つれづれなるマーマニー

ヨノナカ ヲ オウ ケンメイニ

歴史的快挙!昌さんやった!!

2008年08月04日 23時25分56秒 | プロ野球
ついにこのときが訪れましたね。

中日ドラゴンズ、山本昌投手200勝達成!!

足掛け25年。凄まじい記録ですね。

有力若手のメジャー移籍が恒常化してきた昨今、200勝投手は最後になるかもしれません。


88年の優勝を知る、立浪とただもう一人の男。

今中と両左腕エースと呼ばれた時期がありました。

野口と両左腕エースと呼ばれた時期がありました。

川上と左右の2本柱と呼ばれた時期がありました。


僕が中日ファンである間、常に柱は昌さんでした。

僕の誕生日の一日前、8月11日に43歳になります。

今年はこれで7勝目。衰えない速球のキレで、2ケタは間違いないでしょう。

この先5年、いや10年!

昌さんならいつまでもやれるような気がするので、是非とも史上初の50台勝利を目指して欲しいです。


おめでとう昌さん!

これからもがんばれ昌さん!!

みんな出て行け

2007年12月28日 13時30分13秒 | プロ野球
いやぁすっかりお久しぶりのファルコンです。

みなさん覚えてくれてますか?


冬休みに突入こそしましたが、仕事が山積しているのが見え隠れしていて

とてもじゃないけど心が休まりません。

どうしましょう。

家で仕事するのやだよー。




さて

プロ野球界が最も盛り上がるシーズン、ストーブリーグが佳境に入ってきましたね。


12球団一レギュラーの平均年齢が高い我らが中日ドラゴンズ。

即ちFA間近の選手が多いと言うことです。


ご存知の通り福留孝介はシカゴへ旅立ちました。

・・・まあ何十億というほどの選手じゃないんですけどね。


そして毎年恒例の球団vs川上憲神

こればっかりは毎年憲神が可哀想な気がします。

来年FAでいなくなるでしょう。


来年といえば守護神岩瀬仁紀。

球団への愛が強い選手ですから、恐らく残るんじゃないでしょうか。


残るだろうといえるのは井端弘和。

彼もきっと中日でプロ生活を終えるんじゃないでしょうか。


そしてもう一人来年取得なのが荒木雅博。

今年はひどいもんでしたが、他球団からの評価は意外と高いみたいなので

讀賣さんあたりにもっていかれるかもしれませんね。


とまあ主力級はみんな“流出の危機”なんですが

中日ファン、いや、自称中日関係者としては、

「みんな出て行っちゃえばいいじゃん」

てな感じです。


だった良い若手がたくさんいるんだもの。

この戦力では、恐らく来季も日本一。

それなら戦力均衡のためにも、うちの主力は各球団へ行ってもらってと。

それでこそ日本プロ野球界の発展にもつながるしね。


そんなわけで、中日主力級のみなさん、どうぞいろんなところで活躍してください!




でも森野は残れよ。




ではまた!

日本一の非情

2007年11月02日 00時16分52秒 | プロ野球
今日、中日ドラゴンズが53年ぶりに日本一に輝いた。

わたしも本来ならば自宅風呂場で盛大に一人ビールかけを執り行う予定だった。


しかし。

ご存知の通り今日のスコアは1-0

先発山井大介は8回を終えてパーフェクトピッチング。

それでも最終回は岩瀬投入。



考えられない。



いくら日本一と言えど、一人の人間の史上最高前代未聞一世一代のショータイムを潰していいのだろうか。



「ピッチャー岩瀬」がコールされた瞬間

中日の日本一のためだけに生きてきたような男が、その瞬間にサッと血の気が引き、中日への熱も冷めた。



こんなんで喜んでる中日ファン、ホントに中日ファンか?



最後のセカンドゴロの瞬間、湧き上がるテレビ画面とは裏腹に、なんの感情も湧いてこない自分がいた。


こんな日本一ならやめてしまえ。


おまえらの望んでいた日本一はこんなもんか。



ばかやろー

最悪の夜だ。

ガトームソン

2007年08月11日 09時45分33秒 | プロ野球
毎日毎日良いお天気で最高ですね。

僕は3日連続でテニスしてますよ。

そんでもって明日は平塚で野球。

アクティブサマーですな。






こんばんわ。ファルコンです。






バリー・ボンズがついに756号を放ちました!

