ただ今、ダイエット中の私。
いや、年中。。。という話もありますが(^_^;)
お野菜もついつい不足気味になったりしています。
そこで、甘いものを摂りがちな普段の飲み物から、
ちょっとでも健康的なものをと、
最近飲んでいるのがこちら↓
グリーンティソイフラッペ*カフェフラッペ by tomome
なんか、緑茶やコーヒーって、
身体にいいという話を最近耳にします。
そこで、今回は緑茶と抹茶を使ったソイフラッペに、
小松菜やかんきつ類を入れて、
りんごとバナナで飲みやすくしたフラッペのご紹介。
使ったのは、先日ちょっとだけ触れていた、
カフェフラッペメーカーです。
とっても簡単にフラッペができるマシンで、
珈琲の粉や紅茶の茶葉を抽出してドリップしてから、
フラッペを自動で作ってくれるもの。
これだけの部品とレシピがセットになっています。
それでは、『グリーンティソイフラッペ』の作り方を説明しつつ、
カフェフラッペメーカーをご紹介。
■材料(2人分)
緑茶...8g
抹茶...2~3g
抹茶用お湯...25㏄~30㏄
ゼロカロリーシュガー(液体)...大さじ1/2
バナナ...1/2本スライス
リンゴ(洗って皮ごと)...1/4個細かく切る
小松菜...1~2枚(約2㎝にちぎる)
甘夏...1~3房
豆乳(無調整)...100~120㏄
■作り方
[1] トップカバーを開け、
パーマネントフィルターに
緑茶の茶葉を入れる。
水を給水タンクに
MAX線まで入れる。
[2] トップカバーを閉めて、
中に入れる材料を用意する。
バナナをスライス。
リンゴを細かく切る。
甘夏は薄い皮と種を取り除く。
(甘夏はレモン汁少々で代用できます。)
[3] 25㏄ほどの熱湯で
抹茶を溶かす。
お湯は少しずつ混ぜた方が
ダマになりにくいです。
[4] ブレンダージャーの
MAX線まで、氷を入れる。
[5] 氷の上に、ゼロカロリーシュガー、
溶かした抹茶、バナナ、甘夏、
リンゴ、小松菜の順に入れ、
最後にバナナを押しつぶすように
上から手で抑える。
[6] 蓋を閉める前に、ジャーの中心を開けるように空間を作っておく。
(ドリップした時に液体が中に流れていきやすいように)
[7] 豆乳を入れて、蓋を閉め、
取っ手の▲マークにロックマークを合わせる。
[8] ブレンダージャーを本体にセットし、
本体の▲マークにジャーのロックマークを合わせる。
[9] 電源ボタンを押すと、赤いランプがつきます。
次に、真ん中のフラッペボタンを押したら、
あとは自動で開始します。
ちなみに、一番右側のボタン(ブレンダーボタン)を押したときは、
抽出なしで、ブレンダーだけしてくれます。
ということで、ブレンダーとしても使える優れものなんですよ~
[10] できたら、コップに移し、できあがり。
今回は、バナナ(分量外)をトッピングしてみました。
とっても簡単にできる、Café Frappe(カフェ フラッペ)、
最近は毎朝このマシンでこのグリーンティフラッペをいただいています。
あっさりした甘みと酸味。
ほんのりとした抹茶の風味がとても健康的で、
とっても飲みやすくできていると思います。
良かったら試してみてください♪
■ポイント
フルーツや小松菜の量は、お好みで加減してください。
ただ、これで分量的にMAXの量なので、
これ以上増やすと溢れます。
豆乳は、80㏄位まで減らしても、
美味しくできました。
甘夏は酸味のために入れていますので、
レモン汁で代用できます。
熱湯は、耐熱の計量カップに水を40㏄ほど入れて、
レンジで600W20秒でも大丈夫でした。
今回、レビューブログの『Café Frappe(カフェ フラッペ)』モニターに参加しています。
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