今日は、大晦日。
一度だけ京都 八坂神社に、朮参りにでかけたことがあります。
大晦日に八坂神社に参詣して境内にある“をけら灯籠”から吉兆縄にをけら火を移し、火が消えないように縄を短く持ってくるくる回しながら帰ります。古来より新年には火・水を新しくして迎える風習から、八坂神社の新しいをけら火で、雑煮を炊き、一年の無病息災を祈るという意味も込められています。
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この間落研仲間のう～るさんやmariちゃんと飲んだ時、
mariちゃんは、百歳まで生きるような勢いの良さ。
私は成人病のデパートやから、よく持って80歳か！
そんな中、漫才師坂田利夫さんが亡くなった。
少し上のお兄さんと思うと、ほんと寂しくなりますね。
「アホの坂田」坂田利夫さん老衰で死去、82歳 親族と間寛平夫妻に見守られながら息を引き取る
「アホの坂田」で親しまれたお笑い芸人、 . . . 本文を読む
出稼ぎという言葉も亡くなりましたね。
12月28日の仕事納めを終えて、土産を下げたひとが夜行列車で故郷に戻る風景は、昭和のものですね。
一茶の時代は、信州のひとが収穫を終えて江戸に出てきたのですね。
矢羽勝幸 ジョイ・ノルトン「雪五尺-四季の一茶」信濃毎日新聞より
《はぐれ鳥 (谷口幸璽)
私が学生の頃、大阪で染色工場のアルバイトをして . . . 本文を読む
今週もbe三題噺ですが、今日はプラス壱。
1.B級言葉図鑑-テカリレス
何のことやな、さっぱり分かりませんでしたが、本文読んで納得しましたが、
私は、頭が少々テカっています。
2.サザエさんを探して-クイズ番組
子どもの頃から好きでしたね。
「アップダウンクイズ」まだ覚えてますよ。“夢のハワイへ行こう”
3.歴史のダイヤグラム-夜行列車復活を
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「近江八景」というのがございます。
近江八景の地名を全て含んだ狂歌として、江戸時代後期の文人・大田南畝（おおたなんぽ）（1749年～1823年）が詠んだと伝わるものが有名です。
のせた（瀬田）からさき（唐崎）はあわず（粟津：あはづ）かたた（堅田）のかごひら（比良）いしやま（石山）やはせ（矢橋）らしてみゐ（三井）
「乗せたから 先は会わずか ただの駕籠 比良石山や 走らせてみい」ということです . . . 本文を読む
ずーみん氏のアートが、八枚たまりました。
氏の解説ともに、お楽しみください。
2023.11.22大阪府大阪市城東蒲生(じょうとうがもう)郵便局の風景印です。大阪市城東区中央3-5-45
《作品解説 (zoomin)
① 切手は大阪府のふるさと切手「文楽と中之島公会堂」です。 城東区制80周年記念の小型印を城東蒲生郵便局に郵頼して押印してもらいました。城 . . . 本文を読む
昨日久しぶりの琵琶湖一周をしました。
いつも先行のず～みん氏が、発車ぎりぎりに駆け込んできました。
冬休みの平日。若い方がたくさん。
私たちと同じ、琵琶湖一周かな？
川は、穏やかに流れてました。
若い方は、伊賀上野で降りました。
改札を出ていかれましたが、何があるのでしょうか？
乗り換えの柘植駅です。使われている車両が変わっていました。
ほんとしばらくぶりですね。
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皆さん、忘年会お済みになりましたか？
私は今夜、落研仲間のう～るさんとmariちゃんと飲みます。
しばらく家庭の事情で飲み会ができませんでしたが、ようやく解禁。楽しみです。
千鳥足にならないように、帰るつもりです。
伊藤美樹絵 生活楽しみ隊編「春夏秋冬を楽しむ くらし歳時記」成美堂出版より
《忘年 としわすれ》の俳句
・年忘乱に至らず終りけり . . . 本文を読む
一歩一歩お正月が近づいてます。
京都 伏見稲荷大社で迎春準備 大しめ縄の飾りつけ
年の瀬を迎え、京都市の伏見稲荷大社では２６日、本殿の正面に長さ８メートルの大しめ縄の飾りつけが行われました。京都市伏見区の伏見稲荷大社は、商売繁盛の神様として知られ、正月三が日には毎年、多くの人が参拝に訪れます。
２６日は、初詣の人たちを迎える本殿の正面に大しめ縄の飾りつけが行われました。大しめ縄は長さ８メ . . . 本文を読む
嬉しいことに、平和な日本です。
外国の要人が拉致された衝撃的な事件でした。
でした。
《父が拉致されパパラッチ (西 逈)
拉致、不埒な問題である。暴力団や悪魔のような国家が絡んでくるので、そう簡単には解決しない。日本の政府だって、国民の五人や六人・七人や八人、拉致されようが行方不明になろうが、命懸けで取り戻そうとはしない(と、思われる) . . . 本文を読む
