短歌－氷（７）240809

短歌。お題は「氷」。「髪の毛が、氷の端に、はりついて、取ろうとするとき、指が冷たい」。

短歌－氷（６）240809

短歌。お題は「氷」。「マグカップ、氷の塊、入れたとき、チリンと陶器の、音が聞こえる。

思い出にふける時間しか240809

私の年齢は、もう寿命に達したので、あとは過去の思い出にふけるくらいしか、時間は残されているいなさそうだ。

短歌－氷（６）240809

短歌。お題は「氷」。「ラジオから、流れる曲は、クラシック、氷の結晶、空から降りくる」。

短歌－氷（５）240809

短歌。お題は「氷」。「かき氷、食べたら夏が、終わるよと、子どもたちが、粉をかきこむ」。