「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

2009年　イギリス
エミリー・ブラント、ルパート・フレンド
ジャン＝マルク・ヴァレ監督

若き日のヴィクトリア女王を描いた作品。
結婚式を昼間に行ったり、クリスマスを家族で過ごすという習慣を始めた人でもある（らしい）。
彼女と夫のアルバートが統治していた時期、イギリスは安定していたという話も。。。
見ていて、光明皇后を思い出した。
やっぱり女性の統治って良いのかも。。。
統治じゃないけれど、日本も次の天皇が愛子さまになればいいのに。。と関係ないか！！









「プラダを着た悪魔」くらいでしかエミリー・ブラントを知らなかったけれど、かわいらしくて、でも威厳のある女優さんだなと思いました。
私もこんな衣装、着てみたいwww