ケータリングのタイ料理は、相変わらず美味しい
食べ過ぎ注意です
木陰で昼寝も気持ちいい
どんどんゴールしてくる参加者達を迎えます。
そしてひときわ元気なのが、スポーツクラス
今年はコース変更もあり、2キロ長くなったようです、

そしてなんとAそ氏この時点で、クラス6位の入賞圏内・・・まじめに走れば、それなりに上手いんですじつは、もともとオートバイ乗りですから

SS2はスタート直後は、あれたジープロードですが、相変わらずのつり橋を越えると、ほとんどが舗装されちゃいました。
ここはスポーツクラスも、ファンクラスも同じルートですから、ちょうどいいのでしょうね

自分的には、まったくのやる気なしモード
ストラーダの店長さんに、引っ張っていってもらいました
けっこうギリギリです、フラフラしながらゴール・・・12キロですからあっという間ですね。

そして初日、一番苦手なエレファンとライド
赤族の集落には、毎度おなじみのニシキヘビ
今回は檻に入っていないで、触り放題・・・嫌がっているのか?ピクピクしてた

先にゴールした人からどんどん象に乗って行きます
今回は川の深さがあるようで、半分は道路を歩き、いっきに浅瀬で対岸へ渡っていました
対岸には、スポンサーのSINGHAビールが用意されていて、早い者勝ちですが、グビッと一杯やれます、我々は最後まで象に乗らずに、お土産値切ったり、象に餌上げて遊んでたので、残念ながら飲みはぐりました

ほとんどの方が、象使いにMTBを預けて、楽に籠の中に乗っていたのですが、自分の時には、なんと象使いがえらそうに拒否
言葉はわかりませんが、後ろへ渡せって、指示してました・・・泣
途中ですれ違う、象使いに、自転車持ってないことを、なんだか自慢げにしていた

アンカライトは作り直したばかりで、無転倒、傷がほとんどないので、ここで傷つけたくないと、ゆっさゆっさゆれる象の上で、まわしてみたり、担いで見たり、逆さに持ち替えたりとグルグル、そんなことはかまわずに、荒っぽい象使い!
川に下りる急坂では、あったまきたので、象使いの後頭部に思いっきり後輪をぶつけてやりました!
落とすかと思った・・・

そしてハプニングは続きます
帰りの船ですが、走り始めてすぐ、途中の浅瀬で乗り上げてビックリ、
どっかんとやりましたから
そのまま何事もなかったように進みますが、どうやら途中は川の水が少なくて、浅瀬だらけ
縫うように蛇行しながら進む船団
気持ちのいい風に、ヘルメットをはずして、頭の上の竹の棒に引っ掛けておいたのですが、これがなんと風に煽られて、川に落下・・・ぷかぷか流れてます
後ろに乗っていた二人が、落ちたよーって叫んでくれたのですが、船頭さんはウンウン!ってうなずくだけで、そのまま進みます???
それもそのはず、この船、沈みかけてる・・・
さっきの座礁が原因か?
後ろの船頭さんが、ボールみたいな器で、けっこう水を外にかき出し続けています
まじめにヤバイ??

こうなると後ろの船が拾ってくれるかと、見てみたが・・・スルー・・・
2年前にも、一艇座礁で水没して、立ち往生事件があったので、止まっていれば、当然流れてくるので拾えるのですが、止まってもいえずにあきらめました
翌日は借りるからいいや~
長い間使っていたGiroのヘルメットは、メコン川の支流にささげてきました
これも運命・・・

そして一日目終了です
夜はホテルから歩いていける場所に、いいレストランを見つけたので、ここで決定
これが大正解
地元の方が使う高級な飲み屋さんなので、(日本人的には)安くて美味しいです。
ハイネを頼むと、バドガールならぬ、ハイネガールがビールをついでくれます。
自分的にはタイビールがよかったのですが、須藤さんがどうしてもって言うから・・・ウソ(須藤さんアルコール飲めません)
そして、すっかりとタイ庶民のAそ夫妻
メニューにないものばかり頼みます
お姉さん・・・ここ高級レストランだから、屋台メニューはないんです(爆
さんざん食べて飲んでお腹一杯、一人160バーツ(約450円)これがチェンライです。
ナイトバザールの横の、いつものレストランより、さらに安いかも
魚も上手かったし、トムヤンも・・・
食べたものの画像は、あとでアップします
コレコレなおさん触っちゃダメだって(笑
そして街へ繰り出し、マッサージ&ナイトバザールで、一日目が終わります
そしてSS1から、左の鼻からスロー出血!鼻血が止まらない・・・
翌日のSS3へ続く・・・
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食べ過ぎ注意です
木陰で昼寝も気持ちいい
どんどんゴールしてくる参加者達を迎えます。
そしてひときわ元気なのが、スポーツクラス
今年はコース変更もあり、2キロ長くなったようです、

