今回は「パン」を食べるのも,目的の一つでした。プレッツェルは日本でも時々見かけますが、私の住んでる首都圏の田舎ではゼンメルはほとんど手に入りません。ネットで冷凍パンを購入したこともありましたが、やはり焼きたて本場のゼンメルを食べたいと、20年思い続けていました。
ところが、機内で頂けたゼンメルは、
硬かった。
帰国便のゼンメルは、もっと硬くてまるで石。
20年前の「あ~~パンってこんなにおいしいんだ」と40年以上かかってやっと気づいたあの感動は何だったでしょうか。
6回のホテルの朝食で、毎朝ゼンメルを食べていました。まあまあかな。
テレビの「旅するドイツ語」で紹介された「グリム」(後述します)
で購入できたゼンメルは、こんなでした。じゃ~ん!
手づくりしているそうです。買ったのが夕方だったので、心配しました。すぐに「ユリウスマインル」と「ペスト記念柱」の間の広場で、試食タイム。この際おなかが空いてないとか人の目は関係ありません。取りあえず食べなきゃ。確かに「うまい」。
帰国日前日でしたし、硬くなるのが心配で3個しか買いませんでしたが、日本に帰っても硬くなることなく、おいしくいただきました、ハイ。ヽ(^。^)ノ
ところが、機内で頂けたゼンメルは、
硬かった。
帰国便のゼンメルは、もっと硬くてまるで石。
20年前の「あ~~パンってこんなにおいしいんだ」と40年以上かかってやっと気づいたあの感動は何だったでしょうか。
6回のホテルの朝食で、毎朝ゼンメルを食べていました。まあまあかな。
テレビの「旅するドイツ語」で紹介された「グリム」(後述します)
で購入できたゼンメルは、こんなでした。じゃ~ん!
手づくりしているそうです。買ったのが夕方だったので、心配しました。すぐに「ユリウスマインル」と「ペスト記念柱」の間の広場で、試食タイム。この際おなかが空いてないとか人の目は関係ありません。取りあえず食べなきゃ。確かに「うまい」。
帰国日前日でしたし、硬くなるのが心配で3個しか買いませんでしたが、日本に帰っても硬くなることなく、おいしくいただきました、ハイ。ヽ(^。^)ノ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます