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年が明けて4日の事だった。バス停で待っていると向かいのビルの屋上に鳶が止まっていた。青空に悠然としていた。
はじめ気づかなかったが、右に目をやるともう一羽いた。明らかに羽の色も密度も違い幼鳥だろうと推測する。
正月の 鳶の親子は 碧を吸い
*画質が落ちている時は、360にあげてください。
大寒の 雨にあたふた 詰め放題 (近くの業務スーパーで土曜日に不定期に詰め放題をやっている。)
馬鈴薯の 転げて追って 詰め放題
馬鈴薯の 鳴いてレンジの 回りたり
私が思春期の入り口になる頃の歌。今でも好きでよく聞いている。
年が明けて4日の事だった。バス停で待っていると向かいのビルの屋上に鳶が止まっていた。青空に悠然としていた。
はじめ気づかなかったが、右に目をやるともう一羽いた。明らかに羽の色も密度も違い幼鳥だろうと推測する。
正月の 鳶の親子は 碧を吸い
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私が思春期の入り口になる頃の歌。今でも好きでよく聞いている。