happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

囲み取材で語った仁ちゃんから感じたもの

2010-10-05 22:35:12 | KAT-TUN語り
囲み取材で見えた私的解釈を

何だろうなー
突っ込まない方がいいのかなーって思いつつね(苦笑)

もうねー色んなこと思ったのよ私も
でもやっぱりこれも感じ方はそれぞれなんだろうなーと

「メンバーにはものすごいズドンとしたサプライズじゃなかったと思う」と話す仁ちゃんにまずは突っ込みたくなった人も多いよね(^^;)

ことの重大さ分かってるのかしらと私も思う
おいおいおい!!なわけねぇだろ!!と盛大につっこんだりもした
グループからメンバーが抜けるってそんな簡単な話じゃねーし、グループを愛している人にとっては泣いて泣いてな出来事でそれはメンバーだって同じじゃねーのって思う
ちょっと語尾がきつくなるくらいには思う
はぁーあとため息つきたくもなる

ただね、苛立ちとか悲しみとかがっかりとかじゃないの私の場合
バカだなーって、分かってないよと説教したくなるっていうか、そんな感じなの

私の中ではさ、仁ちゃんって自分の評価が低いというイメージなんだよね
これだけの人を集めてこれだけの人を魅了して、そういうのを分かってないってイメージ
だから本気で自分がKAT-TUNから抜けることを大したことじゃないと思ってんじゃないかと思ってね
たぶんね、ファンが自分を見れなくて寂しい思いしているというところまでは想いが至っても
KAT-TUNに自分がいなくなることが色んな人にとってすごく大ダメージだとまでは思ってないと思うんだよねー
迷惑かけたのは分かってるのよ
抜けるということに伴う迷惑ってやつはね
でもKAT-TUNに自分がいなくなった後のことに何の心配もないというか
KAT-TUN内での自分の価値というか、いる意味をいまいち理解していないというか
自分にとってのKAT-TUNじゃなくて、KAT-TUNにとっての自分
そこへの評価が低い気がしてしょうがない

私はねこの言葉に仁ちゃんのKAT-TUNへの想いのあるなしとかじゃなくて、自分がそこにいた意味とかいることへの自信が見つけられなくて「おいおいおい!!」ってなったのよ(苦笑)
これが仁ちゃん自身のKAT-TUN赤西仁への評価レベルなのかもと思って
メンバーにとってもショックな出来事だから
ズドーンときて色々考えるくらいにKAT-TUNにとって仁ちゃんの存在も大きいのだからと
そう言ってやりたくなりました
盲目が故にね(笑)

非難、ブーイング等は受け付けませんよー


うん、赤西寄りの都合のいい解釈だと分かってますよー

誤解されることもあってもっとこういった方がよかったと思ったことありますか?とか聞かれてそれはそれでしょうがないだかと答えたじゃない
仁ちゃんはよくさ、誤解されても分かってくれてる人がいればいいと言うけどね
あなたの言葉行動で仁ちゃん自身が誤解されるだけなら、自分がいいと思ってればいいんだよ
でもね、傷つく人がいるんだよ
あなたの言葉や行動で傷ついている人がいる、巻き込むことだってあるんだよ
だからさ、しょうがないと諦めて欲しくはないのよ

あっでも私は仁ちゃんがとっても言葉を選んで考えて答えてるとすごく感じたの
一生懸命考えてるなーって
頭フル回転してるんだろうなーって

ごめん、ぶっちゃけ私庇ってるんだわ仁ちゃんを(笑)
でも今回は何か庇いたいんだよね
私も今まで仁ちゃんのKAT-TUNに対する言葉へ多々イライラしてきた
もっと言い方あるんじゃねーの?って思ったこといーっぱいあった
でもね、やっぱり最終的に私は仁ちゃんがKAT-TUNへの愛を持ってないと思えなくて
だからこそなぜ言葉にしないんだとイライラしたと言う方が私のイライラは正しいのかな

今回も私は私の解釈で仁ちゃんのKAT-TUNへの想い感じれたから、すんげー庇いたくなるんだろうなー
それこそさ、繋がっていたいから
つなびぃで書いた繋がってると思えたものを贅沢にももっともっと欲しいと思ってしまうから

聞かれたじゃない?
今までずっとこういうのをやりたいと胸の中でふつふつと思ってたのですか?みたいなこと
たぶん聞いた人はさ、KAT-TUNでいることで自分の本当にやりたいことは我慢してきてた所もあるんでしょ?と聞きたかったんだと思うの、つーかそういう意味でしょこれって
でも仁ちゃんは「いや、やってはいたんでソロコーナーとかで」と答えたじゃない
それって質問に対する否定だと私は思ってて
今までKAT-TUNでやりたいことを我慢してきてたわけじゃないし、それが嫌だったわけじゃないという意味じゃないかなって
散々やりたいものは色んなアプローチで周りを納得させてやってきた人だし
つーかそんな何年も我慢して生きれる男じゃねーだろ、自由仁が(笑)
だから、いまさらKAT-TUNの中でやってきたことへ何かがあったわけじゃないんだろうなと改めて思ったの

