17年3月に、整形外科難民の時、仕方なく診察に行ったからには、相当痛かったのだろうなあ、と自分のことながら思います。
(*゜Q゜*)あーぁ、それなのに、「ぼくじゃないよね」発言。初対面だからね、仕方ないか。何なら、2月にイタリアに行ってます。先生にはイタリアのバッチチョコレートあげたみたいでした。ノートに書いてありました。
17年3月に、整形外科難民の時、仕方なく診察に行ったからには、相当痛かったのだろうなあ、と自分のことながら思います。
(*゜Q゜*)あーぁ、それなのに、「ぼくじゃないよね」発言。初対面だからね、仕方ないか。何なら、2月にイタリアに行ってます。先生にはイタリアのバッチチョコレートあげたみたいでした。ノートに書いてありました。
その頃前後5年以上、私を診てくれる整形外科の医者がいませんでした。頼りにしていた地域の整形外科の院長は、知らない間に静かに亡くなりました。
仕方がないから、私の足を手術した医者の病院(その頃は大きな病院の院長で、とても私なんか診てもらえるとは思ってませんでしたが)に行こうかなと、ネット検索したら、診察表に名前がない、院長でもなくなってる、ってあれ困ったなぁ。と名前で検索したその日は、告別式の翌日で、鳥肌が立ちました。
それから、整形外科難民になりました。
あまりたくさんだし、膝の形も技士さんに膝をあちこち動かされながら。こんなに撮った記憶はありません。
診察では、股関節も膝関節もそれなりに関節の隙間が狭くなっていましたが、今更積極的な治療をする気はなかったので、医者の言葉は遮りました。なんて患者。
17年にレントゲンを撮った記録がありましたが、記憶ありません。ただ、医者も「ぼくじゃないよね」と3回も言うんです。でもね、私にはわかってました。17年の診察なら、あなたです。
先月、久々に前から痛かった右股関節が痛くなり、歩き始めが特に痛くて歩きづらいものだから、敷居が高い整形外科に行きました。
股関節が痛いのはもちろんでしたが、膝も時々固まり、ポッキンと音がして戻るを繰り返していました。前にも話しているはずだけどなあ。
大量にレントゲンを撮りました。えっ👀⁉️そんなにぃ➰と思うくらい。