happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

前に進むとどーなるのかな

2010-09-29 18:06:08 | KAT-TUN語り
向こうのエントリーが増えていき、こちらで書くことがめっきり減る
私は前に進んでいるのかな

見れなかった仁ちゃんのUTBインタビュー映像も音を出して見れるようになった
“今”の仁ちゃんにものすごく会いたくて会いたくてしょうがなくなった

そして何より泣かなくなった

でも本当は泣く自分であり続けたかったんだ
いつまでもKAT-TUNは6人でいて欲しいと縋り続けるかっこ悪い自分でいたかった
時間と共に納得しちゃうのも何となく受け入れていっちゃうのも嫌だった
いつか自分の中でロクーンへの想いが薄くなっていってしまうんじゃないかって恐かった

前を向かなきゃ進めない、だから前を向こうと思ったけど
本当は立ち止まってしまいたかったんだよ
前を向いて受け入れるなんてしたくなかったんだよ
頑張る彼らに失礼でも、それが自己中な想いでも、ファン失格であろうとも
私が守りたかったのは守って欲しかったのは「KAT-TUN」じゃなくて「6人のKAT-TUN」だったから(別に彼らを責めてるわけじゃなく、我ままな想いとしての話だよ)

でもね、そこで立ち止まってこれからの赤西仁とKAT-TUNを知らない日々を送る勇気はなかったんだ
裏切られたとは思ってないし、彼らが嫌いなわけじゃない
そう思うとどーしてもそこまでには出来なかった
だから一生懸命“今”も追いかけた
始動した仁ちゃんに喜んで、きゃーきゃー騒いで
そこへの喜びに集中出来て、大好きだー!!って本気で心の底から思って
でもそんな自分にふと寂しさを感じることもあって…
こーやってJIN AKANISHIである赤西仁に慣れて行くのかなーって

前に進んでるはずなのに、そのことへ寂しさを感じる
進んだからって「過去」がなくなるわけじゃないのに
自分の中ではずっと消えないのに
でも月日、年月を重ねて“今”と“あの時”の距離がどんどん離れて行ったらどーなるんだろうってふと思う
“今”も“昔”も同じに想うって難しいのかな
今に重点をおけば昔が薄れるような気がするし、昔に重点をおけば今を大事に出来ないような気がするし
自分次第なんだろうけど、何かそんなことを考えちゃう

前に進んだら進んだで、進むことへの苦しさ寂しさが生まれるんだね
前に進めれば光が差し込むんだと思ってた



私はね、ホワクリを聞くとなんかすんごく胸が痛くなるんだ
仁のソロからの仁亀ハモリ、どーしても何か切なくなる
けどすんげー聴きたくてリピしまくる(爆)
Mなのか!?(笑)

もう聴けない、もう見れない
そんなのが多すぎる
そこへの「大好き」が多すぎて大きすぎる
なんて弱っちぃこともまだまだ思うのです

嬉しい報告が続いて、楽しい気持ちで溢れてる時にこんな内容申し訳ないです(´・ω・`)
私も日々楽しくなってるのは間違いないですよ、これからにわくわくしてるし
早く仁ちゃんを見たいし、仁ちゃんの歌が聴きたいし
ただ、何もかもをすぱーんっと気持ちよく割り切るにはやっぱり足りないものがあるんだなーと実感してるんですよね
欲しいなーあと1つの何よりも大事な大事なもの



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