最近はもっぱらゆっちのソロばかりを聴いております
単純にクセになるのはやっぱりゆっちの曲な私です
クセになる歌声はもちろん赤西仁でありますが(*´ω`*)
というか、ゆっちのソロだけに拘わらずKAT-TUNの歌って不思議とクセになる
1回聴き始めるとずっと聴いていたくなるんだよね
ちょっと聴こうって聴き始めたらいかんのよ
もう1曲聴きたい、次はあれを聴きたい、むしろずっと聴いていたい
そんなエンドレス状態に陥るから大変
だからね、音楽って部分に限っては私「5人」でも「6人」でも変わらなかったの
もちろんもともと6人で歌ってた思い出や思い入れが多い曲の数々は「5人」でも変わらないとは言えない私だけど
「KAT-TUNの歌」っていう部分ではGoingから始まった5人の歌どれも受け入れられたの
というか繰り返し聴きたいという想いは変わらずあって、アルバムの曲とか本気でどれも好きなんだよね
好き嫌いはもともとあったから、繰り返す曲、そうじゃない曲ってのはいつでもあるけど
もちろん、良い意味、悪い意味両方で違いはあると思うよ
それが何とかは言わないけど
同じなわけはないよ、1人いないんだから
それは、カメがいなくても、じゅんのがいなくても、こうたんがいなくても、竜ちゃんがいなくても、ゆっちがいなくても、感じる違和感だと思うし
でもね、それこそ9年かけて作り上げ、見出してきた「KAT-TUNらしい」という方向の歌を歌ってる限り私は好きでいられると思うの
もちろんその歌を「6人」で歌うことで完成する「KAT-TUNの音楽」だとも思ってたけど
でも、私の好きなKAT-TUNの音楽は揺るがなかったんだよね
どんなに感情が揺れ動いても、さ迷い歩いても感覚というのは素直なもんです
聴かないという選択肢はなかったんだよね
まぁ「KAT-TUNらしい」って使ってはいるがそれが何なのかよく分からないんだけどね
言葉で「KAT-TUNらしさ」を語るのは難しい
私が使う「KAT-TUNらしい」って結局曖昧で感覚だけで使ってる部分が多いから
世間が持つ「KAT-TUNらしい」って言葉は正直嫌いだし
見た目だけで作られた「KAT-TUNらしい」っていうイメージはいらんと思うし
むしろ、明確に「KAT-TUNらしさ」を語れる世間が私は分からない
Goingが出たあとにメンバーが口々にイメージ変えた?って言われたことへの否定をしてまわったじゃない
イメージを変えたわけじゃない、こーいう歌を歌うことも今までのKAT-TUNにはあったとか色々
デビュー曲のイメージや見た目だけで出された歌のイメージ
だけど、それだけが「KAT-TUNらしい音楽」ではないと
9年間うたいつづけた全てが俺らの音楽だって言ってるような気がしたんだよね
でも彼らの中でもちゃんと明確な「KAT-TUNらしさ」はきっとある
その象徴が今回で言うN.M.Pなんだろうし
一番しっくりくるのがあーいう曲なんだろうと思う
彼らが一番かっこよく歌える曲こそが「KAT-TUNらしい」曲になるのかもしれない
けどそれだけが全てだと思ってる世間とは違うんだよね
どんな曲を歌ってもどこかへ「KAT-TUNらしさ」がある
たぶんそれが大事にされてる限り私は「KAT-TUNの音楽」からは抜けられない気もしてる
私の中でKAT-TUNは変幻自在だと思ってるから
どんなジャンルでも歌いこなすのがKAT-TUNだと思ってるから
それが私は好きなのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fe/47139872f92df4236ea1added3016d52.jpg)
↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
いつも拍手ありがとうございますm(_ _)m
単純にクセになるのはやっぱりゆっちの曲な私です
クセになる歌声はもちろん赤西仁でありますが(*´ω`*)
というか、ゆっちのソロだけに拘わらずKAT-TUNの歌って不思議とクセになる
1回聴き始めるとずっと聴いていたくなるんだよね
ちょっと聴こうって聴き始めたらいかんのよ
もう1曲聴きたい、次はあれを聴きたい、むしろずっと聴いていたい
そんなエンドレス状態に陥るから大変
