つれづれなるマーマニー

ヨノナカ ヲ オウ ケンメイニ

北京五輪終了!

2008年08月28日 21時09分50秒 | スポーツ
10月30日土曜日、わが盟友れこばさんと運命のご対面大作戦。

が実現に向けて進んでいきそうです。

横浜に泊まられる(敬語)そうなので、夜の大宴会コースもきっちりお付き合いさせていただけそうですv

いやぁ楽しみ!

よろしくおねがいしまっす!>れこばさま







こんばんわ、ファルコンです。







北京オリンピック終わりましたね。

ミスチルの「GIFT」やばかったす。

毎回2番の「降り注ぐ陽射しがあって だからこそ日陰もあって」

という歌詞のところで涙ぐむファルコンです。


俺もずっと日陰だったなぁ、と。



なんだかんだいってやっぱりスポーツの祭典は面白かったですね。


今回のハイライトといえばやっぱり






アメリカ女子サッカーチームの透けたユニフォーム。


ですよね。




これはもう満場一致だと思います。





あとは、「GG佐藤ってなんでGGなの?」

って聞かれすぎな俺ですかね。





いやぁ面白かった北京オリンピック!

1年中やってればいいのに!

世界陸上

2007年08月29日 00時43分02秒 | スポーツ
室伏残念でしたね。

それにしても陸上ってじっくり見てるとおもしろいんすね。


これまでの一番のハイライトはなんと言っても!!




丹野麻美の日焼け跡でしょう。




今後これに続くどのような感動シーンが生まれるのか!?

目が離せませんね。




といいつつ今日見てませんが。







ではまた!

とんだ茶番

2007年01月12日 00時50分17秒 | スポーツ
人殺しの流行は昔からゆるくありましたけど
最近は人殺しをしてからバラバラに切り刻むのが流行しているみたいですね。

こわい世の中だなぁ。。





こんばんわ。ファルコンです。






大晦日に行われた「Dynamite!!」での秋山成勲vs桜庭和志の裁定に関する結果報告を主催者が行いました。

その結果とは、「秋山は反則行為により失格。桜庭戦はノーコンテスト」というものでした。


その試合、僕もプロレスファンだった血が騒いでしまって、一生懸命桜庭を応援していたのですが・・・。
結果はボッコボコに殴られてのTKO負け。

しかし、桜庭がタックルを仕掛けると「スルッ」と抜けてしまう不可解な動きが何度かありました。


それもあって、桜庭は秋山にマウントポジションを取られながらもレフェリー梅木に「(秋山の)体が滑る!」と猛抗議。
しかし梅木はそれを取り合わず、あまつさえ止めるタイミングすら見失い、結局大会本部によって秋山のTKO勝ちがコールされたのでした。

ゴングがなった後も桜庭は執拗に「体が滑る!体が滑る!」と抗議。
しかしレフェリーはやはり取り合わずに、秋山の勝ちを宣言したのでした。


桜庭を10年前から見ている僕としては、試合後にこんなに訴える桜庭はおかしいなぁ。秋山はなにか塗ってるんじゃないか!?と感じたわけです。

この疑惑は2ちゃんを中心にネット界で盛り上がり、レフェリー梅木のブログには約2万件ものコメントが寄せられる事態となりました。


そして事態を重く見た主催者が調査し、秋山が故意ではないにしろ体中にスキンクリームを塗ったくっていたことを突き止め、秋山を失格処分にしたわけです。

秋山は「何の弁明の余地もありません。桜庭選手、申し訳ありませんでした。どんな処分も受けるつもりでいました」と頭を下げ、桜庭に対して、「笑ってまたリング上で向かい合うことができたら」と話しました。

対する桜庭は「こちらは正々堂々と試合に臨んでいるのに、このような結果になったことに対しての今回の処分内容に関しては納得しておりません」と言い、秋山に対して「イベント関係者、清原選手、一緒に入場した子どもたち、ファンの方に対して、謝って済む問題ではないけれど、謝ってほしい。ボクはリングに立つときは正々堂々とやりたい。ただそれだけです」と突き放すように語りました。


