしまって、、買うに買えなくなっちゃったんですー。(笑)
とりあえず、、私の手元にはフリマで買ったクリーマーと、、先日ご紹介した
お皿があるので、今は満足満足♪

でも、、日々、大きなマグが欲しいといっていたDUKE氏には、、
かなりピ~ン!とツボにはまったマグがあったようなんです。



ショールームで売っていたマグは2種類あったのですが、
これはスリー・フィンガー・ハンドルのタイプの大きなマグ。
我家のオフィスには水場もコーヒーメーカーも置いていないので、これだけ大きな
マグなら、、たっぷりコーヒーを注いでオフィスにこもれますよね。(笑)
ちなみに・・・小さなお皿は、なんとマグ用の蓋。保温力も優れた陶器なので、
この蓋をすればさらに効果的。そして、埃などのゴミが入る心配もありませんし、
ティーバッグ使用時には蒸らして、さらに使用済バッグを置くのにもピッタリなんです!

また、写真はありませんが、現在販売されているタイプにはオーブンで使える
キャセロールなどもあり、和食器風にして、洋食器である証拠?もあったり。(笑)
陶器にして、、使い勝手のいい食器たち
これこそが、、ポーター・ポッツ創業以来のコンセプトなんだと思います。

この工房の作品には、一つ一つ手書きのサイン入り。
これは、工房で働くスタッフそれぞれのものなので、サインの形もいろいろ。
全てが手作りなので、ぜひお気に入りのアイテムを、お気に入りのサインものを
探してみるのも…一つの楽しみ方かと。

++++
ということで、、ピーター・ポッツ工房に行く機会がもしあったならば、、、
腹ごしらえは是非こちらへ・・。(笑)

全米で一番小さな州とはいえ、その州境は殆ど大西洋に面していますので、
ここへ行ったならば、、絶対シーフード
ピーター・ポッツ工房から南へ下ること1時間、
海沿いのニューイングランドの小さな漁師町に、ガリラヤという場所があります。
(隣町の名前はエルサレムなど、この辺りは聖書に因んだ街が沢山あります。)

そこで食べたのが、、どど~んと、、以下の通りのご馳走!




レストラン『George's Restaurant』は1948年創業の街では老舗のレストラン。
見た目は、、素朴な家庭料理のような感じなのですが、
味は・・・本当に、こんな小さな街で、、と涙ぐみたくなるほど、素晴らしい味!
これを食べたら、アメリカの郊外のレストランは美味しくない!とは、
絶対に言わせない位、、太鼓判のお勧めレストランです。
*写真上左 
 春のアメリカ東海岸にいったら絶対食するべし! 
 リトルネッククラム(ハマグリの一種)とレストラン自慢のクラブ(蟹)ケーキ。
*写真上右
 シーフード・ポットパイ。具沢山のシチューがブレッドボウルに入ってサーブ。
*写真下左
 今でも忘れなれないこの味。ロブスターとアスパラガスのリゾット
 ライスはちゃんとアルデンテ! 勿論ロブスターミートもたっぷり。
 思い出すだけでも、、、うっとり~~~です♪

◆George's Restaurant
 250 Sand Hill Cove Rd.Narragansett RI. 02882
 Tel:401-783-2306
 http://www.georgesofgalilee.com



レストランの目の前は大西洋を一望できる白い砂浜の海岸
写真ではちょっと判り辛いのですが、太陽が差し込むとエメラルドグリーンに輝く
本当に綺麗な海でした。
そして、この海の向こうには、先住民達のから“神の宿る島”と呼ばれた
ブロック・アイランド*が。手付かずの自然が残るこの島には、ガリラヤから
カーフェリーで行くことが可能で、お時間がある方には是非お勧めです。

さて、、寄道もここまで。
明日は、特集の続きにもどります♪

◆Peter Pots Pottery
 494 glen rock road,west kingston,RI 02892 (MAP*
 TEL:1-401-783-2350
 Showroom Open 10:00-16:00 / 13:00-16:00(SUN)
 http://www.peterpots.com