そしてなんとAそ氏この時点で、クラス6位の入賞圏内・・・まじめに走れば、それなりに上手いんですじつは、もともとオートバイ乗りですから

SS2はスタート直後は、あれたジープロードですが、相変わらずのつり橋を越えると、ほとんどが舗装されちゃいました。
ここはスポーツクラスも、ファンクラスも同じルートですから、ちょうどいいのでしょうね

自分的には、まったくのやる気なしモード
ストラーダの店長さんに、引っ張っていってもらいました
けっこうギリギリです、フラフラしながらゴール・・・12キロですからあっという間ですね。

そして初日、一番苦手なエレファンとライド
赤族の集落には、毎度おなじみのニシキヘビ
今回は檻に入っていないで、触り放題・・・嫌がっているのか?ピクピクしてた

先にゴールした人からどんどん象に乗って行きます
今回は川の深さがあるようで、半分は道路を歩き、いっきに浅瀬で対岸へ渡っていました
対岸には、スポンサーのSINGHAビールが用意されていて、早い者勝ちですが、グビッと一杯やれます、我々は最後まで象に乗らずに、お土産値切ったり、象に餌上げて遊んでたので、残念ながら飲みはぐりました

ほとんどの方が、象使いにMTBを預けて、楽に籠の中に乗っていたのですが、自分の時には、なんと象使いがえらそうに拒否

言葉はわかりませんが、後ろへ渡せって、指示してました・・・泣
途中ですれ違う、象使いに、自転車持ってないことを、なんだか自慢げにしていた

アンカライトは作り直したばかりで、無転倒、傷がほとんどないので、ここで傷つけたくないと、ゆっさゆっさゆれる象の上で、まわしてみたり、担いで見たり、逆さに持ち替えたりとグルグル、そんなことはかまわずに、荒っぽい象使い!
川に下りる急坂では、あったまきたので、象使いの後頭部に思いっきり後輪をぶつけてやりました!


そしてハプニングは続きます
帰りの船ですが、走り始めてすぐ、途中の浅瀬で乗り上げてビックリ、
どっかんとやりましたから
そのまま何事もなかったように進みますが、どうやら途中は川の水が少なくて、浅瀬だらけ
縫うように蛇行しながら進む船団
気持ちのいい風に、ヘルメットをはずして、頭の上の竹の棒に引っ掛けておいたのですが、これがなんと風に煽られて、川に落下・・・ぷかぷか流れてます
後ろに乗っていた二人が、落ちたよーって叫んでくれたのですが、船頭さんはウンウン!ってうなずくだけで、そのまま進みます???
それもそのはず、この船、沈みかけてる・・・
さっきの座礁が原因か?
後ろの船頭さんが、ボールみたいな器で、けっこう水を外にかき出し続けています
まじめにヤバイ??

こうなると後ろの船が拾ってくれるかと、見てみたが・・・スルー・・・
2年前にも、一艇座礁で水没して、立ち往生事件があったので、止まっていれば、当然流れてくるので拾えるのですが、止まってもいえずにあきらめました

翌日は借りるからいいや~
長い間使っていたGiroのヘルメットは、メコン川の支流にささげてきました
これも運命・・・

そして一日目終了です
夜はホテルから歩いていける場所に、いいレストランを見つけたので、ここで決定
これが大正解
地元の方が使う高級な飲み屋さんなので、(日本人的には)安くて美味しいです。
ハイネを頼むと、バドガールならぬ、ハイネガールがビールをついでくれます。
自分的にはタイビールがよかったのですが、須藤さんがどうしてもって言うから・・・ウソ(須藤さんアルコール飲めません)
そして、すっかりとタイ庶民のAそ夫妻
メニューにないものばかり頼みます
お姉さん・・・ここ高級レストランだから、屋台メニューはないんです(爆
さんざん食べて飲んでお腹一杯、一人160バーツ(約450円)これがチェンライです。
ナイトバザールの横の、いつものレストランより、さらに安いかも
魚も上手かったし、トムヤンも・・・
食べたものの画像は、あとでアップします

そして街へ繰り出し、マッサージ&ナイトバザールで、一日目が終わります
そしてSS1から、左の鼻からスロー出血!鼻血が止まらない・・・
翌日のSS3へ続く・・・
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払ったお金は、6人で1000バーツ
だったはずです
美味しかったですよ