68才は、神社仏閣でおみくじを引きます。でも、内容はすぐに忘れ木の枝に結びます。忘れないようにお持ち帰りするようになりましたが、それさえも忘れて、家の中にはいろんな場所のおみくじが散らばっている、はずです。
コロナの前年に行った京都曳船神社のおみくじは忘れられません。よくないお告げがてんこ盛り。特に健康面がよくなくて、最後の一言。「命に障りなし」
今の私はあちこち調子が悪いですよ。
この一言で、今私はこんなに具合が悪いまま生きているらしいです。なんとかならんかい。
コロナの前年に行った京都曳船神社のおみくじは忘れられません。よくないお告げがてんこ盛り。特に健康面がよくなくて、最後の一言。「命に障りなし」
今の私はあちこち調子が悪いですよ。
この一言で、今私はこんなに具合が悪いまま生きているらしいです。なんとかならんかい。