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日本初紹介?ピーター・ポッツ

2006-06-21 08:01:09 | ポッタリーウェア
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今日と明日は特集から横道にそれて、ピーター・ポッツをご紹介致します。
私がピーター・ポッツと出合ったきっかけは、、昨日の記事に書いた通り・・・。
この工房がNYの隣(コネチカット州)の隣(ロード・アイランド州)にあると知った時、
片道2時間半?と踏んだ私は、、ずっとずっと行く機会を狙っていたのでした。
とはいえ、、なかなか見慣れぬ土地へ一人でドライブするのは、、心細いもの。
でも、今回はガンボのDUKE氏がその作風に興味津々だったので、いつか行こう!
と意気投合。とはいえ、なかなかチャンスがなかったのでありました。
                                   
それから、、4年越しの夢。
本当なら緑が綺麗な今の時期に行きたかったのですが、ちょっと時間ができた
3月、春がすぐそこまで!という季節にふら~りとドライブにいって参りました。



まずピーター・ポッツとは工房の名前。創始者はOliver&Elizabeth Greeneの2人。
この工房があるのは、全米50州の中で一番小さなロード・アイランド州で、
1948年に最初の陶芸スタジオをRIの州都プロヴィデンスで開き、
1953年に現在のウエスト・キングストンに移住してきたのそうです。

元々は粉挽所だった水車小屋が現在の工房。
森の中の小川のほとりにひっそりと佇む小さな工房は、
都会の騒々しさとは無縁で、妖精が本当に住んでいるような感じさえしました。



工房の見学は、、残念ながら一般公開はなく、グループ単位の予約のみ。
でも隣に併設されたショールームでは、ずらりと並ぶ作品を一度に見ながら、
楽しいショッピングの一時を過ごすことができます。

この工房の名前が注目を浴びたのは1950年代、
NYのMOMAで開かれたグッド・デザイン・ショーに出展されたこと。
その後1957年、アメリカの陶芸界では一番権威のあるThe Ceramic National
賞を受賞したことで、知るひとぞ知るミッドセンチュリーのデザイナーズの
ひとつとして仲間入りを果たしました。



この工房から造られる作品の大きなコンセプトは、
扱いやすく、丈夫で、毎日使えて、楽しめる食器
シンプルなラインから生れる直線美こそが、その作風の最大の特徴ともいえます。

そして、、それらを求めた後に、彼らが辿り着いたのが、
茶系のマホガニー・ブラウンと群青が特徴的なシーガルブルー
このたった2つのカラーをベースに、様々な生活雑器が生み出されています。

窓際に置かれたバターボートの小皿は、お刺身の醤油皿にぴったりですよね。(笑)



そして、、2006年現在。創始者の一人Oliverさんはご健在。ショールームに
いらしたスタッフさんにお話では、今は80歳を越える大台ながらも、
毎日元気に工房で作陶をしていらっしゃるのだそうです。
(お写真はコチラのHPへ*

グレーがかった白地と縁部分に繋がる2つのカラーのグラデーション。
どちらのカラーにしても、和食との相性はぴったりですよね!!
私もいつかガンボの食器を全部これで統一したいな~なんて、密かに夢見たり。(笑)
本当に小さな工房なので、ぜひ末永く素敵な作品を作り続けて欲しいものです。



アメリカ国内であれば、通販も可能。
初期のピーター・ポッツは既にコレクティブルズ、、、、
(昨日のクリーマーは80年代であることが、工房訪問時に判明)
このピーター・ポッツに興味深々の皆様、未来のアメリカン・
アンティーク予備軍として、今から集めてみてはいかがでしょうか?

◆Peter Pots Pottery
 494 glen rock road,west kingston,RI 02892 (MAP*
 TEL:1-401-783-2350
 Showroom Open 10:00-16:00 / 13:00-16:00(SUN)
 http://www.peterpots.com

明日は、ショップで買ったマグと近郊のお勧めスポットに更に寄道です♪
(工房買付ツアー催行可能です。お問合せはスタジオガンボ*迄どうぞ。)

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記念すべき私の初戦利品

2006-06-20 07:36:03 | ポッタリーウェア
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                                   ⑥My first collectible
間が開いてしまいましたが、特集に戻ります。
クロイスター美術館をきっかけに探る・・アメリカン・コレクティブルズのルーツ。
ここから、暫くは美術館を忘れ、私がNYのフリマ初めて手に入れたもの
ご紹介させていただきます。