でもホーム以外では薬物疑惑のためにブーイングの嵐・・・。

記録は記録で認めてやろうよと思う今日この頃。


日本プロ野球界でも遂にドーピング違反者が出ましたね。

その選手は秋葉原のサトームセン


じゃなくて


ソフトバンクのガトームソン



なんつー悪い奴だ!

なんて思ったけど、よくよく記事を見ていたら

使っている「発毛剤」に禁止薬物が含まれていたんだって!


禿げている上に、出場停止だなんてかわいそうに・・・。


と思ったらガトームソンちゃん、禿げてないね。


報道陣も王監督に対して

「ガトームソンは十分に頭髪があるのに何故発毛剤を?」

なんてアホな質問してました。

王監督ったら真面目だから

「自分がどう感じるかだからね・・・。親を見て将来を考えることもあるだろうし・・・。」

という最高のコメントを残してくれました。


ガトームソンの親、是非出てきて欲しいですね。





では今週の競馬も頑張りましょう!


今日の一押し!!!

新潟1R

◎ロスアンゼルス
○コスモドリーミン





ではまた!

プロ野球順位予想!!

2007年03月30日 23時03分29秒 | プロ野球
ついに今日3月30日

プロ野球セリーグが開幕しました。


我が中日ドラゴンズは、新戦力の李ビョンギュ、中村ノリの連打で同点にし、さらに代打立浪が決勝打となるタイムリーを放ち、その後も連打を浴びせて7-3で勝利。

エース川上に白星もつき、最高のスタートを切ることになりました。


ナゴヤドームの一体感、僕も現地で味わいたかったなぁ。





こんばんわ、ファルコンです。





ではでは毎年恒例!!ファルコンの順位予想です!!!


セ・リーグ

1位 中日ドラゴンズ
2位 阪神タイガース
3位 横浜ベイスターズ
4位 東京ヤクルトスワローズ
5位 広島東洋カープ
6位 讀賣ジャイアンツ


まず、1位と2位は間違いないでしょう。20年後に今を振り返ったときに、2003年から10年間は中日・阪神の2強だったなぁと思うときがくるでしょう。

中日はスタメンの8人を固定して戦える強みに加え、磐石の先発陣、屈強な中継ぎ人、鉄壁の抑えがいるという非の打ち所がない戦力となっています。
偶然の産物ともいえる中村ノリの獲得は、結果的に流動的だったレフトのポジションを埋めることになりました。(森野がレフトに追い出された形になったため)
この位置が埋まることで、残念ながら現状で考えられる日本のベストメンバーになったのではないでしょうか。

いやぁ、ホントに残念です。
セ・リーグの灯を早々に消してしまったことをおわびします。


2位は阪神タイガース。
井川が抜けたとはいえ、もともと投手の頭数はあるチームなので誰かが出てくる期待感があります。
今岡の復活がなされ、鉄人金本の活躍、あと見逃せないのは鳥谷の充実です。これらが合わされば脅威といえるでしょう。


3位は横浜ベイスターズ
相変わらず投手陣に不安は残りますが、工藤が加入したことで他の投手への好影響は大きなものがあるでしょう。
打撃陣は村田・吉村を始めとした和製大砲が充実期に入れるかどうかが焦点。二人で80発くらいを期待したいところです。


4位東京ヤクルトスワローズ
気づけばAクラスというチームですが、優勝争いに絡むには一枚も二枚も足りない印象。今年もAクラスなるかどうかが目標になるでしょう。

5位広島東洋カープ
今年も特に大きなチェックポイントはなし。前田が開幕に間に合わなかったのが残念です。

6位讀賣ジャイアンツ
チームとしてのまとまりが激しく疑問。原監督のカリスマも薄れた印象で、推せる要因がない。1番ヨシノブはいいですね。


今年はクライマックスシリーズがありますから、下位4チームの3位争いも熾烈なものになりそうです。最後まで楽しめるのがいいですね。



ではパ・リーグ


1位 西武ライオンズ
いろいろと雑音で大変な一年になりそうですが、何だかんだ言って地力が上位。今年も優勝争いを繰り広げてくれるでしょう。

2位 ソフトバンクホークス
すっかり悲劇のチームの印象が定着したソフトバンク。小久保・多村の加入で打線はさらに厚みが増した。投手陣も磐石ながら・・・運がないチームは優勝できまい。

