梅雨に入ったというのに・・・。
全然雨降らないですね。
7月は毎週日曜日がお休みです。
あと2日ほどお休みをいただきますので、ケータイからご覧の方は画像もご覧になってくださいね♪
全然雨降らないですね。
7月は毎週日曜日がお休みです。
あと2日ほどお休みをいただきますので、ケータイからご覧の方は画像もご覧になってくださいね♪
今日は、TAAM SABAAIに関心をお持ちの方、これから行こうかとお考えの方にご報告があります。
前々からホームページをご覧になってくださっていた方はもうお気づきかもしれません。
TAAM SABAAIは、今後、女性専用サロンとして営業していくこととなりました。
まことに勝手ながら、男性のお客様はご紹介の場合のみのご案内とさせていただきます。
これから行こうと考えてくださっていた男性の方、まことに申し訳ございません。
以前より、当サロンのメニューのデトックスリンパドレナージュは、女性特有のお体の症状、その施術の効果を考えまして、女性のみの限定コースとさせていただいておりました。
しかし、同じ店でありながら男性女性で可能不可能をご案内するのもこちらといたしましても申し訳なく思っておりました。
それに何より、いらっしゃってくださったお客様のご意見に、『女性専用のほうがいい』とのご要望が思いのほか多かったからということです。
そして今後は、そのご意見を基に、女性が安心でき、行きやすい店づくりをしようと考え、今回の決断をいたしました所存でございます。
オープンしてまだ間もなく、営業方針を大きく変更することは、当サロンに関心を持ってくださった方々を混乱させる結果となり、まことに申し訳なく思っております。
どうかご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
前々からホームページをご覧になってくださっていた方はもうお気づきかもしれません。
TAAM SABAAIは、今後、女性専用サロンとして営業していくこととなりました。
まことに勝手ながら、男性のお客様はご紹介の場合のみのご案内とさせていただきます。
これから行こうと考えてくださっていた男性の方、まことに申し訳ございません。
以前より、当サロンのメニューのデトックスリンパドレナージュは、女性特有のお体の症状、その施術の効果を考えまして、女性のみの限定コースとさせていただいておりました。
しかし、同じ店でありながら男性女性で可能不可能をご案内するのもこちらといたしましても申し訳なく思っておりました。
それに何より、いらっしゃってくださったお客様のご意見に、『女性専用のほうがいい』とのご要望が思いのほか多かったからということです。
そして今後は、そのご意見を基に、女性が安心でき、行きやすい店づくりをしようと考え、今回の決断をいたしました所存でございます。
オープンしてまだ間もなく、営業方針を大きく変更することは、当サロンに関心を持ってくださった方々を混乱させる結果となり、まことに申し訳なく思っております。
どうかご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
昔からよく言われるのですが。
恥ずかしながら、わたくし、実年齢よりもけっこう若く見られます(笑)。
『ワンレン・ソバージュ(古ッ)・太い眉』が全盛で、それに便乗していた20代前半のときのほうが老けて見られていました(笑)。
先日来てくださったお客さま曰く、『肌(顔の)がチョーきれい』なんだそうです。
でもですね。
私、すっごくズボラなとこがあって、今はさすがにできませんが、昔はまる3日くらい同じ化粧でいたこともありますし(笑←笑えませんね。)、『夏は黒い肌がいい！』と無防備で某テーマパークの炎天下で働いていたこともありますし、例えもし将来的に肌が荒れてきても、『そのときにはきっとすばらしい基礎化粧品もできてるでしょ』なーんて、ほんっとに楽観視してたのです。
・・・あー、書いてて今さらながら自分のズボラさ加減がホントいやになってきた。
でもね、私、ここ最近気がついたんですよ。
もちろん生まれ持った体質的なものもあるでしょう。
でも私、基本的に『NOストレス』なんです。
・・・あくまでも基本的ですからね(笑)。
やりたいものをやる。 やりたいところでやる。
自分がやりたくて選んだもの、選んだところだから頑張れる。
それが許される恵まれた環境だったのも事実ですが。
私が若く見られるのは、いつでも、バカみたいに楽しく仕事してきたからでしょうね。
そして、今も現に楽しくて仕方ありません(笑)。
『住めば都』って言いますよね。
どんなにひどいところでも、住んでいくうちに慣れる、みたいな意味としてありますけど、私はむしろ、『都に変えるのは自分自身』だと思っています。
私自身、もともと明るい人間です。
自分が笑うのはもちろん、人が笑っている姿も大好きです。
自分が笑い、スタッフが笑っていれば、職場の雰囲気もよくなり、それがお客様にも伝わり、お客様の笑顔も見られます。