私の本業スタジオガンボ*にいらしていただいたことがある方の中には、ご存知な
人もいらしゃるかとと思いますが、私の最初のコレクトはブドウ柄の物たちでした。
そのきっかけは、日本でワインに関する仕事をしていたことから・・・。
当時の私のボスをはじめ、、まわりにはワイン好きな方が沢山いたので、、、
彼らもブドウ柄のものを集めるなど、ある意味当然の成り行きでした。
でも、日本でブドウ柄って言うと、季節物(秋)になるので、なかなか沢山見つかる
ものではないんですよね~。

ところが、、NYに来ると・・あるはあるはブドウ柄雑貨色々!!(その理由は後日)
そして、5年前。NYのフリマ(今は無きチェルシー・アネックス)で出会ったのが、
本日のTOP写真のアイテム↑なんです。



当時のその会場には、入って直ぐ右にジャンクの山の様なブースがあったのですが、
その山の中でふと見つけた・・ブドウのレリーフが入ったクリーマー
アンティークなのか、中古品なのか、現行商品なのか、何が何んだかわからないけど、
とにかく一目ぼれ。ディーラーのおじさんからたった1ドルで入手したんです。
(最初は2ドルといわれたような気がします。>笑)

側面にあるブドウの浮き彫り、日本の陶磁器を思わせる様な滑らかなフォルムと、
釉薬のかかり具合。たとえ、その出所が不明だとしても、なかなか魅力的な
クリーマーだと思いませんか?



そして、底面には手書きのサイン
目を凝らして読むと・・・「Peter Pots(ピーター・ポッツ)」の文字。
この時は、、あまり深く考えず(何せ、まだアンティークにハマる前なので>笑)
ただ、、へ~という位で名前もすぐに忘れてしまった私なのでありました。



ところが、、アンティークにはまりだして間もない頃。
私が初めてラッセル・ライトを購入した顔見知りのアンティーク・ディーラーの
ブースで、、どこかでみたことがある陶磁器の皿を発見。

あれ~?? これって??・・・と、質問してみると、
この作家がピーター・ポッツという作陶家で、ミッドセンチュリーに登場し、
今後は第二のラッセル・ライトになるのでは?と言われている人・・と、言うでは
ありませんか。びっくりと同時に、、、ある意味納得!! 
ラッセル・ライトに通じる日本の陶磁器のようなテイスト、かなりありますものね。



とまぁ、そんな経緯で私はこのピーター・ポッツに出会ったのでありますが、
よくよく考えれば、、私のフリマデビューの記念すべき第一号は、れっきとした
コレクティブルズ?だったのであります。

そして、それからは意識して探す物リストに当然入ったピーター・ポッツ
ところが、、ミッドセンチュリーものを扱うディーラーで時々見かける程度で
見つかりそうで見つからない!??不思議なアイテム。

ということで、ネットで検索してみると・・・
なんと、ピーター・ポッツさん、、今でもご健在であることを発見!
しかもその工房がロード・アイランド州にあるではありませんか・・・。

で、、その後はどうなるか??
・・・この後の私の行動は、、皆様お察しいただけるかと。(笑)



4年越しの私の夢。先々月、、ようやく叶えることができました。
明日は、特集からちょっと寄道して、、、
そのピーター・ポッツ工房をご紹介させていただきます!
(未来のラッセル・ライトをお探しの方、、必見かも♪)

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モーニングスターブルー

2006-04-01 13:05:01 | ポッタリーウェア
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灰皿特集第4弾。今日は陶器製の灰皿です。
チェルシーのガレージのフリマで、いつも並んでいたブルーグリーンの灰皿。
中央の突起物はマッチを挟むためのもの。
いいなぁ、、と思いつつも高めのお値段に眺めていた、、その昔。
念ずれば、なんとやらで、、気がついたら色身の違う2つの灰皿が私の手元に
舞い込んできていました。

この色、まさに50年代後半に流行したモーニングスターブルー
このカラー流行の発端は、映画「初恋」ナタリー・ウッド演じるヒロイン、
マージョリー・モーニングスターという女性が着ていた服の色
当時アメリカで大流行し、その余波は日本へも及んだということですから、
もしかしたら、みなさんのお母さま(中には“祖母”の方も)の母親の古着とかに
この色あったりするのかな?なんて思ってみたり。(笑)

