あれからまだ一度も映像を見れてません
歌は通勤の間ぼーっとしたまま聞いてみました
でも向き合えてない
逃げ続けてたら何かが変わるわけではないことも分かってる
今ここで向き合えなければ私の気持ちもそこまでだと思ってる
でも向き合えてない
今週BANDAGEのDVD発売だというのに、このままだとその映像も見れるか分からん
こっから先は仁ファンから責められることを書くかもしれません
はっふざけんなよ、だったらファンなんて辞めちまえと言われるかもしれません
それを覚悟で書こうと思います
おかしいと言われるかもしれないけど
KAT-TUNももちろんのこと今私は仁を見ることも出来んのです
何でだろう
ちゃんと赤西仁のファンだったはずなのに
仁盲目で誰よりも仁だけを目で追っていたかったくらい好きだったはずなのに
KAT-TUNでいられなくなると思った瞬間、仁を見ることが出来なくなるなんて
でもね、よく考えたら留学での半年私が泣いてた理由って仁が見れないことじゃなかった気がするの
KAT-TUNの中に仁がいないことに泣いていた
だから今回もね、アメリカばっかりで日本で露出がないこと、自分が仁の姿を見れないことはそこまで寂しくなかったんだ
不思議と
どーしても寂しさはKAT-TUNの中に仁の姿がないことに集中してたんだ
だから某所で仁の映像を見ても嬉しいことに変わりないけど、いつも物足りなかった
いつも見たいに「うきゃーーーー!!」と興奮して見てたわけじゃない
ここでYOU&JINに関する記事を書かなかったのは実はそのせい
書けなかったの、久々に見るはずの仁をここまで冷静に見てる自分に戸惑って
遠かったの
日本とアメリカじゃなくて
仁とKAT-TUNが
仁の姿を見れば見るほど、どんどん遠くなってく気がして寂しかったの
私はただ「赤西仁」が見れればよかったわけじゃないみたい
ソロで活動してても、どこかでKAT-TUNを背負って「赤西仁」でいる仁が何よりも好きだったみたい
入りは赤西仁のファンだった、間違いなく
でも気が付いたら私はKAT-TUNの赤西仁のファンになってたのかもしれない
どこまでもKAT-TUNに執着してる自分が嫌だし
自分は本当に仁ファンなんだろうかとまで疑問を持ってしまうんだけど
でもだからってやっぱり入りは赤西仁だったわけで
KAT-TUNであろうがなかろうが赤西仁が好きなんだという気持ちはあると思うのね
どっかでKAT-TUNである仁を吹っ切れたら、変わらずうきゃーーーー!!と叫べるのかもしれない
でもどうやったら吹っ切れるのかは分からない
仁や5人の言葉を聞いたら吹っ切れると言いきれるわけじゃない
笑顔でいてくれればいいなんて綺麗ごとだったのかな
インタビューを澄んだ笑顔で答えるあなたを見て寂しく思う私は赤西ファン失格でしょうかね
何よりも仁が笑顔でいてくれることを願ってたはずなのに
見たかった笑顔を見れたはずなのに
自分の夢を1つ叶えようとする希望に満ち溢れた仁
幸せなんだろう笑顔を見せてくれる仁
よかったね、その一言を同じ笑顔で返せない私は全てから目を背けてるんだろうね
ダメダメだー
全然ダメだー
今日と明日の2連休
ひとまずDVDの電源を入れることから始めよう
まずその一歩を踏み出そう
こんな私だけど
KAT-TUNを仁を好きになったことを後悔してはいない
好きになった人を間違ったと思ったこともない
KAT-TUNに触れる時間
仁に触れる時間
私にはかけがえのない時間
失いたくはない「幸せ」がその時間にはいっぱいあるから歩幅は小さくとも一歩ずつ踏み出して行きたい
3歩進んで2歩下がっても私はいいと思ってる
だって1歩は進んでるんだから
せっかく事務所があんな爆弾放り投げながらも秋まで宙ぶらりんにしてくれて(嫌味)
夏から秋にかけて、このひと夏で覚悟を決めろと
その時間を与えてやるよという事務所がファンへ対する優しさをくれたから(嫌味2)
徐々になら乗り越えられるだろうと
正式発表までには気持ちを新たに5人であることを受け入れておけと
そういう時間をくれてやると
そう言ってくれてるみたいだから(嫌味3)
