空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

<大江戸残照トリップ 田中優子さんと歩く>(1)浅草・待乳山聖天 大根まつり 明るさに満ち

2024-05-25 07:43:05 | 日記
上方落語「商売根問」の中に、お江戸の雀が出てきます。 《●「おぅおぅ、おめぇっちは何をしてんだい?」と、これ江戸っ子で言ぃよ りまんねん「あぁ、こらお江戸の兄さんでっかいな。いぃえぇ、いま人間が 下にあんな美味そぉなもん撒いていきましてんけども、こら何ぞ計略やも分 からんちゅうて、わたいら用心してまんねん」言ぅたら江戸っ子が「なにを、 べらぼぉめ」てなこと言ぃよってね。 ●「だから贅六(ぜぇろ . . . 本文を読む
コメント (2)

山田洋次 夢をつくる29

2024-05-25 06:40:24 | 日記
ハナ肇さんの喜劇ですね。 昭和ののんびりした頃の、気持ちの優しい喜劇ではないでしょうか。 です。     【子規365日】■5月25日 カナリヤの卵腐りぬ五月晴(さつきばれ) 1902(M35)年 夏井いつき【子規365日】朝日文庫 《五月晴》の俳句 新暦六月の梅雨の合間の晴天をいう。梅雨晴というも同じである。 ・鳶(とび)の輪の下に . . . 本文を読む
コメント