happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

KAT-TUNと仁

2010-07-18 01:32:07 | KAT-TUN語り
仕事だったから考えないようにしてた
というか仕事中は考える余裕もないんだけど
でもそれでも心が痛くて、すんげー痛くて
でも泣いちゃいけない、笑わなきゃって踏ん張って

帰り道1人で歩きながら少しずつ涙が出てきて
家に帰ったら我慢してたものが一気に崩れて涙が止まらなくなった
この涙と一緒によわっちぃ自分も流れていってくれたらいいのに

色んなブログを回って
色んな人の想いを読んで

嫌いになんてなれないから、何としてでも自分の中で整理をつけたくて

でもやっぱりどんなに考えても変わらなかった
私はろくーんがいい
KAT-TUNのAでい続けて欲しい
エゴだと分かってる
「どこにいても何してても応援して」仁のその想いを受け止めてあげれてないのも分かってる
それでも私はKAT-TUNの中にいる仁が好き
KAT-TUNで歌う仁の声が大好き

じゃにーさん、KAT-TUNが6人である必要がないならなぜこれだけの人が悲しんでるんでしょうか?
頭文字で出来てるグループだからこのメンバーじゃなきゃダメだったわけじゃない
メンバー1人1人がいる必要性ってグループの名前のためじゃない
正直最初から事務所が分からなかったけど
今回のコメントも私は分からないです
全部のコメントに噛みついて、ぐしゃぐしゃにして投げ返してやりたいくらいに納得出来ません
これは都合よく抜粋するマスコミのせい?
それともじゃにーさんも日本語下手くそなの?
全然1つも心にすとんっと落ちる言葉が私にはありませんでした

この際だからずーっとずーっと秘めてた想いを全部吐き出します
それぞれ感じ方はそれぞれだし、私の勝手な想像を踏まえた上での想いですので違うと思ってもスルーしてください
妄想満載、勝手な解釈満載、個人的感情満載です
それでもという人だけ読んでくださいm(_ _)m


前の記事に書いたように
どこかで「覚悟」してたんだよ
初めはね、それこそこうたんの言葉やゆっちの言葉、そして仁亀の言葉に大丈夫信じれるって思った
でもね、所々で信じるって何を信じればいいんだろうって
KAT-TUNとしての未来?それともろくーんとしての未来?
彼らが口々に言ってくれた「信じてついてきて」の形が何なのか分からなかった時があって
でも5人のライブを見て
雑誌の彼らのコメントを見て
私にはそれら1つ1つが「5人でやる覚悟」に見えて
彼らはKAT-TUNとしての未来を見てるって思った時に私もどこかで仁の脱退の覚悟をしてた
それに、戻ってほしいという気持ちとは裏腹に“今”のKAT-TUNに戻る場所はないんじゃないかって思って
6人でいて欲しい、でもそれが最善だと言いきれない自分にももやもやしてた

ゆっちが雑誌で言った「疲れた」の一言が私にはすごく突き刺さった
別にゆっちを責めてるわけじゃないよ
そうだよなーって思ったんだもん
うちらが悩む何倍何百倍彼らは悩んだんだよね
でも泣きごと言えず、ただただファンのことを想って笑顔で立ってたんだよね
それってすごくエネルギーのいることで精神的にも大変なこと
「疲れた」その一言にその大変さの全てが出てる気がして突き刺さった

亀が雑誌で言った「KAT-TUNでいる覚悟」
そして5人がグループに向き合い「グループに迷惑かけないか」を考えてることを明かしてくれて
その言葉の数々ににすんごく考えた
どちらも世間が仁に感じれない部分だと思ったから
もちろん亀が仁のことを指してるとは言わないよ

たださ、やっぱりここ何年か仁にとってのKAT-TUNは何なのかがはっきり見えなくて
嫌いじゃない、大事じゃないわけじゃない
それは何となく分かってる
でもどっかで仁はKAT-TUNの中に自分の居場所を見つけられてないのかなって思ってて

それがいつからなのかと言われれば結構前から

1つはデビュー前ポポロで「俺はKAT-TUNの害虫だから」と言った時
今書いてても泣きそうになるくらいで一生忘れられない言葉
(笑)とついてた言葉だけど、心は笑ってない気がしてしょうがなかった
どんな想いでこの言葉を言ったんだろうと

