空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

0系新幹線 終着駅は吹田?

2018-12-31 18:19:39 | 日記
吹田市に譲渡された0系新幹線が、日の目を見るそうです。 . . . 本文を読む
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Eテレで、顔見世

2018-12-30 23:36:59 | 日記
Eテレで、顔見世の放送がありました。 11月30日に、ブログで紹介した松嶋屋三代の「義経千本桜」 あらすじ 木の実 《大和の下市村の茶店に、平氏の武将維盛(これもり)の妻の若葉の内侍(ないし)と一子の六代君(ろくだいぎみ)、家来の主馬小金吾(しゅめのこきんご)がやってくる。一行は維盛が隠れ住むという高野山にたずねてゆく途中である。しかし茶店で行き合った男に言いがかりをつけられ、金をゆす . . . 本文を読む
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Taipeiの小物

2018-12-29 18:55:18 | 日記
Taipeiで4日間遊びました。 スタンプなどを、ご紹介します。 まず、空港からホテルまで送ってくれた現地係員さんからいただいた「九分」の地図? スタンプをどうぞ。           帰りのエヴァー航空のヘッドカバーが、クリスマスバージョン。 泊まったホテルと近くの地図。 台湾のお寺に行くと、絵のカードや本があります。      西本願寺の日本語資料です。 . . . 本文を読む
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今年の舞台を締めくくる(毎日新聞から)

2018-12-28 15:49:53 | 日記
昨日(2018.12.27)の毎日新聞夕刊です。 関西のオーケストラの記事も、26日夕刊です。 . . . 本文を読む
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母親が亡くなりました。

2018-12-27 20:00:50 | 日記
入院加療中の母親が亡くなりました。95歳でした。 私は、亡くなった23日台北にいました。 ヨメさんや息子から、「おとうさんが居ない時、ナンカが起こる」と言われてました。 そんな予感があったのか、台北へ出発する前に、妹に葬儀屋さんへの連絡方法は、伝えてました。 葬儀屋さんは、堺市の圓龍寺さんの紹介です。 病院で亡くなった母を見た娘のメールです。 《東側に窓のある部屋で、晴れた日の . . . 本文を読む
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来年は、ハノイですか?

2018-12-26 19:51:54 | 日記
毎年天皇誕生日の祝日を挟んで海外旅行を楽しんでいる深草亭です。 台北にいるときも、「来年どうする。どこ行こ?」という話題が出ます。 私は、ベトナムも良いと思い「ハノイどうですか?ハロン湾もあるし。」と言ってみた物の 片道が5時間半ほどかかるので、自分で意見を引っ込めました。 帰って毎日新聞を見ると、ハノイの写真。行ってみたいですね。 . . . 本文を読む
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百年を経た大稲埕の輝き(TAIPEI Vol.14 2018冬季号より)

2018-12-25 16:45:12 | 日記
台北で手に入れた冊子の日本語版です。 次に台北をフリーで訪れる参考資料です。 . . . 本文を読む
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タイペイの休日ーホテルの周り

2018-12-24 23:46:57 | 日記
タイペイの四日目。ホテルの周りを歩きました。 散歩好きな小笑氏が見つけたチャーハン専門店に行きました。      戻って、建國市場や                長春四面仏を見ました。           タイペイ空港でのハプニング。 搭乗券を受け取ったあと、出発カウンターが変更になり、 中国語英語のアナウンスしかなく、出発20分前に係員に聞き慌てて移動。 これには、ま . . . 本文を読む
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タイペイの休日ー中正紀念堂・Taipei101

2018-12-23 22:00:05 | 日記
タイペイの三日目。朝から雨です。 出渋っていたら、妹から母が亡くなった知らせが入りました。親不孝な私です。 中正紀念堂に、来ました。 《中正紀念堂は中華民国の元総統蒋介石を記念して建てられました。1975年に他界された翌年に、行政院により着工が始まりました。設計士は圓山大飯店と同じく楊卓成氏です。紀念館には国旗のメインカラーである青と白の二色が用いられています。また、紀念館の頂上部に . . . 本文を読む
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タイペイの休日ー朝市・圓山大飯店・新北斗温泉

2018-12-22 22:45:15 | 日記
タイペイの二日目、赤い淡水信義線に乗りました。 まず朝市です。「雙連」にありました。      ここも美味しいものが、並んでます。           文昌宮です。 《文昌帝君の神像は、日本統治時代に中国大陸の商人が商売のために台湾に渡ってきた際、身に離さず持っていたものです。この商人は客間で朝夕拝んでいましたが、後に商売に失敗したため信仰をあきらめ、神像をとりあえず森の中に置い . . . 本文を読む
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