しもじも日記

書くの大好き。

種まきの時期

2016-02-04 06:39:09 | rapportらぽ~る


おはようございます。

昨日はいろいろあった。

その一つとしては、フェイスブックで古谷錬太郎さんが私のやろうとすることで

現在行き詰っているというか、これからしたいことを直接松本先生にお願いしてくださったことだった。私自身が結構のんびりしているところもあるというか、押しが弱いというか、プランニングがうまくいっていないから・・・と、言い出したらきりがないのだがなかなか前に進めずにいた。その内容がこちら。

「古谷さんのブログ」

雑感日記より。

応援していただけるというのはうれしい。

そして、私は古谷さんに頭を下げさせてしまったということもある。

松本先生にも公開型のラブコールとなる。


古谷さんが松本先生に向けて書いてくださったので、そのあとすぐに松本先生の

メッセンジャーにどういうことがしたいのか・・・などを送った。

既読にはなっていたが、どうなるかが微妙なところだ。


不思議なもので、今日会う方に関しては思いっきり嫌われても懲りずに

連絡する自分がいて、今回のようにどうしたらいいだろう・・と考えると

動けなる自分がいる。そこに心のブロックがあるというか、勝手なプライド

なのかもしれない。しつこくしたら失礼かも・・・。という気持ちが多い。


しかし、何もしなくては始まらないし、松本先生や学生さんといろいろできれば

それはとてもうれしいし、地域活性化にもなる。


大好きな三木がもっともっとみんなに広まれば・・・

今まで神戸に住んでいたが、こんな近くで資源が豊富なところはない。

ある意味お魚以外は自足時給できるのではないか?

そういうものに恵まれていなかった私にとってはとても魅力的だ。


三木市のお隣の小野市はなかなか地域活性化というか、活動的で

いい街だなと思う。小野で採れる「ふくほのか」という小麦は、国産だし

本格的に商品化などをしてオモシロイ。たまたま温泉にいったときに

パンフレットをみて・・・こんなところにこういうことをするところがあったのだな・・

と驚いたものだ。全国的にも初の試みだそうだ。


三木市では今「こなや」の垂井さんが大麦を三木で作ろうと

今活動的だ。大麦はあまり認知されていない。

使い方がわからない人も多い。

しかし、この大麦がメイドイン三木になればどうだろう。



NPO the good timesという、発信力の強さや、世話人の一人でもある

神戸新聞の大島記者さんもいるので、被るところはあるかもしれないが、

情報発信力についてはかなり強いと思っている。


今年は私にとっても種まきの時期なのかもしれない。

昨年は自分の信念を固めるというか、1年かけてじっくり人は見てきた。

普通の主婦なので誰も見向きもしてくれなかったからこそ、

そこで話しかけてくれた人や仲間になってくださった方には本当に感謝だ。


今年は種まきの時期であれば、晴れの日もあれば天気の悪い日あるだろう。

でもじっくり時間をかけて育てたいと思う。


コメント
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