今日(11月8日)、孫・みー(3歳)は初めてお留守番をした。
私が買い物に行くときは、誰かが家にいても必ずついてくる。
みーを連れての買い物はとても大変。
だから、誰かいるときには置いていきたい。
それが・・・、今日・・・、お誕生日プレゼントでもらったプラレールをする、と言う。
「じぃじとお留守番だよ。ばぁば、一人でお買い物に行ってもいいね?」
とダンナさんが言ったら、「いいよ!」と。
電車は出して遊んでいたけれど、線路を作るのは場所も取るし面倒なので、
箱のままにしていて、娘が休みのときでも遊んでもらおうと思っていた。
気になって、遊びたくて仕方なかったおもちゃ。
「ピンポン鳴っても、出ちゃだめだよ」と言って、
急いで必要なものだけ買って帰ってきた。
ダンナさんは歩けないからね、誰か来ても出られないのよね。
みーはすぐ出ちゃうから、居留守ができないのよね。
手の届かない上のカギをかけてでかけた。
楽しくて、お昼もやっとこさ食べさせて、
昼寝はなかなかしてくれなくて手こずった。
そろそろ起こさないと、夜、寝てくれなくなる。
私が買い物に行くときは、誰かが家にいても必ずついてくる。
みーを連れての買い物はとても大変。
だから、誰かいるときには置いていきたい。
それが・・・、今日・・・、お誕生日プレゼントでもらったプラレールをする、と言う。
「じぃじとお留守番だよ。ばぁば、一人でお買い物に行ってもいいね?」
とダンナさんが言ったら、「いいよ!」と。
電車は出して遊んでいたけれど、線路を作るのは場所も取るし面倒なので、
箱のままにしていて、娘が休みのときでも遊んでもらおうと思っていた。
気になって、遊びたくて仕方なかったおもちゃ。
「ピンポン鳴っても、出ちゃだめだよ」と言って、
急いで必要なものだけ買って帰ってきた。
ダンナさんは歩けないからね、誰か来ても出られないのよね。
みーはすぐ出ちゃうから、居留守ができないのよね。
手の届かない上のカギをかけてでかけた。
楽しくて、お昼もやっとこさ食べさせて、
昼寝はなかなかしてくれなくて手こずった。
そろそろ起こさないと、夜、寝てくれなくなる。