今回の件は総合格闘技の第一人者である桜庭のプライドを大きく傷つけたことでしょう。彼は全盛期と比べたら明らかに力は落ち、最大限のパフォーマンスは見せられなくなっています。それは事実ですが、そんな状況の中でも現時点で最高のパフォーマンスを見せようとトレーニングを積んできたことを考えると、ファンとしてはこのたびの茶番は残念で仕方ありません。

今回の件でチェックの甘かった審判団への資格停止処分などが発表されていますが、審判団よりも当事者である秋山に最低でも1年程度の資格停止処分を下すべきだったのではないでしょうか。
そうすることが、プロレスとは違って“ガチンコ”であると謳う総合格闘技界の信用を損ねない策だったのではないでしょうか。
今回のような決着のつけ方は、スター選手である秋山を今後も問題なく使うための関係者の処分だったのではないかと勘繰ってしまいます。


今回の一番の被害者、桜庭選手にぜひ再起を期待したいです。




ではまた

男を見せたなぁ…亀田

2006年12月21日 00時34分24秒 | スポーツ
カンニングの中島が亡くなったようですね。

順調に回復して、来年春には復帰だなんてニュースがあったんですが…急変してしまったようです。

冬の時期というのは本当に寂しい季節ですね。

ご冥福をお祈りします。





こんばんわ。ファルコンです。





今日は『疑惑の王者』亀田興毅が初の防衛戦を行いました。

WBAライトフライ級タイトルマッチは、同級1位のファン・ランダエタ(ベネズエラ)との対戦で、前回タイトルを奪った相手との再戦となりました。


結果は、判定ながらも亀田の圧倒的な勝利。

試合後のインタビューでは4ヶ月前のタイトル奪取の時に受けた多々のバッシングから守ってくれた父への感謝の言葉で感極まるなど、相当なプレッシャーを感じて初防衛戦に挑んでいたことを感じさせました。


いやぁ…

見事でした。


僕はもともと亀田は好きじゃなかったんです。

礼節もなってないし。弱い相手としかやってないらしいし。うるさいし。


でも8月に行われたタイトルマッチでベルトを取ってからのバッシングぶりにはちょっと同情したんです。

たかだか20歳の若者にそこまで言わなくてもいいんじゃないかなぁ、と。


それからの4ヶ月、あれほど饒舌だった亀田がマスコミへの露出を封印し、練習に打ち込み、ランダエタとの再戦に備えました。

その間のプレッシャーって想像できないくらいすごいものだっただろうと思います。


その結果が今日。

素人目に見ても、ほとんどの全てのラウンドでランダエタを上回っていました。


これだけのプレッシャーに打ち勝てる日本人はいままでいなかったんじゃないでしょうか?

素晴らしいですよね。これだけ自分で注目を集めて、その上で勝つ。

ヒーローとして完璧に条件を満たしていますよね。


今日の試合を見て、亀田を好きになりました。

これからもっともっと上を目指してやっていってくれるのではないでしょうか。


本当に楽しみです。



ところで・・・

注目を集めた上で勝つ、ということと、それまで興味の無かった人たちを惹きつけたという意味で、ディープインパクトとつながる部分があるかなぁ、と思うんです。

ディープは有馬で終わりですが、亀田はこれから先長いでしょう。

しかも3人いますからね。


頑張って、『兄弟3人同時世界チャンピオン』を目指してもらいたいものです!!




ではまた

ノロウイルスの舞い?

