昨年大学の図書館に置いてもらうように頼んだ『The riddles of the sphinx』(David J.Bodycombe著)という洋書。
先日、ちゃんと取り寄せてもらっているのを確認しました。
……と、その本の中に、なんとチェバ原作の「ごきげんななめ」というパズルを紹介してもらっているではありませんか!
英語でのタイトルも、そのまま「Gokigen naname」。英語圏の人は、きっとタイトルの意味が分からないでしょうね(笑)
どんなパズルなのか知りたい方は、「ごきげんななめ」で検索をかけるとヒットしますよん。
「gokigen naname」で検索をかけたなら、英語版ウィキペディアの項目も見ることが出来ます。
副題に"Contains over 1000 puzzles"とあります通り、この本の中には、それはもうありとあらゆるパズルが詰め込まれています。
その中でも嬉しかったのは、ごきげんななめのみならず日本産パズルの扱いがとても大きいこと。
数独ブームの影響も少なからずあるんでしょうかねぇ。
そして同じ本の中に、京大パズル同好会OBのKokiさんのお名前も発見。
意外なところで色々と取り上げられているものなのですね。
このブログを読んで、どんな本なのか見てみたいな~と思ってくれた京大生は、総合人間学部の図書館で読むことが出来ます。
良かったら探してみてくださいな。
先日、ちゃんと取り寄せてもらっているのを確認しました。
……と、その本の中に、なんとチェバ原作の「ごきげんななめ」というパズルを紹介してもらっているではありませんか!
英語でのタイトルも、そのまま「Gokigen naname」。英語圏の人は、きっとタイトルの意味が分からないでしょうね(笑)
どんなパズルなのか知りたい方は、「ごきげんななめ」で検索をかけるとヒットしますよん。
「gokigen naname」で検索をかけたなら、英語版ウィキペディアの項目も見ることが出来ます。
副題に"Contains over 1000 puzzles"とあります通り、この本の中には、それはもうありとあらゆるパズルが詰め込まれています。
その中でも嬉しかったのは、ごきげんななめのみならず日本産パズルの扱いがとても大きいこと。
数独ブームの影響も少なからずあるんでしょうかねぇ。
そして同じ本の中に、京大パズル同好会OBのKokiさんのお名前も発見。
意外なところで色々と取り上げられているものなのですね。
このブログを読んで、どんな本なのか見てみたいな~と思ってくれた京大生は、総合人間学部の図書館で読むことが出来ます。
良かったら探してみてくださいな。