つれづれなるマーマニー

ヨノナカ ヲ オウ ケンメイニ

いろいろあるぞ、アジア大会

2006年11月29日 23時24分38秒 | スポーツ
今日は未明から原因不明の腹痛に悩まされ、一日中布団から出られなかった僕ですよ。

いまもまだ腹部には違和感が・・・。


昨日食べたファミレスのサラダバーがまずかったのか・・・

はたまたハンバーグドリアがまずかったのか・・・


こんな痛み、初めてです。

誰か助けて





こんばんわ、ファルコンです。





来月ドーハで開かれる第15回アジア大会では、新たに正式競技となったチェスの代表選手にもドーピング(禁止薬物)検査が行われることになりました。

国際チェス連盟(FIDE)が28日に発表したんですが、チェス連盟の幹部も「どんな薬物がどう作用するのかわからない」と首をかしげている模様。


そもそもチェスをわざわざアジア大会でやる必要があるのかなぁ、とも思いますけど。


とか言いながらどんな競技があるのかなと2006ドーハ大会の概要を見ていたら、ありますね、なじみの薄いもの。

手始めに「ビリヤード」
スポーツなのか?という疑問はチェスに次いで大きいですが、川端聡選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

そして「セパタクロー」
あ~、あれです。足だけを使うバレーボールみたいなやつです。寺本進選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

さらに「スカッシュ」
あぁ、壁に打つやつですよね。松井千夏選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

また「カバディ」
インド発祥の鬼ごっこですね。「カバディカバディ」ってずっと言い続けなければいけないやつですよね。清水谷尚順選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

最後に「武術太極拳」
ん~、あれですね。あれ。小島恵梨香選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。



とにかく、日本選手団のみなさん!

一丸となって頑張ってください!





ではまた

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