2006年12月17日 22時03分45秒 | スポーツ
昨日の愛知杯で砕け散ったおかげで

今日は久しぶりに競馬の無い日曜日をすごしました。


競馬の無い日曜日はとても静かで

僕の気持ちを綺麗にしてくれるかのようでした


そこで僕はPSPを取り出しました

そしてそのPSPにウイイレをセットしました


小さな四角いディスプレイの中で

僕の夢たちが踊っていました


つづく



(つづかない)





こんばんわ。ファルコンです。






あー競馬してぇ。
今年も来週の有馬で最後だ。

あ、明日は一応ちゃんと回顧しますよ、玉砕風景をネ。



昨日ロシアで行われたフィギュアスケートのグランプリファイナル。
ニシノマオ…じゃなくて浅田真央の2年連続優勝が期待されました。

ショートプログラム(SP)では堂々の1位となり、優勝を大きく期待させました。
しかしフリーでまさかの失速。韓国のキムに逆転され、2位に終わりました。


今年復調した安藤美姫も、SPは2位だったのに対し、フリーではジャンプが悉く不発。結局5位にまで転落しました。


どうも日本選手団、そろって体調を壊していたようなのです。


女子は浅田、安藤と村主章枝、男子で高橋大輔と織田信成の計5人が出場していたのですが、安藤と高橋は演技前に腹痛で震えがきたり、力が入らないなどの症状がありフリーで揮わなかった原因となったようです。さらに浅田も声がかすれるなどといった風邪症状、村主に至っては毎日眠れなくなるというほどの体調の悪さを示しました。

プロである彼ら集団が1時期にほぼ全員体調を崩すというのはあまり考えられません。

これはやっぱり今流行のノロウイルスちゃんが日本選手団の間を舞っていたのではないでしょうか。

全国的には死者まで出しているノロウイルス。
本当に警戒が必要です。


日本選手団、今年は残念でしたが次はまた素晴らしい演技を期待したいですね。





ではまた




(追伸:『この体調不良は、ロシアだけに……』というのを先に思いついたんですが、諸事情により差し替えました。よろしくおねがいします。)

いろいろあるぞ、アジア大会

2006年11月29日 23時24分38秒 | スポーツ
今日は未明から原因不明の腹痛に悩まされ、一日中布団から出られなかった僕ですよ。

いまもまだ腹部には違和感が・・・。


昨日食べたファミレスのサラダバーがまずかったのか・・・

はたまたハンバーグドリアがまずかったのか・・・


こんな痛み、初めてです。

誰か助けて





こんばんわ、ファルコンです。





来月ドーハで開かれる第15回アジア大会では、新たに正式競技となったチェスの代表選手にもドーピング(禁止薬物)検査が行われることになりました。

国際チェス連盟(FIDE)が28日に発表したんですが、チェス連盟の幹部も「どんな薬物がどう作用するのかわからない」と首をかしげている模様。


そもそもチェスをわざわざアジア大会でやる必要があるのかなぁ、とも思いますけど。


とか言いながらどんな競技があるのかなと2006ドーハ大会の概要を見ていたら、ありますね、なじみの薄いもの。

手始めに「ビリヤード」
スポーツなのか?という疑問はチェスに次いで大きいですが、川端聡選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

そして「セパタクロー」
あ~、あれです。足だけを使うバレーボールみたいなやつです。寺本進選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

さらに「スカッシュ」
あぁ、壁に打つやつですよね。松井千夏選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

また「カバディ」
インド発祥の鬼ごっこですね。「カバディカバディ」ってずっと言い続けなければいけないやつですよね。清水谷尚順選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。

最後に「武術太極拳」
ん~、あれですね。あれ。小島恵梨香選手など、一丸となって頑張ってくれるでしょう。



とにかく、日本選手団のみなさん!

一丸となって頑張ってください!