3位 オリックスバファローズ
巷では最下位予想が多いですが、ローズの加入でチームに勢いがある。投手陣はたよりないものの、いてまえ打線の復活でそれを上回りたい。

4位 北海道日本ハムファイターズ
小笠原・新庄が抜けたとはいえ、森本から始まる打線にはリズムがある。セギノールの破壊力に、新外国人のグリーンがどう触発されるか。優勝争いも十分ある。

5位 千葉ロッテマリーンズ
投手陣の高齢化が否めない。エース清水も全幅の信頼感は置けず、渡辺の復調が鍵を握りそう。打線も去年と代わり映えしない。いい加減大砲が欲しい。

6位 東北楽天ゴールデンイーグルス
打線のつながりは問題なし。鉄平を始めとした6人程度が3割を残せる。しかしいかんせん投手力が底辺。田中への期待は大きいが、高卒に全てを負わせるのは辛い。



<去年の結果報告>

では去年のファルコン予想とその結果を見てみましょう!

ファルコン予想-結果

1位:中日-中日
2位:横浜-阪神
3位:阪神-東京
4位:讀賣-讀賣
5位:広島-広島
6位:東京-横浜


ヤクルトと横浜の順位を大きく間違えたくらいで、あとは3チーム的中!!


パリーグ編

1位:千葉-ハム
2位:西武-西武
3位:孫鷹-孫鷹
4位:猛牛-千葉
5位:ハム-猛牛
6位:東北-東北


こちらも日本ハムとロッテの順位を間違えたくらいで、あとは3チーム的中!!

とはいえ優勝チームを間違えたら意味がありません。。


果たして今年のプロ野球はどうなるのか??

楽しみですね!!!




ではまた

中村海苔テストへ

2007年02月14日 21時41分58秒 | プロ野球
8時間寝ても眠い、時給300円の研修生です。

座ってるときに後ろから飛び乗られるとキツイっすよー。

ムチ打ちになるっつーの。


明日は晴れるらしいので、お外で本気の鬼ごっこをしてきます。





こんばんわ。ファルコンです。






いよいよ中村ノリに獲得の意思を表明する国内球団が現れました・・・!!


その球団とは・・・!!???





ウチかよ・・・ヽ(`Д´)ノ





そうです。
中日ドラゴンズが中村海苔獲得の意思を表明し、15日にテストをすることを発表しました。

それにしてもなぜ埋まっている3塁手を・・・?


と思ったらなななんと育成選手での獲得とのこと。


それはあんまりじゃないでしょうか・・・。



<育成選手とは>
選手育成を目的として球団の雇用枠を広げるための制度で、“3軍構想”が基本的な考え。上限70人の支配下選手を65人以上保有した球団が採用できる。新人獲得には育成ドラフトを経る必要があり、支度金として最高300万円が支給され、最低年俸は240万円。戦力外通告を受けた自由契約選手や外国人選手の雇用も可能だが、公式戦出場は2軍戦のみ。トレード移籍可能期限の6月末までは身分を支配下枠に変更できる。(東奥日報)


今回、中村海苔を中日が獲得した場合は年俸400万円程度のものになるそうです。

しかし彼は02年のパリーグホームラン王ですよ??


いくら働き場を探しているとはいえ育成枠はないでしょう。

あまりにも非礼。

そのうえ中村海苔のポジション、サードには森野と立浪がおり、その後ろには新井や堂上などが控えており、チームにとって果たしてプラスになるのかどうか・・・。

甚だ疑問であります。



そんなことよりも未だサインしていない福留をなんとかすることを考えなさい。



ときどき中日はなにがしたいのかわからんなー。




ではまた

HOSHINO JAPAN!!!