とりあえず正式発表までは少しずつ向き合いながらこの場所にいてみようと思います
本当はブログもやめてしまおうかと思った
前みたいに興奮満載の文章はないかもしれないし
ネガティブなものばっかりになってしまうかもしれない
それで「happy6love6」と言えるのだろうかと
でも気持ちを整理するためにも書く場所が私には必要だから
そんな場所でもいいよという人はこれからもお付き合いください(ぺこり)
もしどちらか片方でも応援出来ないと思った時がここを閉じる時だと思ってます
けど結局私は自分勝手なファンなんだよなー
↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
毎日拍手ありがとうございますm(_ _)m
(拍手コメお返事)
7月18日13:38にコメント送ってくださった方へ
コメントありがとうございましたm(_ _)m
泣かせてしまうつもりはなかったのですが…すいません
お礼を言って頂けるなんて、それも申し訳なくて
私の勝手な解釈をただ並べてしまっただけなので(^^;)
でもコメントすごく嬉しかったです
私もそれが最善になって欲しかったし、そうだと信じていたかったです
誰よりも彼らが悩んでKAT-TUNを守るために出した結論と強い決意
私も見続けていけたらいいなと思います
そのためにも小さくとも一歩ずつ踏み出していきたいです
温かいコメント本当にありがとうございました。
歌は通勤の間ぼーっとしたまま聞いてみました
でも向き合えてない
逃げ続けてたら何かが変わるわけではないことも分かってる
今ここで向き合えなければ私の気持ちもそこまでだと思ってる
でも向き合えてない
今週BANDAGEのDVD発売だというのに、このままだとその映像も見れるか分からん
こっから先は仁ファンから責められることを書くかもしれません
はっふざけんなよ、だったらファンなんて辞めちまえと言われるかもしれません
それを覚悟で書こうと思います
おかしいと言われるかもしれないけど
KAT-TUNももちろんのこと今私は仁を見ることも出来んのです
何でだろう
ちゃんと赤西仁のファンだったはずなのに
仁盲目で誰よりも仁だけを目で追っていたかったくらい好きだったはずなのに
KAT-TUNでいられなくなると思った瞬間、仁を見ることが出来なくなるなんて
でもね、よく考えたら留学での半年私が泣いてた理由って仁が見れないことじゃなかった気がするの
KAT-TUNの中に仁がいないことに泣いていた
だから今回もね、アメリカばっかりで日本で露出がないこと、自分が仁の姿を見れないことはそこまで寂しくなかったんだ
不思議と
どーしても寂しさはKAT-TUNの中に仁の姿がないことに集中してたんだ
だから某所で仁の映像を見ても嬉しいことに変わりないけど、いつも物足りなかった
いつも見たいに「うきゃーーーー!!」と興奮して見てたわけじゃない
ここでYOU&JINに関する記事を書かなかったのは実はそのせい
書けなかったの、久々に見るはずの仁をここまで冷静に見てる自分に戸惑って
遠かったの
日本とアメリカじゃなくて
仁とKAT-TUNが
仁の姿を見れば見るほど、どんどん遠くなってく気がして寂しかったの
私はただ「赤西仁」が見れればよかったわけじゃないみたい
ソロで活動してても、どこかでKAT-TUNを背負って「赤西仁」でいる仁が何よりも好きだったみたい
入りは赤西仁のファンだった、間違いなく
でも気が付いたら私はKAT-TUNの赤西仁のファンになってたのかもしれない
どこまでもKAT-TUNに執着してる自分が嫌だし
自分は本当に仁ファンなんだろうかとまで疑問を持ってしまうんだけど
でもだからってやっぱり入りは赤西仁だったわけで
KAT-TUNであろうがなかろうが赤西仁が好きなんだという気持ちはあると思うのね
どっかでKAT-TUNである仁を吹っ切れたら、変わらずうきゃーーーー!!と叫べるのかもしれない
でもどうやったら吹っ切れるのかは分からない
仁や5人の言葉を聞いたら吹っ切れると言いきれるわけじゃない
