鍛冶相場師日記５／２５

合戦始まってます。我が雑賀は劣勢です。
サボっててすみません＞＜

名物	レベル	標準加工数	1.0倍	1.2倍	1.4倍	1.6倍	1.8倍	備考
苧麻材	1	3	-810	90	990	1890	2790
頁岩粘土	1	3	180	780	1380	1980	2580
せっけん・壱	1	3	1380	1980	2580	3180	3780
桜材、ハゼ材、岩石	2	3	165	1665	3165	4685	5220
珪石	2	5	-7110	-3810	-510	2790	6090
青砥	2	5	-7560	-4260	-960	2340	5640
貝殻	3	3	1515	2715	3915	5115	6315
キツネ革	3	3	-2505	-105	2295	4695	7095
実土粘土	3	2	-330	1470	3270	5070	6870
オオカミ革	4	3	-2380	-1520	5420	9320	13220
亀甲竹材	4	5	-10280	-5880	-1480	2920	7320
家蚕糸	4	3	-86	2514	5114	7713	10313
黄瀬土	5	2	-30	3570	7170	10770	14370
稲わら材	5	3	-1290	3810	8910	14010	19110

今回からレベル５の名物も含めて、産物商で全材料を購入した場合の
１回あたりの加工の利益を集計しました。

なんとなく要望があったようなので、表の使い方を説明します。

まず、加工に用いる工房のレベルを確認してください。
そのレベルの一つ下の名物に着目します。
（工房１の場合は特別に名物１を見てください）

次に、加工をやらせる村役が、そのレベルの名物を標準加工数の何倍程度まで
加工生産できるかを実測してください。
５～１０回ほど、何かを実際に加工させからその平均値を見れば良いでしょう。

あとは表から、該当する名物レベルで村役の加工倍率の欄を見て
もっとも利益が出るものを選んで加工すれば良いでしょう。

私の鍛冶の場合、工房４なので名物３を見ます。
加工担当村役は1.9倍ほどの加工倍率を叩きだします。
1.9倍の数値はありませんが、1.8倍の数値と1.6～1.8倍での伸びから
おおよその1.9倍の数値は想像できます。
今回は、キツネ革が8295程度で名物３で1.9倍の最大利益を出しそうなので
鍛冶はキツネ革を選択します。

工房１の僧は、名物１を見ます。
こちらの加工倍率は1.5倍程度でした。
1.4～1.6倍の中間値が1.5倍時の利益ですので、せっけん壱を選択することにします。

また、工房５がある場合は、加工率は下がりますが
名物５を考慮すると良いかもしれません。
名物４で1.8倍程度なら名物５だと1.3倍くらいは加工できるかもしれません。
今回は素直に名物４を加工した方が良さそうです。