2015年12月7日、岡山、島根2泊3日の旅行での松江で最後にお参りしました。八重垣神社から少し東に位置します。
松江市大庭町563
map
駐車場の前の参道です。燈籠がずらっと並んでいます。天気がいいです。
鳥居
参道
階段とゆるい女坂があります。
説明書
階段を登って、すぐに拝殿です。
小泉八雲のゆかりの地の説明書
拝殿と本殿(国宝)
「この神社の本殿は天正11年(1583)の再建であって、出雲国(島根県東半部)にのみ分布する大社造のなかの最古の遺構である。出雲大社本殿によく似ているが、梁行に対して桁行がやや長く、また規模に比して柱が太く、大社造の古い形式を伝えるものと考えられる。」
貴布祢稲荷両神社本殿(重要文化財)
「桃山時代の建築様式を伝える2間社流れづくり」
松江市大庭町563
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駐車場の前の参道です。燈籠がずらっと並んでいます。天気がいいです。
鳥居
参道
階段とゆるい女坂があります。
説明書
階段を登って、すぐに拝殿です。
小泉八雲のゆかりの地の説明書
拝殿と本殿(国宝)
「この神社の本殿は天正11年(1583)の再建であって、出雲国(島根県東半部)にのみ分布する大社造のなかの最古の遺構である。出雲大社本殿によく似ているが、梁行に対して桁行がやや長く、また規模に比して柱が太く、大社造の古い形式を伝えるものと考えられる。」
貴布祢稲荷両神社本殿(重要文化財)
「桃山時代の建築様式を伝える2間社流れづくり」
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