実際のところこの灰皿の正式な製造年代と製造メーカーは不明。
ただ、カラーとしては下の写真の2色とアイボリーホワイトのものがあり、
ディーラーによってはMcCoyもしくはHall Chinaと推測されている、、ということが
ネットで辿りついた結果でした。

私の手元にある灰皿は2種。
下の写真左は1919年にオープンしたペンシルバニア・ホテル(Pennsylvania Hotel)。
その右、よりグリーンが強くなった色味のものは、
ホテル・スタットラー(Hotel Statler)の文字がはいっています。




ペンシルバニアホテルは、、ご存知NYのペンシルバニア駅
マジソン・スクエア・ガーデンと7番街を挟んだ対面にある老舗ホテル。
ホテルは知らなくても、グレン・ミラーの有名な「ペンシルバニア6-5000」という曲
(曲名は現在も使われているホテルの電話番号から)をご存知の方もいらっしゃる
ことでしょう。(*映画グレン・ミラー物語

1919年の創業時は世界最大の客室数を誇ったホテル。
そしてこのホテルが所属していたのが、、アメリカのホテル界の父・・と称される
ホテル王E.M. Statlerのホテル・スタットラーグループでありました。

スタットラーが1907年最初に創ったホテルはNY州のバッファロー
その後、1928年に亡くなるまでに彼自身が携わったのは、グループ7つ目の
ホテルまで。(詳しくはコチラのwikipediaへ)
さて、私の本業もスタットラーさんと比べるのは恐れ多くもありますが、
宿泊サービス業。
その彼が何故・・アメリカのホテル界の父と呼ばれるのか・・・、
彼が提案した世界初のサービスを調べれば調べる程、今やホテルのサービスとして
当然とも思われるものばかり。
例えば、
*新聞の無料配布
*照明付きのワードローブの完備
*姿見鏡の設置
*プライベートのバスルーム・トイレの完備
*熱湯・冷水の利用可能
*ルームサービス
*ドア横の照明スイッチ
*ライティングデスクへの照明の設置
*非常階段での防火扉の設置
等など。(参考サイトはコチラのサイト他)
お蔭様で、、今日はワタクシ・・かな~り、
厳粛な気持ちでこの記事を書かせていただいておりますです。(笑)



そして、、1968年。
現在のホテル界の大手、ヒルトングループがこのスタットラーグループを買収。
それらを基盤に現在のヒルトンを創り上げることとなります。

仕事柄、、なかなか外泊をするチャンスがない私ですが、いつか機会があるなら、
スタットラーが残したホテルに是非泊まってみたいものです♪

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ネスレ・ホットチョコC&S

2006-02-13 08:27:21 | ポッタリーウェア
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いきなり余談ですが、、NYは記録的な大雪となりました。その名も「ブリザード2006」。
夕方になりほぼ小康状態となりましたが、エアも殆どが欠航。今日はガンボに滞在する皆様とリビングで
ピザランチ。我家の周りも雪まみれ、、、お蔭様で今夜は静かな夜となりそうです。(笑)


では、ラストスパート! 本日はバレンタイン特集vol.7
『NESTLE'S HOT CHOCOLATE CUP&SAUCER / HOT FUDGE PITCHER』
をご紹介いたします。

ネスレと聞くと・・やっぱり思い出すのはネスカフェのコーヒー
でもその歴史を紐解くと・・・もともとは1866年にアメリカ人のページ兄弟が
スイスで始めたコンデンスミルクの会社が始まりだとか。(オフィシャルのHPはコチラ
日本での歴史も1913年(大正13年)に横浜に設立されたというから驚きですよね。



そのネスレのロゴ。現在は写真のものよりもっとシャープな印象。
写真のロゴは1938年から使われていたらしく、写真のC&Sの製造メーカーの年代から
これらは1940~50年頃に造られていたアイテムとされています。

なにがどこで、そうなのか・・・確実なルーツは?なのですが、アメリカ国内では
このカップ&ソーサーはホットチョコレート用としてコレクターの間では認知。
確かに、この色合いのC&Sでホットチョコにクリームを浮かべて飲んだら
とっても美味しそうですよね~~。(うっとり>笑)

ベージュの陶器地赤茶色のネスレの文字
カップの底をみるとInca Ware Shenango in New Castle, PAのマーク。
このインカ・ウエア製のアイテムにはこのベージュ地のものが多く、
同じ赤茶色のアクセントもよく見かける組合せ。
このネスレアイテムには同じ色使いでタンブラー(陶器製)もあり、
こちらはかなりのレア物扱いとなっています。



