テレビ「ド田舎暮らし」＆二人で蛍を・・ムフフ(^。^)

2013.6.17（月）曇り

昨夜7：54～9：48テレビ東京【日曜ビッグバラエティ「こんな生き方あったのか！？ニッポンのド田舎暮らし」】

私が尊敬しているブログフレンドであるご夫婦の感動のお話がテレビで放映されました(^。^)約20分間。

私は見ることができませんでしたが・・・

↓よそ様のブログにおおまかな放送内容が書いてあるのを発見したので無断掲載^^; 

『5300坪を開拓 元 自衛官に密着！北海道・弟子屈町でド田舎暮らしを満喫する夫婦をミスターちんが訪ねる。

取材1年！涙の開拓物語！人生最大の衝動買い夫婦の開拓物語。

北海道・弟子屈町は摩周湖などの大自然が広がる町。ここに移住した中村さん夫婦を1年間に渡って取材した。初めて訪れたのは去年7月。中村さんは5300坪の原野を開拓している。

中村さんは2009年春にこの地に船橋市から移住してきた。始めは敬吾さん1人でキャンピングカーで暮らしながら家を建てる計画で、半年間の突貫工事で家を完成させたが、雨漏りなど様々な問題がある。敬吾さんは最初は海上自衛隊に勤めており、その後経営していた喫茶店で知り合い、妻の淑子さんと結婚した。

この5000坪の土地は300万円で奥さんの淑子さんが衝動買いしたものだという。大自然を独り占め！ご主人自慢の絶景露天風呂。5300坪を衝動買い 涙の開拓物語。

2010年夏、敬吾さんは2軒目の建築を開始し、1軒目の反省を生かしたログハウスとなった。また、住環境をパワーアップさせるべくBSアンテナ付き電柱に、摩周湖の地下水が飲める井戸などライフラインも整備。そして2人は、家の近くにある屈斜路湖露天風呂に浸かりにいった。

引越し日、買い揃えた家具を新居に搬入。ついに普通の暮らしを手に入れた淑子さんの目からは涙が溢れていた。

2012年11月、敬吾さんは5300坪を畑や庭にするため整備し、淑子さんは薪割り作業を率先して手伝っていた。2人はこの地に引っ越したことで、価値観が変わったという。敬吾さんは、自衛官時代から趣味だった編み物をまた始めた。』

　本当にすばらしいご夫婦です！ご夫婦のブログには応援やお祝いのメッセージがたくさん(^。^)

本当に良かったですね。

 

夜、ムフフ(^。^)若い男子と二人っきりで蛍鑑賞をしました(^。^)ドキドキ（ハート）

男子の家まで送って行く途中、「そこを左へ曲がって」と家とは違う方向を言われてうん？と・・・

少し走って「そこで止めて・・・蛍がいるから」と落ち着いた声で・・・

男子は降りて、私も降りて・・・

わぁ～！いる～！と小さい歓声を上げた私(^。^)まだ数匹でしたが^^;

しばらく二人で蛍鑑賞(^。^)とっても幸せでした（ハート）

去年の蛍鑑賞を想い出していました(^。^)

そして、こんなイキなことをしてくれる男子（三男）がとてもかっこよく見えました(^。^)

あと一週間ほどしたらたくさん見ることができるそうなので「また見に来るね」と言って、ほんの少し遠回りしてくれた三男と幸せな時を過ごしました(^。^)

そうそう！三男は会議で飲み会^^;送ってもらうために、家に寄って私が身仕度をしている間にギターを爪弾いていました。「禁じられた遊び♪」など静かな曲♪それらを聴きながら仕度ができるなんてなんて幸せなんだろう。なんて思いながらムフフ(^。^)

 

すっぴん！でヤマちゃんの「紋」のお話でお便りがご紹介に(^。^)

今日のインタビューのゲストは「紋章上絵師　波戸場承龍さん」紋章上絵師とは日本の家族が長く継承してきた「家紋」を専門にデザインし、着物に描く職人のことで江戸時代に最も活躍しました。

 

次男は今日はお休み。昨夜結婚式の○？次会かから夜中に帰ってきて、また外出したよう^^;

 

午後から花が好きさんがおいでに。私が欲しがっていた「枝垂れれんぎょう」の枝を持ってきてくれました。とってもうれしかったです。挿し木をして育てたいと思います。ありがとうございました(^。^)新潟県北でも小林ラベンダー園があることを知り、行ってみたいねぇ～！と場所などを確認。場所は新潟県村上市府屋で山形県境に近いところでした。