- 新大久保には何度も行ったので、いろいろなお店で食事をしていますが、韓流にはまった最初の頃に行ったのが、「肉のハナマサ」の隣の路地を入って30メートルくらい行った「テ～ハンミングッ」（訳すと大韓民国）というお店でした。 大勢で行った時は
、 いろいろな料理が食べられて、量が多くても食べていました。個人的には「ナッチボックン」など辛いけれどおいしくて、ご飯を追加しても「ヒーヒー」言いながら食べたのを思い出します。
料理が少しずつなら２人くらいで行っても入りやすかったですけど、平日の昼間などはお店の人しかいない時もあり、なかなか入りづらくなって遠のきました。
ところで、当時ペ・ヨンジュン似の店員、その名もぺさん、がいたのを知っているでしょうか？ 写真がありますが、許可をもらってからアップします。雑誌にも載りましたし、夕方の番組にも紹介されました。今回、オーナーに「笑っていいとも」にも出られたのに本人が嫌がったと聞きましたが、私もその話は知っています。出演したのを見てないので忘れていましたが、その日の放送を見なかっただけかと思っていました。そっか～、出なかったんですね。
彼が、路上でお店のチラシ配りをしていたので、仲間で囲んでしまいましたが、その時には「もうすぐオーストラリアに留学する」と聞いたような気がします。
今回（１月１６日）「韓国広場」で買い物をしてから娘と食事のつもりでした。「テ～ハンミングッ」の様子を見ようと行ってみました。だって、他のお店はさみしいくらい閉まっていましたから。かの有名な「マダン」さえ。ところが、娘には「このあたりに昔行ったお店が・・・」と話しただけなのに、「テ～ハンミングッ」の店頭で「この店で食べたい」と言いました。私のほうがびっくりです。