別に仁ちゃんはKAT-TUNでいたくなかったわけじゃないよね
辞めたかったわけでも、KAT-TUNへの愛がなくなってたわけでもないよね
やりたいと思った1つがたまたまKAT-TUNとの活動では並行出来ないものだった
やっぱりそれはソロを選んでKAT-TUNを捨てたことと一緒と解釈されれば、そうだねと思うけど
なんだろうね、私はさ「抜けるという抜け方じゃなくて、やりたいことを優先してたらこうなってしまった…」というのがなぜかしっくりきたというか、すとんとどこにも引っかからずに落ちたんだよね
これもさ、結局は自分のこと優先させたんでしょ、我ままじゃん、KAT-TUNへの愛がなかったんじゃんと言われるかもしれない言葉なんだろうけど
私は何か「あー」と思った
何だろうね、これも説明出来ない想いなんだけどさ
仁ちゃんにとって「脱退」だとか「抜けた」とか「辞めた」とかいう感覚じゃないんだろうなーって
初めにまにゅで使った「ソロ活動をしていくことになりました」というのがきっと本人の中でも一番しっくりくる表現なんだろうなと
結果としては同じことなんだろうけど、微妙に違う何かを私は感じるんだよね

うん、KAT-TUNへの想いは捨ててないと思う私は

あっ怒ってる人の気持ちやもやもやしている人の気持ちを否定してるわけじゃないですよ
仁ちゃんの言葉にそう感じることも分かるし、それが冷静な人の感覚かもしれないし
言葉のチョイスがいいとは思えませんし
私は赤西仁に溺れてるから、そういう目線でしか分からないんだと自覚してるし
あくまでいつもの私の都合のいい妄想
私も私でパパラッチと同じようにどこかで私の赤西仁を作り上げてるからさ

それに私ももっと大事にしろよとは思ってるし
こんな状況になっても
こんだけ、メンバーが仁ちゃんを理解しようとしてくれてる
こんだけ、味方になって応援してくれてる
少しは返せよって
思ってるだけじゃ伝わらないよって
つーか、話し合って決めて欲しかったよ、これだけ大事なことは…(まぁ機会を作ることが出来ない状況なのは理解してるが)

本当は書くつもりはなかったんだけど
バカみたいに庇ってるような表現になるし、私の中の解釈は自分の中にしまっておけばいいと思ってたから
でもゆっちが壮行会に来てくれて、じゅんのがまにゅでエールを送ってくれて
やっぱり多くのKAT-TUNファンと仁ファンとの繋がりが欲しくなってしまった
これからのKAT-TUNと仁ちゃんがまだまだどこかで繋がって行けるのなら、ファン同士も繋がっていきたいと思って

誤解を解きたいと思ったわけじゃない、というか誤解だと言いたいわけでもない(苦笑)
ただ、赤西仁ファンsakiの想いとして残しておきたかったのです

あーやっぱり私は盲目なのでしょうねー



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3 コメント

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初めまして (莉子)
2010-10-12 14:25:13
つなびぃからお邪魔させていただきました。

つなびぃのタイトルが今のあたしと被るなって思ってコメントしております。


壮行会に行っても、ワイドショー見ても、やっぱり仁くん目線で見てしまう自分がいて。

あたしは正直、あのワイドショーから仁くんを責められないと思うんです。もちろん、グループの存続に関わるメンバーの脱退がサプライズじゃないわけないしそのせいであることないことマスコミに叩かれたのは事実です。


でも、言えないこともあるんじゃないかなって。5人が脱退のことを話せなかったことを事務所の策略だと庇うなら、今さらやめた身で何も言わせてもらえないと憶測することはどうしてしてもらえないんでしょうか。あたしが仁担だから仁くんをかばっちゃうのは分かってるけど、本当にファンはバラバラなんだなって感じています。


KAT-TUNも部分的に繋がってるようにしか透けてこなくて釈然としないです。ゆっちと仲良くても、じゅんのが応援してても、みんなで仲良くなきゃやだなって思ってしまいます。しかもその優しさすらも素直に受け止められない自分がいます。

初めましてなのに長々とすみません。また遊びに来ますm(__)m


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拍手コメお返事です (saki)
2010-10-12 17:28:31
10/11の22:41に拍手コメして下さった方へ

言葉の捉え方って本当に難しいですよね
そこから全ての真実を見つけるのはまず無理なんだろうなーとは思います
でも盲目的だろうとも探ってしまいたくなる(^^;)

確かに英語は日本語ほど複雑じゃない部分もあるのかもしれませんね
だから英語になると途端に饒舌になるのかしら(*´ω`*)

私もこのコメントを頂いて救われました^^
同じように感じてる人がいる、そう分かると書いてよかったなーと思えます
素敵なコメントありがとうございましたm(_ _)m


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莉子さんへのお返事です (saki)
2010-10-12 17:39:59
はじめまして。

仁ファンであるいじょう仁寄りになるのは当たり前なのかもしれませんね…
それと同時に5人のファンが5人寄りで気持ちを持つのも当たり前なんだと思います
そこを責めることも出来ないことですよね
皆好きな人のことを大事に想うということでは同じだと思いますから

言えないこと…
いっぱいあるんだろうなと思います
5人が言えなかったこと、仁ちゃんが言えなかったこと
分かっていても、大事な想いが強ければ強いほど皆どこかで言って欲しいに繋がってしまうからこそ納得出来ないところもあるのかなと(^^;)
私も仁ちゃんには求めなくとも5人に求めてしまう感情がないとは言い切れませんから(苦笑)

皆で仲良く
私もそれが一番欲しいものです
皆で笑ってる姿が見たいと望んでしまいます

色んなところで複雑な想いが生まれますが、それだけ好きだということと思ってお互いに少しずつ受け止めていければいいですね^^

素敵なコメントありがとうございましたm(_ _)m
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