花がいっぱい。

どんな花も無心に
咲いているから素敵なんだって。
無心になんかなれないよ。
どれもこれも気になっちゃって

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六月大歌舞伎 夜の部

2015年06月06日 | 歌舞伎
金曜日には歌舞伎座へ。
当初予定していた日程に予定が入り、みたい場面に間に合わないかも・・と思い
もう1枚追加してしまいました。幕見でもいいかな?という状態ですが。
その見たかった場は「新薄雪物語」の合腹。
今月は「新薄雪物語」が、昼夜はさんでの「通し狂言」。

「通し狂言」でもみどり狂言的に分けてみる・・・ということもできるのかもしれませんが
やはり「通し狂言」を意識してなのでしょうね。
長年歌舞伎座に通って私の記憶のなかでは初めて出来事がありました。
歌舞伎座入り口で、「新薄雪物語」の昼の部で上演された物語のあらすじと
人物相関図の書かれたペーパーを渡されました。

今回の夜の部の
広間
合腹
正宗内
は、やはり話がわかってないと・・ってことなのでしょう。

最近見た「新薄雪物語」は若手花形の公演。
園部兵衛 染五郎、
幸崎伊賀守 松緑、
梅の方 菊之助、
秋月大膳、葛城民部 海老蔵、

今回それらの役をパッと見ると

園部兵衛 仁左衛門
幸崎伊賀守 幸四郎
梅の方 魁 春
秋月大膳 仁左衛門
葛城民部 菊五郎

って大御所配役でたっぷりってところでしょうか
さらに
団九郎 吉右衛門

ってこの団九郎って役今までは、主役格がやるような役だとは思っていなかったのですが
今回吉右衛門?? 
夜の部 正宗内で出演??どんな感じなのだろう?
見れないのは残念になるかもと。

今回夜の部は、じっくり見る見せる場面。
親たちが子供たちの未来のためにとった覚悟の凄さ。

歌舞伎では親のためにこどもが犠牲になり、涙をさそうことが多いいですが、
「新薄雪物語」は逆。その子供を思う親の覚悟は、ストレートではない。

仁左衛門はもちろん今回幸四郎の幸崎伊賀守が、首桶を手にして現れる場面から
この人の考えている重さを感じることができました。
ここでは、事件を起こした子供達は、それぞれ互いの相手の親が預かったもののの
両家それぞれが、ことも達に向ける態度・・この合腹場面の三人笑い見事でした。

良かったな~と思って、「正宗内」の始まる前
3階席みれば、お客さん減ってる!!
「正宗内」終わった後さらに・・・。

今月夜の部は、午後8時15分に終わるのに・・・と
こちらの思いと客席の反応とちょっと残念かも。

そして切りの「夕顔棚」
菊五郎さんと左團次さんのゆる~い舞台。
老夫婦が、夏の夕涼み、盆踊りの音が聞こえてきて若い頃を思い出す二人。
いや~ほんと緩さいっぱい仲のいい老父婦の舞台。

老夫婦の家の前にやってくる若い男女。
里の女 梅枝
里の男 巳之助

巳之助・・踊りがいい。こんなによかったっけ?っっと。

さて再度見に行きますが、やはり途中からになりそうで
今回見ておいてよかった!!っと自己満足この上ない私です

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