2007年01月18日 21時38分02秒 | プロ野球
主にお母さんが自転車に乗る際、子どもをハンドルの前に座らせたり、後ろに補助椅子を付けて座らせていたりするのって、よく見る光景ですよね。

でもそのほとんどが、子どもにヘルメットを被せていない状況です。

これってホントに危ないんですよね。
前部に乗せていたらハンドルは当然重くなるし、後部に乗せていたとしてもバランスは取りづらくなります。

転倒して子どもが大怪我をする事故も結構あるようで、中には頭蓋骨骨折などの重傷を負うケースもあるようです。


そんな事態を憂慮した京都市が全国に先駆けて「自転車の安全利用の促進に関する条例(仮称)」の骨子案をまとめました。

自転車同乗中の幼児にヘルメット着用を義務付けることなどを明記しています。


全国にこういう幼児は11万人いるそうです。

子どもの安全はしっかり守ってあげたいっすね!





こんばんわ。ファルコンです。





08年北京五輪に向けていよいよ野球日本代表が始動!
日本代表の監督には、闘将・星野仙一氏が就任しました。

コーチには同期生の田淵幸一、山本浩二が両脇を固め、投手コーチには大野豊が就任し、現時点では“最後の”オリンピックでの金メダルを目指します。


・・・。

まあ監督が仙さんになった時点でコーチ陣の人選は予想されましたけど・・・仲良しクラブじゃないってことは分かっていてくれてるんでしょうか。。。

ちと心配。



オリンピックということで、恐らく今回もメジャーリーガーは出場できないでしょうから、日本にはぜひとも世界一の実力を遺憾なく発揮してもらって、金メダルを持って帰ってきてもらいたいものです。

昨年のWBCの盛り上がりを見るまでもなく、野球はやっぱり日本で一番の人気スポーツですから、各球団は選手を出し惜しみすることなく協力してもらいたいですね。

特に中日とか中日とか中日とか・・・・・・。



とにかく頑張れ星野ジャパン!


金メダル、獲ってほしーの





ではまた

怒れる選手達…ちょっと待て

2007年01月12日 22時13分31秒 | プロ野球
オリックス中村紀洋が退団することに決まりましたね。
讀賣が有力と書きましたけど、興味を持っているのは西武みたいですね。
年俸は5000万円くらいかな??

それにしても今回の件、僕が一番注目していたのは中村の代理人さんです。

だって名前がもぎたてさんなんですよ!!

漢字で書くと茂木立弁護士。

なんかいいっすよね、フレッシュで。





こんばんわ。ファルコンです。





今年の契約更改の場では、選手と球団が金銭以外のことで揉めることが多かったですね。

阪神・関本の「あくび事件」
査定担当が契約更改の場であくびをしたことに関本が涙を流しながら抗議しました。

西武・赤田の「着メロ事件」
黒岩球団代表の着信音が契約更改の場でなってしまったことに怒って保留しましたね。

千葉ロッテ・里崎の「年俸バレちゃった事件」
他の選手に里崎の年俸査定が漏らされてしまったということで、やはり保留しました。



さて・・・


まあ関本のあくびくらいまではファンとしても怒ることが理解できるんですけど、赤田の着メロに関しては全く意味不明だし、里崎だって保留まですることはないでしょう。

なんだか関本のことがあって、選手が余計なことで球団にいちゃもんつけているようにしか見えないんですよね。
故意にやっているわけじゃないんだし、謝罪を受け入れればそれでいいんじゃないでしょうか。

なんでも他人の真似をするのはやめてもらいたいものです。




ではまた

12球団からの勝利へ

2007年01月10日 23時44分17秒 | プロ野球
昼間は陽射しもあってなかなか暖かかったのに、夜になったら急激に冷えてきましたね。
冬本番になってきたなぁ、と感じる今日この頃です。