笑顔でいてくれればいいなんて綺麗ごとだったのかな
インタビューを澄んだ笑顔で答えるあなたを見て寂しく思う私は赤西ファン失格でしょうかね
何よりも仁が笑顔でいてくれることを願ってたはずなのに
見たかった笑顔を見れたはずなのに
自分の夢を1つ叶えようとする希望に満ち溢れた仁
幸せなんだろう笑顔を見せてくれる仁
よかったね、その一言を同じ笑顔で返せない私は全てから目を背けてるんだろうね
ダメダメだー
全然ダメだー
今日と明日の2連休
ひとまずDVDの電源を入れることから始めよう
まずその一歩を踏み出そう
こんな私だけど
KAT-TUNを仁を好きになったことを後悔してはいない
好きになった人を間違ったと思ったこともない
KAT-TUNに触れる時間
仁に触れる時間
私にはかけがえのない時間
失いたくはない「幸せ」がその時間にはいっぱいあるから歩幅は小さくとも一歩ずつ踏み出して行きたい
3歩進んで2歩下がっても私はいいと思ってる
だって1歩は進んでるんだから
せっかく事務所があんな爆弾放り投げながらも秋まで宙ぶらりんにしてくれて(嫌味)
夏から秋にかけて、このひと夏で覚悟を決めろと
その時間を与えてやるよという事務所がファンへ対する優しさをくれたから(嫌味2)
徐々になら乗り越えられるだろうと
正式発表までには気持ちを新たに5人であることを受け入れておけと
そういう時間をくれてやると
そう言ってくれてるみたいだから(嫌味3)
とりあえず正式発表までは少しずつ向き合いながらこの場所にいてみようと思います
本当はブログもやめてしまおうかと思った
前みたいに興奮満載の文章はないかもしれないし
ネガティブなものばっかりになってしまうかもしれない
それで「happy6love6」と言えるのだろうかと
でも気持ちを整理するためにも書く場所が私には必要だから
そんな場所でもいいよという人はこれからもお付き合いください(ぺこり)
もしどちらか片方でも応援出来ないと思った時がここを閉じる時だと思ってます
けど結局私は自分勝手なファンなんだよなー
↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
毎日拍手ありがとうございますm(_ _)m
(拍手コメお返事)
7月18日13:38にコメント送ってくださった方へ
コメントありがとうございましたm(_ _)m
泣かせてしまうつもりはなかったのですが…すいません
お礼を言って頂けるなんて、それも申し訳なくて
私の勝手な解釈をただ並べてしまっただけなので(^^;)
でもコメントすごく嬉しかったです
私もそれが最善になって欲しかったし、そうだと信じていたかったです
誰よりも彼らが悩んでKAT-TUNを守るために出した結論と強い決意
私も見続けていけたらいいなと思います
そのためにも小さくとも一歩ずつ踏み出していきたいです
温かいコメント本当にありがとうございました。
いいんだよ、いいんだよ。
人それぞれ考え方は違うんだから。
どんな思いがあってもいい。
どんな意見があってもいい。
今は、元気になれなくても無理しないでね。
少しずつ元気になろう。
少しずつ笑顔を取り戻そう。
サキちゃんが、ブログを辞める決断をしても
私はいつまでもサキちゃんの味方だよ。
寂しくなって、どうにもならなくなったら
いつでもメ-ル頂戴ね。
泣きたい時は、いくらでも泣けばいいよ。
遠くからヨシヨシしてあげるから(笑)
少しずつ少しずつ気持ちの整理をしています
どんな想いで彼らを見ればいいのか
彼らのためにどんな想いを伝えればいいのか
正直分からなくて
自分のこのネガティブな気持ちはファンとしてどーなの?とか思ったり
でもなまけちゃんが「いいんだよ」って言ってくれて気持ちがふわっと軽くなりました
気持ちに嘘はつかないことにしました
いっぱいいっぱい温かくて優しい言葉をありがとうございます!!
なまけちゃんのヨシヨシという心強い手のひらも感じながら泣いたら少しすっきりもしました(笑)
こんな私ですが、これからもお願いします(ぺこり)
本当にありがとうございました!!