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私が初めて1998の長野パラリンピックでアイススレッジホッケー
を観戦した時は衝撃的でした。
もともとアイスホッケーは好きでしたから
とある団体の会で「がんばってる障害者の選手を応援しよう」
ってノリだったと思うのですが・・・・
「障害者がするアイススレッジホッケーってどんなものなんだろう」
「ボディーチェックってありなんだろうか・?」
という疑問が沸きました。
実際観戦してみて、そのスピード
ボディチェック有り・・・・に唖然としました。
中には60代でナショナル・チームの代表選手もいました。
障害者=「助けてあげなくてはならない人」って観念が崩れ去りました。
(いまでは、・・・・結構凶暴(笑)な人たちもいるってわかりましたが・・)
それ以降、近くにクラブチームが練習してることを知り
チームスタッフとして参加させてもらい
今ではプレイヤーも兼任・・・・
TEAM JAPANの広報部となってます。
そんな中で他にもアイスホッケーという競技が
障害者スポーツとして存在していることを知りました。
パラリンピックは今のところアイス・スレッジホッケーだけですが
聾唖者のアイスホッケー、下肢切断で義足を使用するアイスホッケー
どちらも世界大会が存在しているということです。
アイスホッケーはある意味ユニーバーサルな競技であると言えると思います。
私が初めて1998の長野パラリンピックでアイススレッジホッケー
を観戦した時は衝撃的でした。
もともとアイスホッケーは好きでしたから
とある団体の会で「がんばってる障害者の選手を応援しよう」
ってノリだったと思うのですが・・・・
「障害者がするアイススレッジホッケーってどんなものなんだろう」
「ボディーチェックってありなんだろうか・?」
という疑問が沸きました。
実際観戦してみて、そのスピード
ボディチェック有り・・・・に唖然としました。
中には60代でナショナル・チームの代表選手もいました。
障害者=「助けてあげなくてはならない人」って観念が崩れ去りました。
(いまでは、・・・・結構凶暴(笑)な人たちもいるってわかりましたが・・)
それ以降、近くにクラブチームが練習してることを知り
チームスタッフとして参加させてもらい
今ではプレイヤーも兼任・・・・
TEAM JAPANの広報部となってます。
そんな中で他にもアイスホッケーという競技が
障害者スポーツとして存在していることを知りました。
パラリンピックは今のところアイス・スレッジホッケーだけですが
聾唖者のアイスホッケー、下肢切断で義足を使用するアイスホッケー
どちらも世界大会が存在しているということです。
アイスホッケーはある意味ユニーバーサルな競技であると言えると思います。