ナチュラルクラシカル
Ｎａｔｕｒａｌ Ｃｌａｓｓｉｃａｌ
ナチュラルクラシカルとは
幾何学的なフォルムの作品を
素材の植生感を活かしてアレンジしたものです。
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ユリの花の花粉は服などにつくと
落ちにくいので花が開いたら取り除きます。
(写真を撮ったのでこの後取ります。)
若い頃玄関の下駄箱の上にユリを飾っている時に
新聞の集金に来た私より少し年上の
メッチャ奇麗なお姉さんに
「ユリの花の花粉は服に付いたら落ちないから
すぐに取らないと駄目よ！」
と注意を受けました。
ユリの花を飾る時にはいつもあの奇麗なお姉さんのことを思い出します。
やっぱり今も
ずっと奇麗にしてるんだろうな～と。
(*^-^*)
・～ ｋｏｔｏ ～・
先日1年間の古代編み物講座の閉校式がありました。
今まで建物の外を詳しく見てなかったので
お天気も良かったので散策しました。
↓ 竪穴住居が有る所から館の建物を！
↓ 河津桜。終りかけかな？
↑ ↓ サトザクラ
↓ お雛祭り用に展示していたミニミニお雛様。右2枚の小さな写真が私の作品(前年度の物)。
今年度のお雛様はコロナ禍で講座が休みになり作れませんでした。
5月からまた新しい年度の講座が始まります。
何もまだ自分の物に出来てないので
引き続き講座を受けるつもりです。
・～ ｋｏｔｏ ～・
コロナ禍で１・2月とお休みだった
ポーセラーツ教室。
3か月ぶりにあり昨年12月の作品を受け取りました。
左2個のカップが12月の作品で
右3個の真ん中はその前の作品。
このカップは3個で終わりです。
そしてご飯茶碗。
これは5個揃える予定です。
月一だけど
長く通っていると次は何しようかと
考えるのが少し大変になってきてます。(笑)
・～ ｋｏｔｏ ～・
最近親鶏は卵を産むのが3日に1個位になりました。
去年10月の終わりに産まれたヒヨコは
大きくなって
最近卵を産むようになりました。
↑ ↓ 両方とも去年10月に産まれた鶏。
親鳥とほとんど変わらない位の大きさになりました。
↑左の卵が親鳥の産んだ物。
右2個は産まれて5ヶ月の鶏たちが産んだ卵。
大きさの違いはまだありますね～。
・～ ｋｏｔｏ ～・
我が家の隣の公民館の桜の木。
去年の今頃は満開だったのに
今年は2本の内1本は殆ど蕾。
そしてもう1本は下の方が咲いてきました。
淡いピンク色がいいですね。
明日の天気は雨で春の嵐となる気配。
まだ４～5分咲きなので
散ってしまう事はないでしょうね。
・～ ｋｏｔｏ ～・
花壇の端っこにある馬酔木。
花がとても可愛い。
そして
植木鉢の中からムスカリ。
二つとも
少しだけスズランの花に似ています。
春ですね。
・～ ｋｏｔｏ ～・
3月は私の誕生月。
と云う事で友人とランチへ。
玄関を入るとまずは薪ストーブが。
食事をいただくカウンター。（ほかの部屋もありますが。)
【恋するジンジャエール】洒落た名前の暖かい飲み物。
からすみ・フキ・玉葱・○○チモト？他。
お刺身・・・新鮮で柔らかくて歯応えがあり！
白身の魚の唐揚げと果物。
ももたろうトマト。
魚の骨を干して数日タレにつけおきしカリカリに焼いてます。
熊本県山鹿のドングリ主食の豚。
フキご飯と白身魚の味噌汁。
白身魚の天ぷら。
デザート(地元の栗・イチゴ・ブンタン)
抹茶。
全て上品な薄味なので完食。
実は1品1品説明してくれたのですが
魚の名前など忘れてしまいました。
美味しく頂いてお腹いっぱいになりました。
(*^-^*)
・～ ｋｏｔｏ ～・
コロナ禍で会うのを控えている友人から
つまみ細工を始めたから見て！
と連絡を貰ってたのでお邪魔してきました。(*^-^*)
先生の指導を受けたいけど近くで教えてくれる人が居ないので
ユーチューブや本を見て作ってるそうです。
私はこういった小さな物は
肩が凝るからしたくないし、性格が大雑把なので無理だと思う。(;^_^A
人間、得手不得手があるのは理解しています。
が、雑巾すら母親に縫って貰ってた友人が
つまみ細工を始めたのは驚き！！
凄いな～、の一言。
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・～ ｋｏｔｏ ～・