ではまた

生来身についている“スター性”

2006年10月05日 00時21分30秒 | スポーツ
覆面議員としてお茶の間にも有名となった、ザ・グレート・サスケ岩手県議員が、来年4月に行われる統一地方選での岩手県議選に出馬しないことを明らかにし、県議会議員から引退することが明らかになりました。

サスケ議員はさらに自身の主催する「みちのくプロレス」でのプロレスラーとしても引退することを示唆しました。


どちらも引退するということは、ついにマスクを脱ぐときが来たということでしょうか。

どうせならちゃんと素顔を晒してから引退してもらいたいですね。





こんばんわ。ファルコンです。





のじぎく兵庫国体高校野球の部決勝で、三度早稲田実業vs駒大苫小牧の対戦が行われました。
試合は早実・斎藤と駒大・田中の投手戦。1-0で早実が勝ちました。
早稲田実業は夏の甲子園に続いて2冠を達成しました。

夏の甲子園から騒がれ続けた二人が、高校生活最後の一戦で再び合い見える。それも国体の決勝という場面で。
やはりこの二人はすごいものを持っているなぁと改めて感じます。

今年の高校野球界での“主人公”であった二人が、その他の脇役に足元をすくわれること無く決勝まで進み、対戦し、その上二人が一番目立つ1-0というスコアで結末を迎える。
こんな物語はいまどきマンガでも描けないでしょう。
これだけのスター性を生まれ持っている二人が同年にいるというのは奇跡に近いのではないでしょうか。

皆さんご存知の通り、斎藤投手は早稲田大学へ進学。田中投手は楽天へとプロ入りします。
とりあえず4年間、二人が対戦することはなくなりますが、この二人は絶対にまた対戦することになるでしょう。
そして、名勝負を演じてくれることでしょう。

そのときが本当に楽しみです。

そのときを最大に楽しむために、二人から目を離さないようにしましょう。




ではまた



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まもなく!歴史的快挙を見逃すな!

2006年10月01日 23時07分57秒 | スポーツ
スプリンターズS・・・。メイショウボーラーのバカタレが。
ゲートを嫌がるだけ嫌がっておいて最高のスタート&あの伸び脚。
一人芝居でしたねー。

なんにせよタガノバスティーユも何?って感じ。出てたの?

こんなん当たらんわー





こんばんわ。ファルコンです。





さて、約1時間半後に、84回の歴史にない史上初の快挙が達成されることとなっています。

そうです、ディープインパクトの凱旋門賞制覇です!!!

サッカーワールドカップと同程度の規模で日本人がフランスに駆けつけたため、現在のところディープインパクトは単勝1,1倍の圧倒的1番人気となっているブックメーカーもあるようです。


とにかくディープの無事を祈りながら応援しましょう。
歴史の目撃者になれることをうれしく思います。


ではまた1時間半後に笑って会いましょう!

1ホールで16オーバー!!

2006年09月22日 01時11分23秒 | スポーツ
今日もボランティアで幼稚園に行ってきましたよ。
日差しが強い中子どもよりも汗かいて遊んできました。
しかも終わってからまた卓球に行ってきました。
我ながらタフですねー





こんばんわ。ファルコンです。






今日初日が行われた男子プロゴルフの「アコムインターナショナル」の8番ホールパー3で、立山光広選手が1ホールでの最多スコア、19をマークしました。
8番ホールはパー3なので、1ホールだけで16オーバーを喫してしまったということです。

なんでも、1打目を右ラフに入れた立山は、2打目をグリーンオーバーさせて左奥に打ち込んでしまいました。

さあ大変。

そこは腰まであろうかという深い深いラフ。
「ボールはここら辺かな?」という半分勘に頼ったショットではラフから出られず。結局17オン2パットの19でホールアウトしたんだとか。

立山は今日1日を13オーバーで回り、最下位は免れたもののブービー(下から2番目)と、最悪のスタートとなってしまいました。
トップの小山内護は6アンダーですから、19打差がついてしまったというわけです。


それにしても19は凄い。
僕ですら最高14ですからね(初心者のとき)

改めてツアーセッティングに感心しました。
超難しくしてあるんですね。

これにめげず明日も頑張ってください>立山選手




このニュースの下にツリーになっていたニュースの見出しで

「ナント、早くも監督交代」

というものがありました。

「へー。ナントっていうくらい早い監督交代だったんだ~。どれくらいなのかな~」とクリックして開いてみると・・・


フランスサッカーリーグのチーム名「ナント」だった。





だからなんだ。






ではまた

前代未聞の不正

2006年09月19日 23時01分04秒 | スポーツ
今日は幼稚園が長引いて横浜スタジアムへ行けず!!
そしたら中日は5-8で敗戦・・・。

ごめんね俺のせいで(違


明日こそ行くぞー!!