もう1つは有閑倶楽部の時に出たイズムで竜ちゃんが仁にやめて欲しいものは何だと思う?という問いに「KAT-TUN?」と答えた時
冗談のような流れだったけど、上田さんが笑ってることに初めきょとんとした表情に私には本気で言ってるんだと感じたから
別に竜ちゃんにそう思われてると感じてたわけではないと思うよ
竜ちゃんは全力で仁の味方でいてくれてたから
それを言葉で伝えてくれてたから本人にも伝わってたと思うし

この2つの言葉が前に言った「仁がソロに拘るのは自分の言動を全て1人で背負うほうが楽だからなんじゃないか」という考えに繋がるんだよね
自分の言葉、行動で迷惑かけてるって分かってるけど変えられないから
私はずっとこれでもやもやしてた
だから仁は距離を作るんじゃないのかなって
好きなくせに楽しいくせに、どーしても輪に入ろうとしない、一歩を踏み出さないように見えて私はもどかしかった
行っちゃえよ!!って
飛び込んじゃえよ!!って
そしたらもっと楽なのにって

ごめんね、仁盲目になるとここまでの妄想出来ちゃうから(笑)
でもどーしても私は仁がKAT-TUNよりソロが大事だったとは思って欲しくないのです
嘘は言わない人だから「KAT-TUNでい続けたい」あの距離を持ってる中でも、2度もそう言ったことに嘘があるとは思えないから

だから私は居場所を見つけて欲しかった
ちゃんとそこに居場所はあったのに、飛び込まないから見つけられないんだって思ってた

メンバーの辛さ大変さを思うと苦しいし
仁が自ら取るその距離の正しい意味は分からないけどどーしても感じるその距離に
何が一番いいことなのか分からないんだ


でも5人と仁は生き方が違う
そうかな、本当にそうだったのかな

確かに仁の目指す音楽の方向性が違ってきてるとは感じてた
WONDER見た時はっきりそう思った
あの一瞬KAT-TUNコンにいると思えない空気を感じたから
でもKAT-TUNになればその仁の音楽性はKAT-TUNの中でもちゃんと生きてたよ
その中にあった音楽は1:5じゃなくてちゃんと6人での音楽だったよ

その音楽が大好きだった
だからかな、覚悟してたのに
ふとこの先ずっと5人だと想像した時ものすごい寂しさでしたはずの覚悟が一気に崩れ落ちていった


結局私はKAT-TUNは6人でKAT-TUNだと思ってる
思ってるし、そうあって欲しい
やっぱりそこは曲げられないんだわ
でも現実も分かってる
だから苦しい


それにまだ6人からのコメントもらってないし

と言いつつも
じゃにーさんが発表した後になってしまった彼らの言葉には
みんなのためにつく嘘もあると思ってしまう
ファンのため
仁はKAT-TUNのため
5人は仁のため
それぞれ本当の気持ちに嘘をつく部分も出てくるのかなって
でもそれはみんなのため
みんなで一歩を踏み出すための優しい嘘なのかもね
だからやっぱり彼らの言葉を誰かを間に挟まず全部聞きたいです
それからじゃなきゃ進めない

今はどーしていいのかやっぱり分からないです
すぐに納得してすすむのは難しい
時間が必要です
どれだけの時間が必要かも分からないけど、自分なりにゆっくりでも整理していきます


あーもう本当に妄想満載、勝手な解釈満載で申し訳ない
途中で繋がりがなくなってるし、よく分からないけど
でもこれが私から見た仁とKAT-TUN
6人が6人、6人のKAT-TUNを愛してると思うよ
そして「KAT-TUN」を大事に思ってる
彼ら6人の絆はどんな結果になっても変わらず信じてる


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毎日拍手ありがとうございますm(_ _)m

(拍手コメお返事)

さやかさんへ
そうですよね、時間も必要だと思います
それにやっぱり分からないですよね
私も意味が分からないし、気持ちの整理の仕方もいまだ分かりません
こんな所へきたいと思っていただけたこと嬉しいです
ネガティブな記事ばっかりでごめんなさい
でもさやかさんのコメントがやっぱり私は嬉しいです

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