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KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

2003年の仁ちゃんとゆっち

2009-01-19 00:12:23 | 過去へタイムスリップ(雑誌篇)
念願のKAT-TUNメンバー「東京フレンドパーク」出演が叶います
待ちに待った中丸さんの東京フレンドパーク放送は今夜です!!
完全に夢が叶ったと言えるのはKAT-TUN6人で出演するその時までお預けですが
KAT-TUNメンバーがあの番組に出ると言うのはやっぱり嬉しいことで、興奮します
ゆっちさんがどこまで頑張ってくれるのかに期待して(笑)
始まる前から妄想・・・
でもやっぱりヘタレモードなのか、かっこいいモードなのか、どっちに転ぶかは見ないとなんとも言えないな~
ゆっちって意外に想像を超えたことをやってのける人だから
まぁ私がどっちの想像をしてるかは以前に書いた通りです

ということで今回はゆっちフレンドパーク出演記念!!
というわけではないけど(違うのかい!!)
タイムスリップ、ゆっちと仁ちゃん篇
今回も何月号かは不明ですが2003年のMyojo



ゆっちにいたずら中の仁ちゃんという図(笑)
これ目を隠してしまってるから肝心な表情が分からないですが
皆さんが想像したであろう通りです
さぞかし楽しいのであろう、キラキラと輝く笑顔を振りまく仁ちゃんと
納得のいかないというものすごく悲しげなゆっち
そりゃぁ頭に枯葉を乗せられて喜ぶおバカな人はそうそういないでしょうからね・・・
それでも無抵抗にやられてくれるゆっち
優しいのか、はたまた雑誌の取材だからというプロ根性からなのかは分かりませんが、いつも苦労かけます
仁ちゃんの笑顔への貢献率はきっとあなたが一番だよ、ゆっち
感謝感謝(ナムナム)

そして中身はというと対談形式
商店街をフラフラ歩いてるからか子どもの頃のお話に
その中に仁ちゃんは昔から仁ちゃんだったんだと思わせるエピソードが・・・
仁「うちの近所の商店街には銭湯があって、小学校のとき、サッカー部の先輩と練習のあと行ってた」
雄「小学校のとき、銭湯流行ったよね」
仁「そー。でも、うちの門限が夕方の6時だったから、夜行こうとすると親に怒られてさ」
仁「1回どうしても夜の銭湯に行きたくて、“友達と塾行くから”ってウソついて行こうとしたあったわ。結局、親に“あんた、塾なんて通ってないじゃん”って言われて、バレバレだったけど」
そりゃそうだわな(笑)
その嘘はどう考えても親には通用しないだろうよ、子ども仁ちゃん・・・
何歳のときかはわからないけど、何て嘘が下手なんだ
でも嘘が上手な子どもより可愛くていいのかな?(笑)

そして仁ちゃん&ゆっちというか、KAT-TUNお得意の「俺のほうが!!」対決
仁「俺は小学校のとき、超頭がよかった!」(よく聞くよね~本当かどうかは知らないが・・・)
雄「俺なんて、高校のとき情報技術科で100点取ったことあるもんね(得意気)」
saki「私なんて高校のとき数学で100点取ったことあるもんね」(←ナチュラルに参戦)
仁「俺なんて、今、弟の勉強もわかんねえもん」(・・・)
雄「お前、それ、自慢のネタが確実に間違ってきてる」(ナイスツッコミ!!)
途中変なのが入ったのは置いといて(笑)
相変わらず負けず嫌いを発揮の2人ですが、最後は悲しい結末・・・
ゆっちの100点に勝てる自慢が思いつかなかったんだろうね・・・
結果、思いっきり自虐ネタですけど、仁ちゃん
でも今ではゆっちに英語を教えるほどの成長を遂げました!!(ぱちぱちぱちぱち)
そしてゆっちは現役大学生!!(ぱちぱちぱちぱち)
こんな「俺の方が」対決してた2人ですが、今ではもっと「俺の方が」自慢が出来そうですよね

この雑誌でのプチ情報
ゆっちの小さい頃の夢は首相だったらしい
ん!?何年か前に大統領になって・・・とか冗談言ってた人もいたよな
むふふ、首相と大統領(笑)
ちなみに仁ちゃんはスチュワーデスになりたかったらしい
女の子がなりたいって言ってるのを聞いて自信満々で「じゃぁ俺も!!」と言ったそうです
これまた仁ちゃんらしいエピソードだ

今日の一言
「フレンドパーク!!」


↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
毎日拍手ありがとうございますm(_ _)m

(拍手コメへのお返事です)
ナオナオさんへ
コメありがとうございました^^
嬉しかったです♪
気をつけながらも「らしく」これからも書いていきたいと思います。
本当にありがとうございました!!

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