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KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

仁亀

2010-10-30 22:32:26 | KAT-TUN語り
KAT-TUNに仁ちゃんがいないことも私にしたら信じらんないことだったけど
それ以上に仁の隣に亀がいないこと
亀の隣に仁がいないこと
仁亀が一緒の場所にいないことが信じられないんだよね

ある意味こっちのほうが実感が沸かないんだよね…

仁亀は一生隣同士だと
仁亀は一生一緒にいるもんだと
何か知らんがそう信じて疑わなかったから
理由なんてないんだよね
仁亀だから、ただそれだけ

仁亀の絆ってさ仕事面でも強いものだと思ってて
絶対的信頼がそこにはあると思ってて
亀が歌えば仁がハモるのが当たり前で
背中合わせで立っててもお互いの気配で合わせていけるし
アイコンタクトでお互いの指示が通る
それが仁亀だと思うから
離れてどこかを目指すことが私にはぴんとこないのかも

THEアイドルの亀
アイドルになれない仁
正反対な仁亀だけど
見てる景色とか追いかけてるものに違いなんてないと思ってた
正反対なのに重なる不思議さが仁亀だと思ってたのは気のせいだったんかな

KAT-TUNと仁
そこに対してはこういう道の選択肢が生まれたことにまったく納得出来なかったわけじゃないの

ぶっちゃけるとね
ロクーンでデビュー10周年は無理だろうというのが私の口癖でもあったから
まぁこんなに早いとは思わなかったけど

けど仁と亀に関しては離れることを想像したことなかったな〜って



何かさ、一カ所が崩れると分からなくなる
じゃぁあれはどうなの?これはどうなの?って
今まで見てきたもの、信じてきたものが分からなくなる

1つ気になることが出来ると色んな事が気になり始める
見ないふりしていけてた小さなことも気になるようになる


今のKAT-TUNと今の仁
前と同じように見れないこと
前と同じようには感じれないこと
そんなんが生まれるのは当たり前なのかもしれない
でもそれが私には多すぎるのかもしれない

楽しい、嬉しい
そう感じてるふとした瞬間に寂しさが顔を出したり
何で?どうして?って思ったり

あんなにがむしゃらに追いかけ続けてきてたじゃない
絶対振り落とされたくなくてどんな場面でも必死にしがみついた
4年前だって泣きながらもしがみついたよ

でも今はもうKAT-TUNと同じスピードでは進めてないんだろうなーって
たぶん振り落とされちゃってる


だってきっと楽しい、嬉しいという気持ちと一緒に寂しさも生まれるから
5人の笑顔を見て幸せだけを感じれない私…
言えない気持ちも増えちゃってるんだよね


たぶんね、ここ何年かはKAT-TUNに対しても仁ちゃんに対してもどこかで無理してたんだよね
気持ちを誤魔化して、見ないようにしてた所もあったんだよね


けど振り落とされた今、無理するのをやめようかなーって
自分のペースで見て、自分に無理のない距離を取って行こうと

あと全てを1回真っ白にしてみるのも悪くないのかなーって
KAT-TUNを好きな理由をもう一度初めから思いだして行こうと

私が好きなKAT-TUNって?
KAT-TUNの何が好きなの?

今の私にはすんげー難しい
そこを見失ったからダメなんだろうなーって
ちょっと探してみようと思います


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