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週末恒例フリマ点景の日ですが、本日はあいにく雨の日中となりました。
いえ、厳密には朝は曇っていたんですが、、午後は100％の降水確率だったので、
ベッドの中に再びもぐってしまったです～。(^^ゞ
このところのNYは、毎日激しい雷雨続き。私は北関東出身なので、夏！といえば
雷はつきもの～～というくらい慣れっこでありました。
でも、NYの雷ってびっくりする位、激しいんです～～～。(>_<)
何でも規模が大きなアメリカ！だから、、なのでしょうか。
ということで今日は、ここ暫くの間に記録していた
幾つかのアンティークショップでの写真をご紹介致します。
↑（TOP）
私が好きなディーラーさんのブース。この窓辺はいついっても絵になる空間です。
今回のテーマはグリーン＆キッチン雑貨というところでしょうか・・・。
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1950年代に流行したカラーアルミのシャーベットグラス＆ホルダー。
クリスマスパーティにあいそうな、、色使いですよね。
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マスタードやピーナッツバターのボトルジャー。
これ、、全て瓶底にはヘーゼル・アトラスのロゴ入り。手を出そうか出すまいか、
このボトル達の前で10分以上は立ち止まっていた私。で、最後は記念撮影のみ。
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左）アメリカの歴史あるクラフトぬいぐるみ？“ソックス・モンキー”。
元々は靴下の再利用から誕生したものですが、その後誕生したキットは
現在でも販売中*です。
右）ビンテージの鉛筆削り。赤い部分はセルロイド製。私の中では数ある鉛筆削り
の中で、、かなりのレベルの高さで、かっこよさ！を感じた一品。
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魚の釣餌がはいっていたブリキのバケツ。
アンティークショップの窓辺って、、ほんと絵になります。
以上、ショップ点景をお届けいたしました。
明日からまたタリータウン特集に戻ります。
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本日のＮＹ：
最高28℃・最低19℃予想・湿度45％(1:00pm)■写真の無断転載禁止■The ban on reproduction of a photograph in this blog.■
色味がとてもチャーミングです。
ツリーに飾るオーナメントのような色ですね。
紹介してくださったどれもが
興味深いのですがこのグラス、
何個かまとめて欲しいです。
おいくらぐらいなのでしょうか。
グリーンのディプレッションと、定番のチーズボックス、気になりました。
この鉛筆削りはとっても美人ですね～。まだ使えるのかしら？使ってみたい。
ソックスモンキーは上野朝子さんの本にも乗っていましたが、アメリカでは人気なんですね。唇が素敵！
すべて完璧な絵になってます！
グリーンも細かいですねえ！
何気なさがさらにいい！
一枚目の写真はポストカードにしたいぐらい素敵です。
私はガラスが好きなのでボトルジャーを集めてますが、中々状態の良いボトルジャーに出会えません。Jさんのコレクション、いつか見せて下さいね！
先週に引き続きまた行ってきました、フリマ。食器が増えて大変です。
今日から木曜まで留守にします。特集途中になっちゃったけど、帰ったらしっかり読ませていただきますね。では行ってきます！
そうそう、、そんな感じですよね。同じシリーズで様々なアルミ食器があるのですが、パーティにピッタリですよね。
＞価格
こういったアンティークの価格は、定額ものではないので、私のブログではあえて触れていないんです。ガレージセールであれば１ドルで手に入ることもあるでしょうし、アンティークショーでは１脚１０ドル以平気することもあると思います。なので、、買い手が買ってもいいな？と思える値段だったら・・・という自己判断になってくるかもしれませんね。
鉛筆削りを見つけた時は必ず中のシリンダー部分を確認するんですが、このコはまだ使えそうま感じでした。（でも、高かった！＞笑）
ソックスモンキーもアンティークショーでは必ず見かける定番もののようです。
素敵なディスプレイを見ると、ついつい写真をとりたくなってしまいます。なので、モールでは最初は御買い物、２週目に撮影！をしています。（笑）
＞ボトルジャー
了解です！ といっても殆どHA製です。(笑）
あいかわらずです～。
ということで、秋に期待している私です！
お出かけ、、いってらっしゃ～い！！