ｸﾞﾁｸﾞﾁ…

昨日（6/11）持って帰ってきた絵の具。
名前付けが待ってる～～。
1本1本、フタにも書く…。
来週から始まるプールの水着などにも。

学校の健診でもらってきた“治療してください”の用紙も、
病院に連れて行って書いてもらわなければいけないし、
アトピーがちょっとひどくなってきたので、
皮膚科にも連れて行かなければいけないし…。

こういうこと、みーの母親はやったことがない。
一緒に住んでいないから仕方がないけれど…。

子どもを育てるって大変なんだよね。
会いたいときにだけ会いに来る関係のみーと母親。
こちらの大変さって、どのくらいわかっているのかな？

いろいろな手続きや、いろいろなところへの相談。
支援級に行くために市からのSCさんが訪問したり、
見学にも行かなければいけないらしいし…。
学童も夏休みのことなどの説明会もあるし…。
まだまだ他にもある。

もし母親と一緒に住んでいたら、発達障害のことは気づかなかったかも。
だから、相談などに行くこともなく過ごしていると思うが、
そのほうがよかったのかも、と思うこともある。
でも、私たちは気づいてしまった。
そして、少しでもいい方向へ向かうように、と
相談に行ったり、薬を飲ませたり、
本当に大変だけれど、頑張っている。

年齢的にしんどい。
でもね、みーの成長をもう少し見届けたい。
だから、もう少し頑張らないとね。



どこにいるのかわからない息子宛の手紙。
『親展』とあり、地方の不動産屋から。
たぶん、また滞納しているのだろう。
開封せず、送り返す。
まだ、こんなこと続けているんだ～って感じ。
一生直ることはないのだろうね。