みなさんお風邪など召しておられませんか?
お身体には十分気をつけてください。

僕はご存知の通り身体が脆弱なので、人一倍気をつけたいと思います。





こんばんわ。ファルコンです。





契約更改での諍いも少なく、松坂・井川・岩村のポスティング移籍以外は例年になく静かだったプロ野球のストーブリーグですが、ここに来て俄かに慌しくなってきました。

ちょっとだけ振り返ってみると・・・
FAの目玉になる予定だった広島・黒田がまさかのFA残留で阪神が泣き、日本ハム・小笠原は予定通りに讀賣へ。

讀賣の小久保は規定路線であったソフトバンクへの復帰を果たしました。

あとは横浜フロントの無能さに嫌気が差した門倉がFAでこれまた讀賣へ。


さて

その門倉の人的補償として横浜は讀賣から43歳の工藤公康を獲得。
手薄な左腕先発の一角を担える投手として期待を寄せています。

これが1月に入っての一番大きな動き。


さらに

オリックスの中村紀洋が球団と決裂。
退団することが濃厚となってきました。


中村は国内の他球団へと移籍することになるでしょうが、果たして手を挙げる球団はあるのか・・・。

現時点ではやはり讀賣が候補に挙がっていますが、中村は1・3塁が守備位置。讀賣は1塁に李スンヨプ、3塁に小笠原がいますので中村の守る場所はないでしょう。
他に手を挙げそうな球団がないことを考えると、たとえ60%の大幅減俸であっても飲んで、残留したほうが身のためだったのではないでしょうかね。


今オフではトレードも目立ったのは横浜・多村とソフトバンク・寺原の交換トレードと、オリックス・谷と讀賣・鴨志田&長田くらいで、やはり盛り上がりに欠けるストーブリーグであったと言えるでしょう。


今季新天地で期待したいのは、横浜・工藤が讀賣から勝利を挙げて、史上5人目の「全12球団から勝利」を達成してくれることです。
交流戦が入ることによって達成しやすくなったとはいえ、様々な環境で力を発揮できるというのはやはりすごいことです。
ぜひとも工藤投手には今季達成してもらいたいですね。


ちなみに一番最近この記録を達成したのは、讀賣に移籍した門倉投手(中日→近鉄→横浜→讀賣)です。
なんか不思議なめぐり合わせですね。



とまあいろいろと書いてみましたが、誰がどこに移籍してどんな活躍してどんな記録を作ろうとも、今年も優勝するのは中日ドラゴンズであります。

51年ぶりの日本一を目指して!

今年も応援しに行くぞ~~~





ではまた

レッドソックス球団社長が来日

2006年11月28日 23時17分36秒 | プロ野球
最近競馬の話ばっかり書いていて、すっかり競馬ブログみたいですね。

とかいいつつまたちょっと競馬の話。


今年の回収率、11月を終えた時点で95%くらいかなぁ~、なんて話をしましたが、昨日全部計算して見ました。

額が少なくて恥ずかしいんですが、ガチンコ収支は

購入:233200円

払戻:230940円

収支:-2260円

回収率:99.0%

となっておりました。


ちょっと頑張れば回収率100%は全然夢じゃなかった!

頑張れ俺!

目指せ回収率100%!!





こんばんわ。ファルコンです。





西武ライオンズ・松坂大輔選手との交渉権を約60億円で獲得したボストンレッドソックスのラリー・ルキーノ球団社長が来日しました。
会見を開き、来日の目的や松坂獲得の経緯などを説明しました。

自身10年ぶりの来日だそうですが、今回の来日では、西武への表敬訪問、日本のファンへの挨拶、日本文化を学ぶことを目的としているそうです。

松坂獲得を決めたからといって急に日本文化を学んでもそんなに意味はなさそうですけどね。

それにしても、松坂獲得について「彼の高校時代から8年間以上にわたって追い続けてきた」というコメント。真偽のほどはともかく、なんだか嬉しいコメントです。

松坂は間違いなく来期レッドソックスのエースになってくれるでしょう。

松井との対決が今から本当に楽しみです。


地区1位を賭けて戦うシーズン終盤にこの二人の対決が見たいですね!


まずは希望条件に開きがあると言われる契約をきちんと結んでもらいたいです。

松坂にとっても、松坂ファンにとっても、来季に向けて気持ちを集中させたいですからね。




ではまた