コミュニティセンターのフラダンスレッスンはガイドブックに載っていたし、旅行会社で紹介してくれるくらいだからので観光客でも参加できると思っていました。トロリーのドライバーが場所を知らない段階で気付きべきでしたが、やっぱり自分で確認して納得しなければなりません。ドライバーが仲間のドライバーに聞いて私に教えてくれた場所は、名前通りの「公民館」。
入っていくと小さな教会の様な場所で、中にいた牧師さん?の様な人に、オリオ○ステーションで印刷してもらったプリントを見せ、何と庭づたいに奥の方に案内されます。私達はちょっと恐かった。その人は途中他の人にも聞きながら私達を別棟の2階に連れて行ってくれました。
その部屋には、パウを身につけた老若女子が20人くらい集まっていました。中に現地の人でしょうか、日本語が話せる方が私達に「パウを持っているか」と聞きますが、持っていないと知ると「サンドレスのままでいいです。20ドルですがいいですか?」と言います。オリオ○ステーションでは10ドルくらいとのことでしたが、ここまで来たのに値段を聞いてやめてしまうのは情けなく、娘の分と合わせ40ドルを現金で払いました。
半分以上は日本人ではないかと思えるのですが、観光客ではなさそうです。休憩時間に聞いたらロングステイをしているとのことで、私達とは明らかに違います。よく解らないまま、ファイルを渡され、男性の先生に言われるまま後ろの方に並んで、皆さんの真似を始めました。まずはお祈りからするようです。
座ったままで手の動きだけの練習は、先生の英語の説明がちんぷんかんぷんでオロオロしていたら、若い男性の先生が私達の前に来て教えて切れました。曲が流れて踊り始めると、周りの人たちの見よう見まねで必死に踊りました。
2度の休憩を挟んで1時間半、大汗と大恥をかき、お礼を言って退散しました。
それでも、一度も踊れないで帰国するよりは、踊れてよかったと小満足してます。
この後、またまた失敗(^_^;)
入っていくと小さな教会の様な場所で、中にいた牧師さん?の様な人に、オリオ○ステーションで印刷してもらったプリントを見せ、何と庭づたいに奥の方に案内されます。私達はちょっと恐かった。その人は途中他の人にも聞きながら私達を別棟の2階に連れて行ってくれました。
その部屋には、パウを身につけた老若女子が20人くらい集まっていました。中に現地の人でしょうか、日本語が話せる方が私達に「パウを持っているか」と聞きますが、持っていないと知ると「サンドレスのままでいいです。20ドルですがいいですか?」と言います。オリオ○ステーションでは10ドルくらいとのことでしたが、ここまで来たのに値段を聞いてやめてしまうのは情けなく、娘の分と合わせ40ドルを現金で払いました。
半分以上は日本人ではないかと思えるのですが、観光客ではなさそうです。休憩時間に聞いたらロングステイをしているとのことで、私達とは明らかに違います。よく解らないまま、ファイルを渡され、男性の先生に言われるまま後ろの方に並んで、皆さんの真似を始めました。まずはお祈りからするようです。
座ったままで手の動きだけの練習は、先生の英語の説明がちんぷんかんぷんでオロオロしていたら、若い男性の先生が私達の前に来て教えて切れました。曲が流れて踊り始めると、周りの人たちの見よう見まねで必死に踊りました。
2度の休憩を挟んで1時間半、大汗と大恥をかき、お礼を言って退散しました。
それでも、一度も踊れないで帰国するよりは、踊れてよかったと小満足してます。
この後、またまた失敗(^_^;)