ま、中には一筋縄ではいかなかったこともありましたけどね。
話を戻しますが。
ヒトの顔には、小さく、薄いながらも大事な筋肉がたくさんついています。
口角を支える大頬骨筋。
目の周りの眼輪筋。
眉毛を上げ下げする前頭筋。
他にもたくさん！
思い起こせば、サービス業を始めてからずっと、よく笑い、よくしゃべってきた私。
知らず知らずに顔の筋肉のトレーニングもしてきていたみたいですね(笑)。
肌がキレイと言われる理由のひとつだと思います。
きっとね。
もし、お肌のハリが気になってきている方はぜひ！！ いつもよりほんの少し、笑顔でいる時間を増やしてみてはいかがでしょう。
別に楽しいこと、おもしろいことがなくたっていいんです。
口角を上げ、目を細め、眉毛を下げる。
それだけでもヒトの顔ってすごく柔和になります。
お肌だけでなく、きっと人間関係もいいように変わってくると思いますよ。
とまあ、今回は自分の体験談などをふまえたささやきでした。
恥ずかしながら、わたくし、実年齢よりもけっこう若く見られます(笑)。
『ワンレン・ソバージュ(古ッ)・太い眉』が全盛で、それに便乗していた20代前半のときのほうが老けて見られていました(笑)。
先日来てくださったお客さま曰く、『肌(顔の)がチョーきれい』なんだそうです。
でもですね。
私、すっごくズボラなとこがあって、今はさすがにできませんが、昔はまる3日くらい同じ化粧でいたこともありますし(笑←笑えませんね。)、『夏は黒い肌がいい！』と無防備で某テーマパークの炎天下で働いていたこともありますし、例えもし将来的に肌が荒れてきても、『そのときにはきっとすばらしい基礎化粧品もできてるでしょ』なーんて、ほんっとに楽観視してたのです。
・・・あー、書いてて今さらながら自分のズボラさ加減がホントいやになってきた。
でもね、私、ここ最近気がついたんですよ。
もちろん生まれ持った体質的なものもあるでしょう。
でも私、基本的に『NOストレス』なんです。
・・・あくまでも基本的ですからね(笑)。
やりたいものをやる。 やりたいところでやる。
自分がやりたくて選んだもの、選んだところだから頑張れる。
それが許される恵まれた環境だったのも事実ですが。
私が若く見られるのは、いつでも、バカみたいに楽しく仕事してきたからでしょうね。
そして、今も現に楽しくて仕方ありません(笑)。
『住めば都』って言いますよね。
どんなにひどいところでも、住んでいくうちに慣れる、みたいな意味としてありますけど、私はむしろ、『都に変えるのは自分自身』だと思っています。
私自身、もともと明るい人間です。
自分が笑うのはもちろん、人が笑っている姿も大好きです。
自分が笑い、スタッフが笑っていれば、職場の雰囲気もよくなり、それがお客様にも伝わり、お客様の笑顔も見られます。
ま、中には一筋縄ではいかなかったこともありましたけどね。
話を戻しますが。
ヒトの顔には、小さく、薄いながらも大事な筋肉がたくさんついています。
口角を支える大頬骨筋。
目の周りの眼輪筋。
眉毛を上げ下げする前頭筋。
他にもたくさん！
思い起こせば、サービス業を始めてからずっと、よく笑い、よくしゃべってきた私。
知らず知らずに顔の筋肉のトレーニングもしてきていたみたいですね(笑)。
肌がキレイと言われる理由のひとつだと思います。
きっとね。
もし、お肌のハリが気になってきている方はぜひ！！ いつもよりほんの少し、笑顔でいる時間を増やしてみてはいかがでしょう。
別に楽しいこと、おもしろいことがなくたっていいんです。
口角を上げ、目を細め、眉毛を下げる。
それだけでもヒトの顔ってすごく柔和になります。
お肌だけでなく、きっと人間関係もいいように変わってくると思いますよ。
とまあ、今回は自分の体験談などをふまえたささやきでした。
もう６月ですね！！
あけましておめでと～・・・なーんて言ってたのがつい最近のような気がします。
そうこうしているうちに、きっとすぐ、やれ夏休みだ～、やれ秋の行楽シーズンだ～などと、あっという間にまた年末が来てしまうんでしょう。
そして、来年の今頃、また『もう６月！』なんて話をするんでしょうね(笑)。
・・・どうもハタチを過ぎたあたりから、年々、１年が過ぎるのが加速しているような気がしてなりません。
来年の６月は、どうなっているかなあ・・・。
どうか無事に、元気に、『OPEN１周年記念』を迎えられますように
あけましておめでと～・・・なーんて言ってたのがつい最近のような気がします。
そうこうしているうちに、きっとすぐ、やれ夏休みだ～、やれ秋の行楽シーズンだ～などと、あっという間にまた年末が来てしまうんでしょう。
そして、来年の今頃、また『もう６月！』なんて話をするんでしょうね(笑)。
・・・どうもハタチを過ぎたあたりから、年々、１年が過ぎるのが加速しているような気がしてなりません。
来年の６月は、どうなっているかなあ・・・。
どうか無事に、元気に、『OPEN１周年記念』を迎えられますように