私がこのC&Sを最初に入手したのは2年程前のこと。
それからずっともう一組探していたのですが、最近になってようやく入手。
(状態の良くないもの、高価なものは時折見かけるのですが、、、。)
今思えば、私がミルクガラスだけに夢中だった時期に、
その偏った嗜好に変化を与えてくれたきっかけのアイテムだったかもしれません。
(あ、ラッセル・ライトは別格です!>笑)

で、、家に帰ってきて2つを見比べたらちょっとびっくり。(写真上右)
というのも、同じ会社製のものではあったのですが、ロゴの色が違うではありませんか!?
でも違うの塗料の色だけで、字体やバランスはまったく一緒。
(インカウエアにはこの他にもアメリカンインディアンのイラスト入りのマークもあります。)
でもよ~く見るとカップ側面のロゴもちょっとだけ微妙に色・サイズも違う様子。
おそらくは製造ラインの時期が異なるのでしょうが、
その違いもここは目をつぶって私の中では既に2つはペア扱い!?です。(笑)

そして、アメリカではミルクガラスのマグなどでもよくあることなのですが、
同じデザインながら他社製(J.L.Pasmantier & Sons社)などもあったりするようで、
そのあたりの詳しい経緯は今となっては解りませんが、
如何にもアメリカらしいなぁ、としみじみした私なのでありました。(笑)



そして、今日はもう一つ。
同じくネスレ・ホットファッジと書かれたミニピッチャー。

本来は御菓子用のチョコレートソースなどを入れるためのアイテムですが、
上でご紹介したC&Sと一緒に使うなら、クリーマーとしてもピッタリですよね!

大きさは高さ3.5cmほど。裏にはヘーゼル・アトラスのロゴ入り。
このピッチャーは昨日のフリマで手に入れたばかりで、、これまたバレンタイン
特集のために私の目の前に現れたのかなぁ・・と思ってみたり。(笑)
3年位前に一度、日本のショップさんに納品して依頼の久々の出会いだったので、
ヘーゼル・アトラスファンの私としては、なんとも嬉しい収穫の一日となりました♪

さぁ、明日はバレンタイン本番。
なので、思いっきりチョコアイテムをご紹介いたします~~。

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古きよきアメリカの食器

2005-06-04 22:38:49 | ポッタリーウェア
週末ですね。みなさんいかがお過ごしですか?
さて、今日は「京都にお嫁入りシリーズ第4弾」。(彼女はダンボールでお持ちかえりです。)



Mar-crest社製 Old fashioned stoneware 1960年代
Pensylvania / Dutch motif

マークレストといえば、私の中では写真の茶色のデイジー模様の食器。
ダッチ(ドイツの発音がなまったもの)カウンティーとは、ペンシルヴァニア州にある地名。
アーミッシュ村などでも有名なところです。
アーミッシュの人たちはドイツから来た人たちなので、ダッチ・モチーフといえば
彼等の生活からヒントを得たデザインのことを指します。

日本には、このシリーズはなかなか重量感があるので運搬が困難。
Melmacと呼ばれるプラスティックの食器シリーズの方が有名かもしれません。

ぼったりとした質感。ずっしりとした重み。
左のプレート、カップ、ソーサーで1セットのBOX(2セット発見)は郊外のフリマで、
左のカップはソーサー無しですが、3個セットで別のディーラーさんから入手。
ソーサー無しでも、紙レースのコースターに木製のトレイとスプーンを
添えたら、かわいいかなぁ、と思いませんか?



セットが入っていたBOXはボロボロだったので、ここで彼等とはお別れ。
でも、資料としては捨てられないのが、コレクター故の悩み。(笑)

箱にはOVEN-WAREとあるから、どうやらコチラもオーブンはOKの様子。
当時は、今の大衆食器がほとんど電子レンジOKと同じ感覚でオーブンOK!が
一つのポイントだったのでしょうね。

このお皿にオーガニックにサラダと作りたてのオムレツ。
焼きたてのダッチパンに、入れたてのコーヒー。

想像するだけで、ちょっとノスタルジックな気分になりませんか?

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今日のNY : 最高24℃ 快晴でした! 夜景もとっても綺麗です☆
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