だからね、音楽って部分に限っては私「5人」でも「6人」でも変わらなかったの
もちろんもともと6人で歌ってた思い出や思い入れが多い曲の数々は「5人」でも変わらないとは言えない私だけど
「KAT-TUNの歌」っていう部分ではGoingから始まった5人の歌どれも受け入れられたの
というか繰り返し聴きたいという想いは変わらずあって、アルバムの曲とか本気でどれも好きなんだよね
好き嫌いはもともとあったから、繰り返す曲、そうじゃない曲ってのはいつでもあるけど
もちろん、良い意味、悪い意味両方で違いはあると思うよ
それが何とかは言わないけど
同じなわけはないよ、1人いないんだから
それは、カメがいなくても、じゅんのがいなくても、こうたんがいなくても、竜ちゃんがいなくても、ゆっちがいなくても、感じる違和感だと思うし
でもね、それこそ9年かけて作り上げ、見出してきた「KAT-TUNらしい」という方向の歌を歌ってる限り私は好きでいられると思うの
もちろんその歌を「6人」で歌うことで完成する「KAT-TUNの音楽」だとも思ってたけど
でも、私の好きなKAT-TUNの音楽は揺るがなかったんだよね
どんなに感情が揺れ動いても、さ迷い歩いても感覚というのは素直なもんです
聴かないという選択肢はなかったんだよね
まぁ「KAT-TUNらしい」って使ってはいるがそれが何なのかよく分からないんだけどね
言葉で「KAT-TUNらしさ」を語るのは難しい
私が使う「KAT-TUNらしい」って結局曖昧で感覚だけで使ってる部分が多いから
世間が持つ「KAT-TUNらしい」って言葉は正直嫌いだし
見た目だけで作られた「KAT-TUNらしい」っていうイメージはいらんと思うし
むしろ、明確に「KAT-TUNらしさ」を語れる世間が私は分からない
Goingが出たあとにメンバーが口々にイメージ変えた?って言われたことへの否定をしてまわったじゃない
イメージを変えたわけじゃない、こーいう歌を歌うことも今までのKAT-TUNにはあったとか色々
デビュー曲のイメージや見た目だけで出された歌のイメージ
だけど、それだけが「KAT-TUNらしい音楽」ではないと
9年間うたいつづけた全てが俺らの音楽だって言ってるような気がしたんだよね
でも彼らの中でもちゃんと明確な「KAT-TUNらしさ」はきっとある
その象徴が今回で言うN.M.Pなんだろうし
一番しっくりくるのがあーいう曲なんだろうと思う
彼らが一番かっこよく歌える曲こそが「KAT-TUNらしい」曲になるのかもしれない
けどそれだけが全てだと思ってる世間とは違うんだよね
どんな曲を歌ってもどこかへ「KAT-TUNらしさ」がある
たぶんそれが大事にされてる限り私は「KAT-TUNの音楽」からは抜けられない気もしてる
私の中でKAT-TUNは変幻自在だと思ってるから
どんなジャンルでも歌いこなすのがKAT-TUNだと思ってるから
それが私は好きなのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fe/47139872f92df4236ea1added3016d52.jpg)
↑Web拍手。
ぱちこんと押してやってください^^
いつも拍手ありがとうございますm(_ _)m
うんうんうん!と頷きながら読ませて頂きました~^^
私も人数や誰が歌っているに関係なく、好きな曲は好き
好みでない曲は好みでない…です^^;
そして、このところの心情が影響することもないですね…
KAT-TUNらしさって言葉にしてしまえば簡単かもしれないけど
言葉だけでは伝えきれないですよね^^
それぞれが大事に持っておけば良いのかな~って…
インタビューなんかで言葉にしなければいけない
本人たちは大変だわ…とふと思いました^^
ayaさんも心情が影響されることなかったんですねー^^
それがKAT-TUNの歌のパワーですかね(うんうん)
「KAT-TUNらしさ」簡単のようで難しいんですよね
世間の「KAT-TUNらしさ」は1つで簡単ですが(^^;)
そう、彼らがインタビューとかでKAT-TUNらしさとか、KAT-TUNとは?の答えを求められてるのを見るといつも色々考えちゃってたんですよねー
言葉で表現するのがインタビューなんだろうけど、その答えをはっきり伝えるのって難しいことなんじゃないかなーって思ったりしてました