鈴木あたりを先発させてやりたい気もするが・・・。いかがじゃろか。





こんばんわ。ファルコンです。





男子プロゴルフの中西雅樹(22)が、8月末に茨城・セントラルGC東で行われた日本オープンの最終予選でスコアを改ざんし、失格処分を受けていていたことが19日、分かりました。
中西はマーカーの署名を受けた後、スコアを過少に改ざんし提出したことが発覚したそうで、本人も不正を認めている。
男子ツアーを統括するJGTOは、前代未聞の不正に対し、除名を含めた厳しい処分検討するとのことです。


ゴルフをしない人にとってはいまいちピンとこないかもしれません。
そんなあなたのためにちょいと説明をしましょう。

競技ゴルフにおいては、プレーヤーは自分の提出用スコアを自分では書かず、同伴競技者のうちの一人が書くことになります。
Aさん・Bさん・Cさんの3人でラウンドする場合、AさんはBさんのスコアを書き、BさんはCさんのスコア、CさんはAさんのスコアを書くということになります。このことを、『AさんはBさんのマーカー』と言います(BがC、CがAのマーカー)。

ラウンドを終えてクラブハウスに戻ってくると、一緒に回った人全員でテーブルに着き、それぞれのスコアの確認をします。
自分の提出用スコアを書いていたマーカーと自分のスコアを確認し、マーカーに合計スコアまで書いてもらったうえでサインをしてもらい、自分で最終確認をしてから競技者としてサインをします。そうしたら提出です。

・・・。とまあここまでが正しいスコア確認&提出の流れなのですが、中西雅樹はマーカーから自分のスコアを受け取った後、不正に及んだのです。


マーカーからスコアカードを受け取ると、そーっと最終3ホール分のスコアを消しゴムで消し、本来のスコアよりも少ない数字に書き直して提出したのです。

マーカーは中西にスコアカードを渡す際に中西のスコアを確認していますから、スコアが少なくなっていることに当然気づき、指摘。
今回の最悪の不祥事が発覚したということです。



ゴルフとは、なによりもなによりも『エチケット・マナー』が重視されるスポーツです。
よく言われることですが、“審判のいないスポーツ”でもあります。「自分自身が審判」とも言われますね。
JGA(日本ゴルフ協会)は「ゴルフ規則はゴルファーの誠実さに頼っている」ともいいます。
そんなスポーツであるゴルフの、しかも最高峰の舞台で信じられないような不正。
許されるべきではありません。私としては、ゴルフ界(プロ・アマ含む)からの永久追放を望みます。
今回のことはゴルフというスポーツの根幹を裏切った行為だと思います。


中西雅樹はジュニア時代から数々の栄冠を手にして、鳴り物入りで今年プロ入りを果たしましたが、かねてから不正の噂がありました。

林の中に打ち込み、ボールが本当は無いのにポケットから取り出してそっと置いてしまう行為(通称で“卵を産む”と言われます)が常習であるという噂は複数名から聞いたことがあります。

悪いことをするやつは必ず罰をうけるということでしょうか。



ツアーの場での行為でなかったことが、ゴルフツアーの信用問題としては救いかもしれません。
今回の件は、いかなる不正も許さないという姿勢をJGTOが見せるためにも厳罰に処するべきです。
今回の行為に見合う罰は、ゴルフ界からの永久追放。それ以外にないのではないでしょうか。


ゴルフでは絶対にうそをついてはなりません。





ではまた